急ぐなら1人で行け、遠くへ行くなら仲間と行け
後輩の紹介で知ったこの映画。青年サリーはホテルマンを目指し始めた頃、弱視の病に襲われる。視力は濃い磨りガラス程度しかなくそのハンディキャップは想像を絶する。夢実現に向けて親友となるマックスのサポートが後押し、恋人のラウラの存在が頑張る糧となる。自暴自棄で壊れるところも人間らしい。障害には勝てなかったが良い人生を勝ち取る。観てよかった。PG-12であることは注意。
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10代でほぼ全盲に近くなってしまった学生サリヤ・カハヴァッテの実話に基づく物語を『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』のマルク・ローテムントが映画化。先天性の病気で95%の視覚を失った青年サリー(コスティア・ウルマン)は、目が見えないということを隠して、一流ホテルで見習いを始める。持ち前の明るさと機転を利かせ、周囲からの助けも借りながら、ホテルの研修課題を次々とクリアしていく。ところが、ある女性との出会いにより、完璧だった偽装計画が徐々に綻び始めてしまう......。
後輩の紹介で知ったこの映画。青年サリーはホテルマンを目指し始めた頃、弱視の病に襲われる。視力は濃い磨りガラス程度しかなくそのハンディキャップは想像を絶する。夢実現に向けて親友となるマックスのサポートが後押し、恋人のラウラの存在が頑張る糧となる。自暴自棄で壊れるところも人間らしい。障害には勝てなかったが良い人生を勝ち取る。観てよかった。PG-12であることは注意。
ホテルで働く事を夢見る青年。 才能もあり、人当たりもよくこのまま行けば人生思い通り。 そんな彼を突然 網膜剥離 という病が襲う。手術をして何とか失明は免れたが、95パーセントの視力を失う。 様々な人から 出来る職種 を紹介してもらうが、それでも夢を諦めたく無い彼。 ハンデがある事で、面接すら断られてしまう。 だったらいっその事ハンデを隠して就活してしまおう!!その心意気と、周りのサポートが凄い。 もちろん、うまくいかない事も沢山あるけど、それを努力で補う姿には感動した。 人一倍どころか、人千倍の努力。 ハラハラする場面ももちろんある。 彼目線でのストーリー展開もあり、弱視の方がどのような世界で生きているのかがとてもよくわかった。 耳で恋をする彼は本当に純粋なのだなと。つくづく思った作品。 ハンデには負けたく無い。けど、それを理解してもらってサポートされるのも大事なのだと思った。 観てよかった。
絶望になっても負けないで努力と知恵で乗り越える姿に感銘を受けました。 知恵の大切さは自分を救うのですね。
2018.01.17@新宿ピカデリー
2018年5本目 作品:5%の奇跡 演出:★★★★★ ストーリー:★★★★★ 映像:★★★☆☆ キャスト:★★★★★ 音楽:★★★★★ 総評:★★★★★ コメント:すげえ良かった!感動作!困難に直面しても諦めないで&辛かったら友人や家族を頼って良いんだっていうメッセージが、自分の苦しかった時期の経験と重なり、かなり心に響いた! 鑑賞費:1,200円(SMTメンバーズ鑑賞クーポン)
これが実話と言うことに驚きです。 サリーの努力と試行錯誤がすごい。 そして、友人マックスの存在がでかい。 自分にここまでの友人がいるか、考えさせられました。
映画館にかけられたポスターに目が止まり、時間があったので、行き当たりばったりの鑑賞。 挫折を味わいながらも、絵に描いたようなハッピーエンド。「あぁ、映画って、良いなぁ…」なんて思ったら、まさかのモデルがいたという展開が最高のサプライズでした。
これが実話な事に驚きます。 とても明るく爽やかで心温まる映画でした。 観れて良かった作品です!
もし自分が同じ立場だったら?私はこんなにも強く生きていけるだろうか? ひた向きに努力し成し遂げる姿に心打たれました。
突如、目の病気を発症し、視力が健常者の5%まで落ちてしまった主人公サリーが、病気を隠してホテルマンを目指し、就職試験を受けるという物語 感動したわーー サリー本人の諦めない気持ちにも、もちろん感動したけれど 彼を支える周りの人たちのさりげない優しさにもとても心を打たれた その中で、この映画の良いところは、主人公が障害を抱えることになっても、悲観的にならず、常に前向きに、一つ一つの困難に立ち向かっていくところ 泣かせようとしないし、その大変さを訴えるようなこともしない 彼は、他の人よりも、ちょっと目で物を判断するのが苦手なだけ 視覚がちょっと弱い分、それ以外の感性で物事を判断する力は、とても優れている 困難に心が押しつぶされた時は薬に頼っちゃうようなダメなところもちゃんと描く そうして、誇張することも、美化することもなく、ありのままのサリーを描いているからこそ、 彼が困難に立ち向かっていく姿に心を打たれるし、そんな人間的な彼を周りの人たちが助けたくなってしまう気持ちもよくわかる そして、彼のそんな前向きな姿は、彼と同じように病気で困難な生活を強いられている人たちに勇気を与えると思う 誠意を持って目の前にあることに打ち込んでいれば、いずれ、その姿を見ている人がきっと現れる そう思える素敵な映画だった これはオススメ 諦めなくない夢がある人に、特に観て欲しい作品