どうかしてるこの映画企画した人
どうかしてるこの映画を企画した人。作った人。手伝った人。できると思った人。 どうかしてるは最大の誉め言葉です。 どこで一時停止しても見るに耐え得る画面。というか全部一時停止して見たい。額に入れて美術館で見たい。ああそれじゃ元に戻るだけか(笑) 参りました。
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代表作「ひまわり」などで知られる印象派の画家フィンセント・ファン・ゴッホの死の謎を解き明かしていく、全編油絵のアニメーションで描くという世界初の手法をとった異色のアートサスペンスドラマ。俳優が演じた実写映像をもとに約6万5000枚におよぶ油絵が描かれ、アニメーション化という手法で製作された。郵便配達人ジョゼフ・ルーランの息子アルマンは、父の友人で自殺した画家のゴッホが弟テオに宛てた最期の手紙を託される。テオに手紙を渡すためパリへと向かったアルマンは、その過程でゴッホがなぜ37歳の若さで自殺したのか、本当に自殺したのか、疑問が募っていく…...。
(c)Loving Vincent Sp. z o.o/ Loving Vincent ltd.
どうかしてるこの映画を企画した人。作った人。手伝った人。できると思った人。 どうかしてるは最大の誉め言葉です。 どこで一時停止しても見るに耐え得る画面。というか全部一時停止して見たい。額に入れて美術館で見たい。ああそれじゃ元に戻るだけか(笑) 参りました。
アートファンには必見です!! とてもよくまとまっていると思います。
画面から溢れている。ゴッホの世界観へのリスペクト✨凄まじい
ゴッホ 最期の手紙、鑑賞。今年最大の意欲作。ビッグバジェットのハリウッド映画(特にトムクルーズ主演映画)ばかり最近よく観ていたものだから、余計心に刺さってしまった。100人以上の画家がゴッホタッチで描く彼の死の真相に迫る物語、と聞いただけで興味をそそられる。
人は誰しも自分の生きる意味を探し求めて、価値を見出したくて。人からもその存在価値を認めて欲しい物だと思います。それを、ゴッホは絵を描くことで証明したかったんだなぁと思うと、どうにも彼の絵に惹かれる理由がわかった気がした。
フィンセントの孤独さ、そして孤独だと思われてもフィンセント自身に秘めている何か暖かいものを感じた。 油彩のアニメーションは独特で一つ一つが印象に残るものだった。 フィンセントという人物と、油彩の美しさを体感できた素敵な作品!
動く絵画!油絵の具を重ね塗りしてコマ送りの絵を描いている過程を見ているかのよう。でも、人物も風景も、表情豊か。 帰り道、撮影と製作手法をパンフレットで読んで感嘆した。
油絵は綺麗に上書きできる唯一の画であり、果たして1シーンが出来上がった後のキャンバスの厚みはどのくらいのものか気になってしょうがない。油絵で描くアニメーション。シーンごとに担当アーティストが代わり、画風が一変する映画。にもかかわらず、ストーリーも登場人物に対しても違和感を感じさせない繋ぎ。新しい出会いをスクリーンですることが出来て、とても晴れやかな気持ちで劇場を出ることができた。脚本もゴッホの人生とかドキュメンタリータッチだと勘違いしてたから、まさかフィクションに近いようなサスペンスに転向するとは思わなくて、本当に満足!この素晴らしい作品が、世界に評価されることを願って今季のショーレースはアニメーション部門も見逃せない!
見たかったのですがタイミング合わず、もう映画館で見れなくなりそうなので、普段行かない映画館まで追いかけて見ました。絵に対する知識もないですが、ゴッホが好きで、PCもiPhoneもスクリーンセーバーはスターリーナイトです。驚く様なCG、3D映画よりも驚きました。大好きな絵の中を歩けたのですから。CGもアニメもどんどんリアルになる中、技法としてとっても面白い。本物をまた見て歩きたいです。
郵便配達人ジョセフ・ルーランの息子アルマンが、父の友人で自殺した画家のゴッホが弟テオに宛てた手紙を届けるのに当って、ゴッホが自殺した理由とその謎について迫っていくサスペンス。 映画の大半を油絵によるアニメーションで描いており、「星月夜」や「種まく人」などのゴッホの有名な絵がヌルヌルと動くのが不思議な感覚だし、それを見れただけでも感動だった。 狂気の天才画家というイメージを持たれているゴッホだけど、この映画では複数の関係者の証言からむしろ人間味のある人物として描かれていて、この映画を観た後にはゴッホという人物の見方が変わった。