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戦場のメリークリスマス(1983) ポスター

戦場のメリークリスマス(1983)

3.8 123分 1983/05/28 公開
戦争ドラマG日本イギリスニュージーランド
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あらすじ

第2次大戦中のジャワ山中。日本軍捕虜収容所という、極限状況に置かれた人間たちの相克を描いた異色のヒューマンドラマ。1942年、日本統治下にあるジャワ島レバクセンバタの日本軍俘虜収容所で、朝鮮人軍属カネモト(ジョニー大倉)がオランダの男性兵デ・ヨンを犯す。日本語を解する俘虜(捕虜)の英国陸軍中佐ジョン・ロレンス(トム・コンティ)は、ともに事件処理にあたった粗暴な軍曹ハラ(ビートたけし)と奇妙な友情で結ばれていく。一方、ハラの上司で所長の陸軍大尉ヨノイ(坂本龍一)は、日本軍の背後に空挺降下し、輸送隊を襲撃した末に俘虜となった陸軍少佐ジャック・セリアズ(デヴィッド・ボウイ)を預かることになり、その反抗的な態度に悩まされながらも彼に魅せられてゆく。同時にカネモトとデ・ヨンの事件処理と俘虜たちの情報を巡り、プライドに拘る空軍大佐の俘虜長ヒックスリー(ジャック・トンプソン)と衝突する。東洋と西洋の宗教観、道徳観、組織論が違う中、各人に運命から届けられたクリスマスの贈りものが待っていた……。

キャスト・スタッフ

監督
大島渚
キャスト
デヴィッド・ボウイ/坂本龍一/北野武(ビートたけし)/トム・コンティ/ジャック・トンプソン/内田裕也/ジョニー大倉/室田日出男/戸浦六宏/金田龍之介 ほか
配給
アンプラグド

クチコミ

ふうか

衝撃的…

- 10年前
ストーリーもそうですがシーン1つ1つが衝撃的で残酷なのもあり息をのみました。 戦争の時代の作品ですから、それは当たり前かと思われますが、私からすれば、なかなかリアルな作品かと思われます。 人が亡くなるわけですから苦手な方は多いと思いますが私… 続きを読む

ストーリーもそうですがシーン1つ1つが衝撃的で残酷なのもあり息をのみました。 戦争の時代の作品ですから、それは当たり前かと思われますが、私からすれば、なかなかリアルな作品かと思われます。 人が亡くなるわけですから苦手な方は多いと思いますが私も苦手なのに最後まで観てしましました。 途中、感動的なシーンもあり泣きながら観た記憶があります。 エンドロールに流れる曲が坂本龍一さんの手掛けた曲だったので聴いていましたね。 とても良い曲でした。

Tadashi Nagasawa

稀有な作品

- 5年前

芸術性と政治性とエンタメ性を全て兼ね備えた素晴らしい作品。大島渚監督の才能に圧倒されます。何と言っても、デヴィッド・ボウイの美しさを見事にカメラに収めたという事だけでも、歴史に名を残すでしょう。

かみやしろ

修復版で分かったこと

- 5年前

38年前の公開時に観ているが、キャストのキャラが強くて内容が入ってこなかった。ジャワ島の日本軍の捕虜収容所で何が起きたのか。組織ぐるみの理不尽な暴力と偏見は目を覆いたくなる。歴史書や証言からこんな感じだったんだろう。辛い映画だ。

マシ

4K修復版、2K上映

- 5年前

公開当時は、映像と音楽。ボウイとサカモトのファンムービーとして鑑賞した覚えがある。 昨今の国際社会の移り変わりで、私も以前よりは内容を理解することができたが、やはり今回もファンムービーとして鑑賞し終えた。

U23

早すぎた名作

- 5年前

坂本龍一ありき 音楽、演じた役。かなり重要。 なんとも全体的に漂う 愛の様な友情の様な、 この時代に、LGBT的なメッセージが見え隠れしてるのが絶妙。自分で考えるのが嫌な人は向いてないのかも。 やはり、音楽が最高にいい。

x56rxj9zhg

何回見ただろう?

- 5年前

何となくだけど、何故か何回でも見れる映画。 デビットボウイ、坂本龍一、トムコンティ、ビートタケシなど素晴らしいキャスティング。 私にとって、デビットボウイの弟に会いに行くシーンは未だ意味が謎のまま。 昔大島渚監督に聞いたかどうか、もう30年位前だから忘れた。

ymym ネタバレ

むずかしい。

- 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

なんというか、これはたしかに御法度撮った監督の作品だわ…という感じ。デビットボウイの美しさと弟の美声が印象的。

Marco Me Mi-So

メリクリ、ミスロレ

- 6年前
鬼才・大島渚が監督を務めた戦争映画。戦地が舞台であるものの、戦闘シーンは全くない。 ビートたけし、坂本龍一、デヴィッド・ボウイ、内田裕也、内藤剛志ら、そして出演者に女性が一切いない異色の配役が話題を呼んだ。同性愛をテーマにしているだけあって… 続きを読む

鬼才・大島渚が監督を務めた戦争映画。戦地が舞台であるものの、戦闘シーンは全くない。 ビートたけし、坂本龍一、デヴィッド・ボウイ、内田裕也、内藤剛志ら、そして出演者に女性が一切いない異色の配役が話題を呼んだ。同性愛をテーマにしているだけあって、女性の存在は不要であったのかもしれない。 また、今作はイギリスアカデミー賞で作曲賞に輝いた。 デヴィッド・ボウイがとにかくカッコいい。いきなり落語始めるのは滑稽だが興味深い。オファーを快諾した後数年かけ準備して臨んだだけはある熱演ぶりだった。 たけしはまだしも、坂本龍一はやはり音楽の才能はあるものの演技はパッとしない。英語の時の方が上手く感じるのは、日本語の時は基本的に叫んでいるからか。 登場人物の言動がコロコロ変わるので、どの人物にも完全には共感できず、理解もしにくい。鑑賞に大変難しさを感じる。 中盤及びラストの名(迷?)ゼリフが何はともあれ印象に残るカルト的作品。

れじり~えんす。 ネタバレ

なつかしの…

- 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

30年程前、ビデオで鑑賞。 当時は、映像と音楽の美しさが秀逸でした。 今でも日本の鬼軍曹のビートたけしが英語で「MerryChristmas Mr.フローレンス」と言った場面は、映画史に残る名場面だったと思っています。

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