癖が消えてなんかなー
鑑賞後のスッキリ感は歴代最高だけど、なんだかこの監督独特の癖が消えて、そこも好きだった自分的には大満足ではない。でもしっかり完結させた点はほんまに称賛。推しのアスカの戦闘がもっとみたかったな!vs量産機とか!
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2021年公開。1995年に放送されたTVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』を、2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとしてリブートした新たな劇場版シリーズの第4部であり、完結編。 ミサトの率いる反ネルフ組織ヴィレは、コア化で赤く染まったパリ旧市街にいた。旗艦AAAヴンダーから選抜隊が降下し、残された封印柱に取りつく。復元オペの作業可能時間はわずか720秒。決死の作戦遂行中、ネルフのEVAが大群で接近し、マリのEVA改8号機が迎撃を開始した。一方、シンジ、アスカ、アヤナミレイ(仮称)の3人は日本の大地をさまよい歩いていた……。
鑑賞後のスッキリ感は歴代最高だけど、なんだかこの監督独特の癖が消えて、そこも好きだった自分的には大満足ではない。でもしっかり完結させた点はほんまに称賛。推しのアスカの戦闘がもっとみたかったな!vs量産機とか!
全てのエヴァンゲリオンへ感謝
テレビと旧劇場版のみ鑑賞していたエヴァ弱者でもある自分だが、インプットとアウトプットつねにおこなう天才的な映像作家でもある庵野秀明の他の仕事についてはある程度追いかけていたので、確認作業のつもり鑑賞したが、オーソドックスな物語と爽やかエンディングには魅力された。 新劇場版を避けていたのは、旧版のモヤとした終わりと、それに伴いエヴァ自体への興味が弱いのも要因だったが、優れた作品であった『シン・ゴジラ』やゴシップではあるが、ガイナックス仲間への悲しみに満ちた絶縁状を知ることで本作への興味が湧き事前情報や信頼できるレビューアの記事や庵野監督のドキュメンタリーなどを見て鑑賞。 パリ上空でのシュールで迫力あるアクションと農村での生活により人間性を取り戻すシンジと綾波?達の姿をじっくりと描く事により後半の正統派で王道なクライマックスまで長尺を感じさせないパワフルな演出と映像に見て良かった感じるラストまで全編楽しめた。 特にクライマックスの艦隊戦は、庵野監督のデビュー作の『トップをねらえ』やテレビアニメ『不思議の海のナディア』を彷彿とさせて最終決戦にふさわしい盛り上げがある。 個人的に気になるは、前半の見所でもある農村部分で閉ざされた人間性を癒すのは素朴な田舎暮らしで農業は、随分とありきたりで幻想的に感じる。 NHKのドキュメンタリーなどで見る限り、小洒落たデザイナーズ・オフィスやマンションに住んでいる都会人でもある映像クリエイター達が、癒しとしての農村幻想を抱いているとしか思えないところもあり農業の考証もしっかりされているみたいだが、機械化されてない農作業や現在の制度によって疲弊して高齢化する農家の過酷な現状などを知っているとノンキなモノだと思う。 凝ったレイアウトとカメラワークも素晴らしいが、老婆心ながら一部女性キャラクターを視姦する視線は、近年問題化しており、のちの作品批判にも繋がる危うい点だと思う。(メインのスタッフも客層も男が多いからかな) あと新規キャラのマリのいかにもアニキャラ的芝居かかった口調の強調や身体的特徴や「巨乳の彼女」な台詞を本人に言わせるのもアニキャラの胸を揺らして喝采を浴びていた30年前ならともかく近年の感覚だと違和感しかない!(80・90年代に合ったダメなラブコメ漫画の人格のないヒロインの系譜かな) ちなみに師匠的立場の宮崎駿監督の代表的なキャラクターであるナウシカの胸が大きいのは、宮崎監督曰く母性への憧れと強調らしい。そこをマリに組み込んだのかな? 個人的に印象に残っているのは、林原めぐみが歌う「VOYAGER〜日付のない墓標」の選曲が見事過ぎてこの映画の為に作られた曲だったのか?と錯覚する程、場面の説明になっている。音楽で語り過ぎと思う部分も有るけど多くの人々を惹きつけるには、分かりやすくエモーショナルなところも必要。(しかし林原めぐみは、ガイナックスのアニメでも懐メロである「あなたの心に」をカバーしていて妙にハマっていたのを思い出す) あと今回のラスト見て思ったのは庵野秀明が途中まで手掛けたTVアニメ『彼氏彼女の事情』の主人公で、庶民派仮面優等生?の宮沢雪野の彼氏になる有馬くんの深いトラウマの克服と再生の物語がシンジくんやゲンドウとダブる点だが、アニメは後半の作画の乱れや構成に難があり未完で終わっている。 漫画原作は今回のエヴァに近いカタチで大団円の完結をしているので、それのアンサー的雪辱も兼ねていると思う。(この作品も実写を試験的に導入していて庵野監督の実写志向が本格化してきている) 庵野秀明は、インプットされたものを的確に優れたカタチでアウトプットする天才だと先にも述べたが、正直女性キャラへのアプローチや扱いが記号的だったり歪がんでいると感じる事が時折ある。(ただし庵野秀明は若い頃から結構モテたとの話しも聞いているので女性慣れしてない訳では無いと思う) 細かいところに文句もあるが見事な大団円で物語にケリをつけた庵野秀明監督の次回作に期待しているので、ウルトラマンや仮面ライダーなどもとても期待している日テレビと旧劇場版のみ鑑賞していたエヴァ弱者でもある自分だが、インプットとアウトプットつねにおこなう天才的な映像作家でもある庵野秀明の他の仕事についてはある程度追いかけていたので、確認作業のつもり鑑賞したが、オーソドックスな物語と爽やかエンディングには魅力された。 新劇場版を避けていたのは、旧版のモヤとした終わりと、それに伴いエヴァ自体への興味が弱いのも要因だったが、優れた作品であった『シン・ゴジラ』やゴシップではあるが、ガイナックス仲間への悲しみに満ちた絶縁状を知ることで本作への興味が湧き事前情報や信頼できるレビューアの記事や庵野監督のドキュメンタリーなどを見て鑑賞。 パリ上空でのシュールで迫力あるアクションと農村での生活により人間性を取り戻すシンジと綾波?達の姿をじっくりと描く事により後半の正統派で王道なクライマックスまで長尺を感じさせないパワフルな演出と映像に見て良かった感じるラストまで全編楽しめた。 特にクライマックスの艦隊戦は、庵野監督のデビュー作の『トップをねらえ』やテレビアニメ『不思議の海のナディア』を彷彿とさせて最終決戦にふさわしい盛り上げがある。 個人的に気になるは、前半の見所でもある農村部分で閉ざされた人間性を癒すのは素朴な田舎暮らしで農業は、随分とありきたりで幻想的に感じる。 NHKのドキュメンタリーなどで見る限り、小洒落たデザイナーズ・オフィスやマンションに住んでいる都会人でもある映像クリエイター達が、癒しとしての農村幻想を抱いているとしか思えないところもあり農業の考証もしっかりされているみたいだが、機械化されてない農作業や現在の制度によって疲弊して高齢化する農家の過酷な現状などを知っているとノンキなモノだと思う。 凝ったレイアウトとカメラワークも素晴らしいが、老婆心ながら一部女性キャラクターを視姦する視線は、近年問題化しており、のちの作品批判にも繋がる危うい点だと思う。(メインのスタッフも客層も男が多いからかな) あと新規キャラのマリのいかにもアニキャラ的芝居かかった口調の強調や身体的特徴や「巨乳の彼女」な台詞を本人に言わせるのもアニキャラの胸を揺らして喝采を浴びていた30年前ならともかく近年の感覚だと違和感しかない!(80・90年代に合ったダメなラブコメ漫画の人格のないヒロインの系譜かな) ちなみに師匠的立場の宮崎駿監督の代表的なキャラクターであるナウシカの胸が大きいのは、宮崎監督曰く母性への憧れと強調らしい。そこをマリに組み込んだのかな? 個人的に印象に残っているのは、林原めぐみが歌う「VOYAGER〜日付のない墓標」の選曲が見事過ぎてこの映画の為に作られた曲だったのか?と錯覚する程、場面の説明になっている。音楽で語り過ぎと思う部分も有るけど多くの人々を惹きつけるには、分かりやすくエモーショナルなところも必要。(しかし林原めぐみは、ガイナックスのアニメでも懐メロである「あなたの心に」をカバーしていて妙にハマっていたのを思い出す) あと今回のラスト見て思ったのは庵野秀明が途中まで手掛けたTVアニメ『彼氏彼女の事情』の主人公で、庶民派仮面優等生?の宮沢雪野の彼氏になる有馬くんの深いトラウマの克服と再生の物語がシンジくんやゲンドウとダブる点だが、アニメは後半の作画の乱れや構成に難があり未完で終わっている。 漫画原作は今回のエヴァに近いカタチで大団円の完結をしているので、それのアンサー的雪辱も兼ねていると思う。(この作品も実写を試験的に導入していて庵野監督の実写志向が本格化してきている) 庵野秀明は、インプットされたものを的確に優れたカタチでアウトプットする天才だと先にも述べたが、正直女性キャラへのアプローチや扱いが記号的だったり歪がんでいると感じる事が時折ある。(ただし庵野秀明は若い頃から結構モテたとの話しも聞いているので女性慣れしてない訳では無いと思う) 細かいところに文句もあるが見事な大団円で物語にケリをつけた庵野秀明監督の次回作に期待しているので、ウルトラマンや仮面ライダーなどもとても期待している日本を代表する映像クリエイターだと思う。 (2021年8月に映画.comに投稿)
結局泣き出した。 涙が顔に沿って口の中に流れ込む。 歌はいいね。 歌は心を潤してくれる。 感動の味はしょっぱくて渋い one last kissが終わるまで泣き続けた。 映画館で一度見ることができて本当に良かった。 さよなら、全てのエヴァンゲリオン。 新宿バルト9 2023.3.13
伝説の終篇 感動してたまらない
全ての伏線を綺麗に回収した、終わり方も綺麗だった。だけど戦闘シーンが今までにない特撮のようなものになっていた悪いとは言わないが最後までエバの戦い方をして欲しかった
最近知って、ハマったけど、いい終わり方だった。
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全てのキャラをこんなにも好きになって最後を迎えられるとは思ってなかった。離脱しなくて本当によかった。エヴァをすきになれてよかった。
気になったという、ただそれだけの理由だった あっという間の2時間半― ただただ圧倒された… 人は皆、弱い生き物 だから、愛が必要 自分らしく―
鑑賞後数週間経過も、余韻あり。 小学生の頃にテレビシリーズの深夜の再放送を偶然見て若干のトラウマになり、中学生の頃に漫画を読みどハマりし、大学時代にはパチンコ・スロットで一時期廃人に。笑 新劇場版でクオリティアップに感嘆しつつも3作目のQで困惑。 長きにわたる自分とエヴァシリーズの本当の最後。 完結を見ずには死ねないとまで思っていた。 もしかしたら完結はしないんじゃないか、有耶無耶のまま終わるんじゃないか、そんな可能性を残しながら観た自分の評価は稚拙な表現だが、満点。 シンジに対して抱く気持ちは人それぞれだとは思うけど、これほど1人の主人公の内面と向き合う作品は過去にないのでは。 上映中に年甲斐もなく思わず涙が溢れてきてしまった。 とても素晴らしいストーリーなのか、過ごしてきた時間がそうさせたのか、何がそうさせたのか、全てなのかはわからないが、この時代に生まれエヴァに触れられて良かったと心から思う。 ありがとう。全てのエヴァンゲリオン。
相変わらずわからなかったけどある程度スッキリはした
圧倒されて腰が抜けた 座ってるのに
広げられた風呂敷を一枚々丁寧に畳んだ感じがし「ああ終わったな」と思いました。 ただ25年も追いかけてきたファンの心情を全く無視したラストでしたね。 でも好きです。 我々は「強い意志で立ち向かう碇シンジ」を見たかったんだと思う。 やっと観ることができた。 ありがとうございます。
中盤までは普通に良かったけど 後半の槍を作るところとか、無理やりすぎるんじゃないかなと思った 戦闘シーンもかっこよくて見てて楽しかった!