悲しい「くまのプーさん」誕生秘話
starstarstarstarstar - 6年前
「くまのプーさん」の作者A・A・ミルンとその息子クリストファー・ロビンの物語。
「くまのプーさん」が第一次世界大戦の帰還兵がPTSTに悩まされながら書かれたという背景を知ると、その見え方が変ってくる。プーさんの原点を知れたのはよかった。
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「くまのプーさん」の作者A・A・ミルンとその息子クリストファー・ロビンの物語。
「くまのプーさん」が第一次世界大戦の帰還兵がPTSTに悩まされながら書かれたという背景を知ると、その見え方が変ってくる。プーさんの原点を知れたのはよかった。
しかし、幼くして有名になってしまったクリストファー・ロビンがその後歩んだ人生はショッキングだった。
凝った撮影をしており映像は綺麗だった。サセックスの田園風景や森の風景もよかった。
息子のため
starstarstarstarstar - 7年前
息子の為に書いた本が世界でここまで大きくなるなんて。
私欲に走らず純粋に書いたからこそ、いまでも愛されるのかと思いました
プーさんの見方が変わった
starstarstarstarstar - 8年前
★一部ネタバレ含みます★
この映画を見るまでは、くまのプーさんは商業的な存在であまり好きでありませんでした。
今回この映画を見ることで、原作者がどのような思いでくまのプーさんを世に生み出したのかを知ったことで
プーさんって素敵だな、、、と… 続きを読む
★一部ネタバレ含みます★
この映画を見るまでは、くまのプーさんは商業的な存在であまり好きでありませんでした。
今回この映画を見ることで、原作者がどのような思いでくまのプーさんを世に生み出したのかを知ったことで
プーさんって素敵だな、、、と感じました。
戦争で心に傷を負った原作者、その息子のクリストファーロビン。
この二人が生み出した物語は、世に出回り売り上げも伸びるものの、忙しすぎて日常生活は崩壊。
クリストファーロビンもいじめにもあったりと、、、。
本当に二人だけのものがなくなってしまったことにはショックでしたが、
本当に大切な日常ほどお金には変えられないことだと心から感じました。
今もなおくまのプーさんは読み継がれていること。今後もプーさんが読み継がれていってほしいなと思いました。
100エーカーの森
starstarstarstarstar - 8年前
アッシュダウン・フォレストの森に魔法がかかり、ぬいぐるみたちが動き出す。プーさんの物語に込められた父子の優しい時間を支えた、周囲の人たちのあたたかいまなざし。ビリー・ムーンとブルー、ヌー、ママ…それぞれの思いが切なく描かれていて、何度も涙が… 続きを読む
アッシュダウン・フォレストの森に魔法がかかり、ぬいぐるみたちが動き出す。プーさんの物語に込められた父子の優しい時間を支えた、周囲の人たちのあたたかいまなざし。ビリー・ムーンとブルー、ヌー、ママ…それぞれの思いが切なく描かれていて、何度も涙が滲んだ。作品が生み出されていく過程はスリリングでぞくぞくした。ミルンと共同作業する画家のアーネスト・シェパードが、父子の想像の中に留まっていたファンタジーの世界を見事に捉え、紙の上に可視化するさまがすばらしい。
嫁が無理。
starstarstarstarstar - 8年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
プー棒投げとかあの丘の上とか、イメージ通りの映像だったのが嬉しかったしクリストファーロビンのビジュアルも理想に近かった。ヌーが良き保護者だった分、ほんとに嫁が地雷でした。
ドーナル氏にはそろそろめちゃくちゃハッピーな姿を見せて欲しい…
原作を知りたい方におすすめです
starstarstarstarstar - 8年前
プーさんの誕生秘話を描いた伝記映画。
作家である父ミルンがクマのプーさんを描くとこで世界中の人を幸せにしたがそれと同時に大切な息子であるクリストファーロビンを傷つけてしまうという皮肉なお話。
ディズニー版、プーさんが原作とはかなり違うと知り勉強になりました。
「くまのプーさん」の切ない誕生秘話
starstarstarstarstar - 8年前
映画「グッバイ・クリストファー・ロビン」は、「くまのプーさん誕生秘話」を描いた実話
第一次世界大戦に従軍したミルン(ドーナル・グリーソン)は、終戦後に帰国した後、戦争の後遺症であるPTSDに悩まされてしまう
その後、妻ダフネ(マーゴット… 続きを読む
映画「グッバイ・クリストファー・ロビン」は、「くまのプーさん誕生秘話」を描いた実話
第一次世界大戦に従軍したミルン(ドーナル・グリーソン)は、終戦後に帰国した後、戦争の後遺症であるPTSDに悩まされてしまう
その後、妻ダフネ(マーゴット・ロビー)との間に生まれた息子 ビリーを喜ばせるためにクマのぬいぐるみを主人公にした童話を書くと、それが、書籍化され、ベストセラーとなるのだか…
PTSDで悩むお父さんが、プーさんとクリストファー・ロビンの童話を書くと、それがカウンセリングのような役割を果たし、お父さん自身が救われていく
けれど、その物語のモデルとなった息子は、予期せぬ形で有名人となってしまい本の主人公「クリストファー・ロビン」と素の「ビリー」の間で苦しむことになる
私がこの物語の中で一番グッと来たのは、その家族を影で支えていた乳母ヌーの存在
ミルンの妻ダフネは、上流階級の出身で、遊ぶことが大好き
そのため、ビリーの子育てと、教育、スケジュール管理は、全て乳母に任せっきり
そのせいで、ビリーは、母よりも乳母になつくようになっていく
ヌーは、ビリーを不憫に思うけど、ダフネはビリーか自分よりもヌーになついていることが気に入らない
お父さんがプーさんを書いたのは、自身にとってのPTSDを治療する役割があったけれど、その物語を一緒に作り上げたビリーにとっては、お父さんに好かれたい一心という思いがあって
でも、お父さんはビリーとうまく接することができず、ビリーの思いは乳母の元へ…
でも、ヌーは使用人だから、必要以上に立ち入ることができず…
そんなビリーとヌーの関係に胸が締め付けられてしまった
ディズニー版の「プーと大人になった僕」では、ほんわかと心温まる物語が描かれているけれど、その裏には、こんな切ない話があったのかぁ…
という作品だった
この映画、日本では劇場公開しないままビデオスルーになってしまった作品。
興味を持たれた方は、10月3日にDVD発売されるそうなので、ぜひ、そちらで。
和やかなお伽話の陰の辛い真実
starstarstarstarstar - 8年前
「くまのプーさん」は、作家の父親が、実在する少年クリストファー・ロビンとの交わりの中で紡いだお話で、彼ら父子の幸せな日々の結晶そのものだった。やがて読物として世に出ると、大変な評判を呼び、クリストファー・ロビンは実在する主人公として一躍脚光… 続きを読む
「くまのプーさん」は、作家の父親が、実在する少年クリストファー・ロビンとの交わりの中で紡いだお話で、彼ら父子の幸せな日々の結晶そのものだった。やがて読物として世に出ると、大変な評判を呼び、クリストファー・ロビンは実在する主人公として一躍脚光を浴びることになる。だが、それが不幸のはじまりだった。長じるにつれ彼は、クリストファー・ロビンであることで、行く先々で虐めを受けることになり、父子の間に確執が生まれる。そして彼は、その境遇から抜け出すため、皮肉なことに父がPTSDに罹った戦場へ志願兵として赴いていく。絵画のように美しい木洩れ日煌めく森の風景のなか、和やかなお伽話の陰の辛い真実が胸を衝く。