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母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 ポスター

母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。

4.2 108分 2019/2/22(金) 公開
ドラマG日本
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あらすじ

2013 年にWEBマガジン「くらげバンチ」にて連載がスタートしたエッセイ漫画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」(新潮社/BUNCH COMICS)を映画化。監督・脚本を『日日是好日』の大森立嗣が務める。主演を務めるのは、『愛しのアイリーン』の安田顕。息子思いでパワフルなサトシの母・明子を、『楢山節考』(83)倍賞美津子が演じる。2012年・春。30代後半になるサトシ(安田顕)は、自分の母(倍賞美津子)と永遠に別れる日が来るなんて思ってもいなかった。子供の頃から病気がちで泣き虫でお調子モノだったサトシは、いつも優しく強い母に救われてきたのだ。そんな母が突然癌を告知されたのは2年前のことだった。百度参り、修行僧の様な滝行、国産野菜のジュース作りなど、サトシは母の為にがむしゃらになる。そんなサトシを優しく支えたのは恋人の真里(松下奈緒)だった。そして母と別れて1年後。すっかり生きる気力を失っていた父と兄も新たな人生へのスタートをきった頃、サトシの元に突然、母からプレゼントが届く......。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
監督:大森立嗣/原作:宮川サトシ
キャスト
安田顕/松下奈緒/村上淳/石橋蓮司/倍賞美津子 ほか
配給
アスミック・エース

クチコミ

家族を病で亡くしたことがあれば号泣

- 7年前
私の母も白血病で2年間闘病して2011年春に亡くなりました。私も40代のおっさん。ほぼこの映画のストーリーと重なります。 そういう経験があれば予告動画だけでも泣けるし、オープニングから泣ける。思っていても口に出来ない事など「そうだよなぁ」と… 続きを読む

私の母も白血病で2年間闘病して2011年春に亡くなりました。私も40代のおっさん。ほぼこの映画のストーリーと重なります。 そういう経験があれば予告動画だけでも泣けるし、オープニングから泣ける。思っていても口に出来ない事など「そうだよなぁ」と何度も嗚咽するくらい泣けました。 白血病についてはタイムリーですが、映画やドラマでは死の病というイメージが強いですが、骨髄移植出来れば、元気になる病気ですが、私の母は白血病でもタチの悪い種類で、高齢だったので移植も危険ということで移植はせずに闘病しました。若い方なら元気になることの方が多いと思いますので、闘病中方は( *˙ω˙*)و グッ! 勝ち目がないなぁと思ってしまう病気になっても、 死にたくない、 苦しい治療はしたくない、 死ぬのが怖い、 心配かけたくない、 暗くなりたくない、 家族に迷惑かけたくない、 残される家族が心配な、 いろいろな感情がが入り乱れると思います。 また、息子は、 とにかく生きて欲しい、 苦しんでるのは見てられない、 感謝を伝えたい、 それを伝えると死を受け入れることになってしまう、 これもいろいろな感情が生まれます。 1番近くで見ていると、お見舞いの方などに、 希望は失わないで、 きっと良くなるよ、 こんなに頑張っているのにそれ以上頑張ってって言わないで、 と、優しい言葉が辛かったのを覚えています。 それぞれとても良く表現されていて、急に自分の体験とオーバーラップするのでたまりませんでした。 逆に言うと、こういう体験をしていないと、そこまで泣けるかは分かりません。 安田顕さんのファンでもありますが、カメレオン俳優なんて言われていますが、チームNACSの演劇など見ていても、どの役もヤスケンが変わると言うよりも、逆にどの役もヤスケンそのままに変えていく感じがします。どちらかと言うと怪演という言葉の方が合っていると思います。この役も、ひょうひょうとしていたり、悪ふざけしてたり、裸になったり(笑)、叫んだり、そして鼻水垂らして号泣したり、いつものヤスケンでした。 ただただ、演出が昭和。 古くてうわぁと引いてしまう。 空にお母さんの笑顔が出たり、走っているヤスケンにズームインしたり、今どきNHKのドラマでもやらない演出に、マジか、、、と絶句もの。 また、暗い話だけにはならないように、病気の絶望と日常の退避対比のためかもしれないけど、音楽がポップ過ぎて、号泣した後に冷めてしまったり、ちょっとバランスがどうなのかなぁ、と思いました。 とってもいい話だし、演者も素晴らしいけど、演出で台無し、怒りさえ覚えましたが、、、それを踏まえても良い映画でした。

ラスト5分は心に留めておきたい

- 6年前

エネルギー溢れる人情作品。 悲しみも寂しさも全部真っ直ぐ描かれていて 共感できる事が多い。 ラスト5分の子供にあてた手紙はその通りだと思うし、自分もそうでありたい。

良い映画

- 7年前

すごく感動した。生きることについて考えさせられた。

良い映画でした

- 7年前

原作を読んでいなかったのでタイトルから少し構えて観にいきましたが観終わった後とてもあたたかい気持ちになれる映画でした。 途中途中の音楽やナレーションがやわらかくてクスッと笑えるところもあり、、 老若男女問わず沢山の方に観ていただけると良いなぁと。 役者さんもそれぞれ素敵でした。 エンドロールで流れるBEGINさんの歌もとても良かったです。

とっても好きな映画

- 7年前
冒頭から涙が止まりませんでした。 穏やかな安田さんの話し声が耳に心地良く、ずっと聞いていたいと思いました。 真っ直ぐで人を思いやる心に溢れたサトシが、母親の愛情と接する場面には何度も心揺さぶられました。 天才が謎を解いたり、胸を締め付けられ… 続きを読む

冒頭から涙が止まりませんでした。 穏やかな安田さんの話し声が耳に心地良く、ずっと聞いていたいと思いました。 真っ直ぐで人を思いやる心に溢れたサトシが、母親の愛情と接する場面には何度も心揺さぶられました。 天才が謎を解いたり、胸を締め付けられる恋愛があったり、醜い人間の姿があったり…それぞれの映画にそれぞれの良さがありますが、本作は何も考えずただ見ているだけで自然と温かい涙が溢れ、優しい気持ちになれる素晴らしい映画です。 ありふれた日常生活の中に実はキラキラとした宝物が無数に散らばっていることを改めて感じることが出来ましたし、また何もない平穏な日々を送れることへの感謝の気持ちを思い出させてくれました。 私の大好きな映画の1本になることは間違いありません。 きっと大切な人が亡くなったら、折につけ記憶の中の楽しかった時間に浸りながら、時にグダグダにながら、必死に日常を生きる内にゆっくりと死すらも思い出に変えて行くのだろうな… その乗り越える過程が未来の自分に重なり合う気がして、親を大切にしたいと強く思いました。

すぎるけどよい話

- 7年前
タイトルには少しギョッとしましたが内容はほっこり。 遺骨を食べたいと思われるなんて母としては幸せでしょうね。 理解できない部分もあるけど、あの親子のあいだにあった愛と母が遺したものには泣けました。 自分と親の関係や、健在か他界しているかによ… 続きを読む

タイトルには少しギョッとしましたが内容はほっこり。 遺骨を食べたいと思われるなんて母としては幸せでしょうね。 理解できない部分もあるけど、あの親子のあいだにあった愛と母が遺したものには泣けました。 自分と親の関係や、健在か他界しているかによって、あと主人公のサトシのマザコン具合を微笑ましくみれるか、受け入れられないかで感情移入するか、感想もわかれそう。 サトシや父親のように精神的、日常生活で母親に大きく依存していればいるほど病を受け入れられず、亡くなった時の喪失感も大きいでしょうね。 悲しみから立ち直るのも嫁を含む家族の力。家族愛っていいですね。

男性は

- 7年前

父親より母親が居なくなる事の方がきついかな。特に男兄弟のみの場合ね。 よく未亡人の女性は一人でも長生きだけど、奥さんを亡くした男性はと言われる様に現実そうである場合が多い。 母の愛を一杯感じる作品でした。 男達、もっとしっかりね!とのメッセージもあると思います。

親子愛★大切な人

- 7年前
ゆるりと時間が流れて行く感じの映画。 優しい気持ちになれる映画。 温かみのある映画。 始まり方、終わり方もなかなか良い。 親子の深い愛情を感じることができる。 家族というものを感じることができる。 支えになる人がいるありがたさも感じる… 続きを読む

ゆるりと時間が流れて行く感じの映画。 優しい気持ちになれる映画。 温かみのある映画。 始まり方、終わり方もなかなか良い。 親子の深い愛情を感じることができる。 家族というものを感じることができる。 支えになる人がいるありがたさも感じる。 生きること死ぬことに関して毎日毎日考えている私には、深く共感することができた。 また、かけがえのない人を亡くした時の主人公の気持ち、及び、母親の遺骨を食べたい気持ちになる主人公の気持ちも、私は深く深く共感できた。何故なら、私も同じような状況で、主人公と全く同じ気持ちになったことがあるから。 「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った」という実話映画が公開されると知った時から、私は絶対に観てみたい映画だと思いました。 そして実際に鑑賞をしてみて、本当に良かったと思えた映画でした。 ただ、万人ウケするかどうかは別ですが、、。 でも、少しでも興味を持たれた方は、ぜひ観て欲しい映画です。

いい親子!ラストがくる!

- 7年前

親子の死別、自分ならどう立ち振る舞うだろうか?いいセリフが何度もあったのが印象深い。「頑張ってるのに頑張れというのは辛い」とか。「死から立ち直れないのは、死と寂しさが混ざっている状態で、死を客観視できていない」とか。

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