設定の後付け感
starstarstarstarstar - 6年前
映画としてはけっこう頑張っていました。
三浦友和の役が良かったってのと。
現実にあった相模原の障害者施設殺人事件や、国会議員の発言にあった「生産性のない国民は選別すべき、生きている価値がない」って、ナチス並の選民思想の怖さを表しているあたり… 続きを読む
映画としてはけっこう頑張っていました。
三浦友和の役が良かったってのと。
現実にあった相模原の障害者施設殺人事件や、国会議員の発言にあった「生産性のない国民は選別すべき、生きている価値がない」って、ナチス並の選民思想の怖さを表しているあたりは評価できます。
けどね。
・2030年代に、1つのサーバーにて管理するシステムって、この前のソフトバンクシステム障害や官公庁のサバ落ち事件を経験してない未来なのか?複数かつ遠隔地のサーバーは必要だろ?
・バックアップシステムへの切り替えなどは、手動でできる設計してないのか!?
・「想定外」ってやたら使うけど、テロ等への備えなどの想定が甘すぎだろ!
ってあたりは、デフレスパイラルで、ケチケチやってる日本企業ならある意味リアリティあるんですが…
・医療ネットワークなのに、信号や電車網まで繋がってシャットダウンするの変じゃない?
・『ターミネーター』のスカイネットと、『サマーウォーズ』のOZが合体したような、過去作のネットワークビジョンへの既視感で、新鮮味がない……
ことに加え。
・放棄された大学の研究室に、通電してんのおかしくない?
・大沢たかおの役は「AIプログラマー」であって、ハッカーでもなきゃ、画像解析のプロでもないよね?PC関連スキルが万能って、どれだけ無敵?
・逮捕は現行犯以外、裁判所の逮捕状をもらわないとできないよね?
などなど、どうしても「前提の【設定が崩壊】してるのがおかしくないか?」「物語を成立させるために、設定を後付けしてないか?」というあたりへのツッコミが自分を支配して、物語に没入できませんでした。
大切なのは親子の愛
starstarstarstarstar - 6年前
AIの暴走に怖さを感じました
アクション、サスペンス、CG全て楽しめます
もしかしたら、近い将来にあるかも
面白い作品です
AI崩壊
starstarstarstarstar - 6年前
久々の大沢たかお主演の作品 もぅそれだけで大満足。
ストーリーは、大筋で予測通りの展開になっていくのだが、それでもハラハラさせてくれるあたりは、出演者の力量ですね。
賀来賢人さん 本当に上手い役者だなぁと改めて思いました。
岩ちゃんは、こう… 続きを読む
久々の大沢たかお主演の作品 もぅそれだけで大満足。
ストーリーは、大筋で予測通りの展開になっていくのだが、それでもハラハラさせてくれるあたりは、出演者の力量ですね。
賀来賢人さん 本当に上手い役者だなぁと改めて思いました。
岩ちゃんは、こういうインテリな感じの役が本当にピッタリですね。いるよなぁこんな感じの人…って思えるほど 役にハマってました。
こころちゃん役の女の子、松嶋菜々子さん、三浦友和さん……キャスティングが良かったです。
「大沢たかおが、主演だからこその重み」を感じれた作品でした!
のれ!
starstarstarstarstar - 6年前
細かいところはどうでもいい。のれ!
ただ身をまかせてのれ!
おもしろい映画を作りたいという人たちの情熱。
それさえあればいい。
もちろんそれだけの映画ではない。
よくできた映画だ。
サンタクロースの正体がお父さんだとわかった時にも知らないふりをする子どもたちのように。
子どもを楽しませたいという大人たちの気持ちがいちばんたいせつだ。
オリジナル作品での挑戦
starstarstarstarstar - 6年前
10年後の設定、近未来を描くことでより身近に感じることが出来た。スケール感やスピード感のある展開は大きなスクリーンで観るには相応しい作品だと思う。こういうパニック作品は日本ではヒットしづらいと思うが果敢に挑戦していてスタッフを含めキャスト全員の熱意を感じた。
めっちゃ
starstarstarstarstar - 6年前
めっちゃ良かったです。
久々に泣きました。
観てない方は是非!
現時点でのAIの理想を体現してる映画
starstarstarstarstar - 6年前
現時点でのAIというものの考えや理論、それに伴うサーバーの運用を現実的に、また近未来的に描いた映画
おそらくだけど、この作品を作る上で著者や映画製作者の人達はAIについて勉強されたんだろうと思うシーンがそこそこあって良かったな。と思います… 続きを読む
現時点でのAIというものの考えや理論、それに伴うサーバーの運用を現実的に、また近未来的に描いた映画
おそらくだけど、この作品を作る上で著者や映画製作者の人達はAIについて勉強されたんだろうと思うシーンがそこそこあって良かったな。と思います。
ただ、犯人が犯人というのもあって割とAIよりアナログな価値観、現場主義的な考えが良い的なニュアンスが多い気がした。
まぁ、そこらへんは描く上で仕方ないが…
シナリオ的には、日本の現代〜近未来を舞台にしたアベンジャーズ インフィニティウォー?※ただしサノスは負ける。って感じの映画。
不満あげるのなら、大沢たかおの万能感だろうか。AIのプログラマーの役のはずなのにやってる事がハッカー、クラッカー、しかも現場から引退して10年弱経ってる。
これはちょっと設定盛りすぎかな…と思った。
面白かったから許せるけどね
まぁまぁ
starstarstarstarstar - 6年前
それなりに楽しめる作品ではあるが、なんか最近の日本映画にありがちな展開、犯人も予想通りといった感じでした。
まぁ、ビデオで十分ですね。
良い映画
starstarstarstarstar - 6年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
まず、邦画にしてはかなりの傑作です。スタントも演出も安くなく、迫力がありクオリティとしては日本SFでもトップあたりに思えました。
海外でも申し分なく戦える作品だと感じました。
テンポも良く、パニックや展開の速さに置いていかれることもなく食い入って最後まで鑑賞させていただきました。
奥さんの名前「希望」と娘の名前「心」は、恐らく作品を通して、「AI時代における『希望』は『心』なんだ」と指摘したかったのではないでしょうか。メッセージ性を強く感じました。
そのテーマを娘と妻に投影させているとも感じましたし、「人工知能」を信望するサイト陣営と、「直感」を頼りに奔走する警部の存在も重要な対立軸となっており、観ている側としては自然とテーマについて無意識に考えさせるような構成にもなっていたと推察いたします。
現実に近未来に起こりうる、「AIの職業代替問題」も共感はあったと思います。恐らくこの問題は今後も付きまとうテーマですが、やはり人間の心から派生する「情緒」「感性」「共感力」「友情」そして「責任」こうしたもので作り出させる仕事においては、AIの判断を超えて付加価値の高いものとして残り続けると思います。
恐らくAIを完全に信じたらお見合いなんかも体格や顔、家柄、出身地を過去の成婚データを元に判定されて、とんでも結婚が沢山成立するかも知れませんね。
やはり、人には心があるし(私は脳を心とは言ってませんよ)、人を思う心だけは絶対にAIでは探せないと思います。つまりAIは本物の愛だけは知れないはずなんですね。
脱線しましたが、とにかく「AIは人間の幸福を作り出せるか」という問いに対しては、「人間の心から派生する仕事を最大の付加価値の源泉として、人間の幸福を人間が作っていくという強い『責任』で果たしていけばAIは希望(のぞみ)として人の幸福を支えるツールとして残り続ける」と思います。
そんな感想をとりとめもなく考えさせていただいた映画でした。
AI時代恐怖の幕開け
starstarstarstarstar - 6年前
AIを題材にした映画としてはとてもよくできていました。今後AIの光と影がたくさん映画化されると思いますが、自動運転やコンピュータウィルスがもたらす悪用された技術を垣間見ました。大沢たかおさんが追い詰められるシーンは、なんとか逃げ延びてほしいと祈りながら鑑賞していました。警察権力との戦いに手に汗握る映画でした。お勧めです。