ベターが勝ち
〈途中〉 時代と国を問わず、この手の作品というものはいついかなる時も溢れかえっている。 もはや形骸化、フォーマットになっていると言っても良い。 構成・展開というハードが決まりきっている中でどんな新しい事ができるかといえば、当然ソフトを変える以外に手はない。 公開順は前後するが、「Coda」が典型だ。
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『ベッカムに恋して』のグリンダ・チャーダが監督を務め、パキスタン移民の少年がブルース・スプリングスティーンの音楽に影響を受けながら成長していく姿を描く青春音楽映画。イギリスの町ルートンで暮らすパキスタン系の高校生ジャベド。音楽と詩を書くことが好きな彼は、閉鎖的な街の中で受ける人種差別や、保守的な親に価値観を押し付けられる鬱屈とした生活から抜け出したくてたまらない。だがそんなある日、そのモヤモヤをすべてぶっ飛ばしてくれる、ブルース・スプリングスティーンの音楽と衝撃的に出会い彼の人生は変わり始める......。
©BIF Bruce Limited 2019
〈途中〉 時代と国を問わず、この手の作品というものはいついかなる時も溢れかえっている。 もはや形骸化、フォーマットになっていると言っても良い。 構成・展開というハードが決まりきっている中でどんな新しい事ができるかといえば、当然ソフトを変える以外に手はない。 公開順は前後するが、「Coda」が典型だ。
無理な人も多そうやけどハマる人はハマる 人種差別や親との葛藤 キャプテンアメリカのペギー出てた しばらく ブルーススプリングスティーン聞くやつやこれ
全編に懐かしいブルースプリングスティーンの曲が挿入されて、それだけでもファンにとっては最高の映画に違いない。それだけでなく、親の保守的な価値観を押し付けられ、移民差別に苦々しい思いをする少年の暗い人生がブルースプリングスティーンとの出会いによって、内面も実際の生活もどんどん良くなっていく。最後には将来の成功を感じさせるようなワクワク感もあり、シンプルだけれど、リアリティのある演技力もあり、とても感動を呼ぶ良い映画でした。
僕にも高校時代 佐野元春知ってる? って話しかけてきた友達がいた。 とても良くできた作品で隣のおじいさんと友達の親父さんは良かった! 何処の国でも世知辛い、それぞれ必死に生きている。
原題『Blinded by the Light(光で目がくらむ)』 パキスタン系移民の少年がブルース・スプリングスティーンの音楽と出会い、成長していく物語。 彼が変わっていくきっかけは、ブルース・スプリングスティーンの音楽かもしれないけれど、その前に、友人ループスとの出会い、クレイ先生との出会い、ガールフレンド・イライザとの出会い…など、やはり人との出会いの大切さを感じました。なので、主人公ジャベドと親友マット、父親、そして隣人エバンズさんとの関係性なんかももう少し深く描かれていたら、、、と思わなくはないですが、原題にもある『Blinded by the Light(光で目がくらむ)』のメッセージはすごく伝わってきました。 人はそれぞれ各々の想いを抱えていて、自分の想いにいっぱいいっぱいで『目がくらんで』周りの想いに気づかなくなってしまう事がありますね。そんなことを気付かさせてくれる、いい作品でした。
ブルース・スプリングスティーン の楽曲に衝撃を受け、露骨な人種差別を受けながらも詩を書き続けるジャベドは。。。💧 親友パパの「ダイアナ妃の上品さとティナ・ターナーの官能性を兼ね備えた服」ってどんな服だ 笑 😆 サントラ&パンフも入手。 また足を運びたくなる琴線に触れる1本🎦
ピッタリ同世代という事で、もう懐かしさのあまり当時の自分を所々当て嵌めながら鑑賞。 数多の青春映画と一線を画しているのは、やはり本作が人種差別による軋轢をビビッドに描ききれているからだと思います。 その辺は他の方のレビューを読んで頂いて、個人的に刺さったのは、女子のファッションが可愛い! 87年という時代、当時のティーンエイジャーの文化を満喫するだけでも本作を鑑賞する価値はあるかと。
セリフが楽しめる作品
ロックンロールは反抗の音楽。そして生きていく為の音楽。言葉とグッドメロディーが手を組むことによって、僕等の心を震わせ、夢に向かって進んでゆくチカラをくれる。この素晴らしいストーリーが実話から生まれたってのが最高。いつの時代も世界中で差別と偏見が渦巻いているが、泣き寝入りでは何にも変わらない。
何の予備知識も無く鑑賞したが、観て良かった。昨年1919年の東京国際映画祭で公開された映画だったのね。 背景は1987年のイギリス。流れる音楽がいきなりペットショップボーイズ 、レベル42、カッティングクルー、ティファニーなど、丁度当時ロンドンに留学していた事もあり引き込まれました。 でも主題はブルーススプリングスティーンと英国が切り離せない人種問題。しかも実話なんですね。差別下で自分の人生を諦めていた主人公がブルーススプリングでティーンの曲に出会って、才能を開花させるストーリー。 時にシリアス、時にいきなりミュージカル風、と少々アンバランスな箇所もありましたが気分はすっきり。役者さんも秀逸。また観たいです!