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ブータン 山の教室 ポスター

ブータン 山の教室

4.5 110分 2026/03/13 公開
ドラマブータン
チケット予約

あらすじ

ヒマラヤ山脈、標高4800メートルにある秘境ルナナ村に都会から赴任した若い先生と、村の人たちと子どもたちの心の交流を描くヒューマン・ドラマ。若い教員ウゲンは、ブータンで最も僻地にあるルナナ村の学校に行くように命じられる。「オーストラリアに行きミュージシャンになりたい」という夢を抱きながらも、渋々ルナナ村に行くことに。1週間以上かけ巡りついた村には、「勉強したい」と真っすぐな瞳で彼の到着を待つ子どもたちがいた。電気もトイレットペーパーもない土地での生活に不安を拭えなかったウゲンだが、村の人々と過ごすうちに自分の居場所を見つけていく……。

場面写真

予告動画

ブータン 山の教室の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
パオ・チョニン・ドルジ
キャスト
シェラップ・ドルジ/ウゲン・ノルブ・へンドゥップ/ケルドン・ハモ・グルン/ペム・ザム ほか
配給
ドマ
公式サイト
bhutanclassroom.com

クチコミ

うちゃ

異国カルチャーショックモノとしては弱いが

- 5年前

 手垢のついたストーリーで、なんなら主人公が村に馴染んで教師として目覚める経緯が弱いだけに感動も薄まりがちだが、ルルナ村の風景が実によい。生徒や村人も実にほだされる。  旅映画として一見の価値あり。  

OTASUKU

未来に触れることが

- 5ヶ月前
出来る者だとルナナの村長が定義した「先生」の在り方は、ブータンでも日本の教職課程でもそこまでは教えていない。しかしそうあって欲しい。 標高4,800mとは、富士山の山頂より更に1,000m以上高く、ほぼ天国に手の届くあたりだろうか?雲の合… 続きを読む

出来る者だとルナナの村長が定義した「先生」の在り方は、ブータンでも日本の教職課程でもそこまでは教えていない。しかしそうあって欲しい。 標高4,800mとは、富士山の山頂より更に1,000m以上高く、ほぼ天国に手の届くあたりだろうか?雲の合間から久米の仙人にでも現れそうな高さである。 山道を6日間も歩かねば辿り着けない集落など、日本にも、中国にも存在しない。烏魯木斉やシルクロードの奥でさえ、現在では車やバイクに乗って行ける。 ラストシークエンス。主人公は兼ねてよりの希望を叶えてオーストラリアに行き、居酒屋のバイト歌手としてビューティフルサンデーを歌いギターで奏でている。(ここの選曲いいネぇ)。店内では誰も興味を持っていないと判りギターを置き、静かにルナナで教わった唄を1人アカペラで歌いあげる。 この終わり方が大変良い。想像していたのは、「再訪への道のり」でエンディングであったが、我々はそこから先は想像するしかない。その素晴らしい時間は観客のものだ。 果たしてどっちなのだろう。

ずびずば

香川

- 5年前

ほとり座にて鑑賞しました。 ブータンの現実を知り、日本の環境の素晴らしさを改めて実感した。ドキュメンタリーなのでしょうがないですが、展開が地味でした。これでアカデミー賞はずるいかな。最後に一言、主役が香川真司に似てた。

Marco Me Mi-So

誰が為に歌は在る

- 5年前
「世界一幸福な国」として名高いブータン王国の秘境を舞台に製作された超貴重なドラマ作品。 監督は、本作が長編デビューのパオ・チョニン・ドルジ。 1999年にインターネットが解禁されて以降、急速に近代化を遂げる中、祖国の伝統や独自の文化が衰退… 続きを読む

「世界一幸福な国」として名高いブータン王国の秘境を舞台に製作された超貴重なドラマ作品。 監督は、本作が長編デビューのパオ・チョニン・ドルジ。 1999年にインターネットが解禁されて以降、急速に近代化を遂げる中、祖国の伝統や独自の文化が衰退することを危惧する声を意識し、製作に踏み出したと言う。 ブータン王国の首都ティンプーに住み、教員として5年間の義務期間の最終年度を迎えようとしていたウゲン・ドルジ(今作で俳優デビューのシェラップ・ドルジ)は、公務員を辞めてオーストラリアで歌手として暮らそうとしていた。 市役所に呼び出されたウゲンは、ブータンで最も僻地とされる標高4,800メートルのガサ県ルナナ村で積雪が始まる秋頃まで教鞭を取ることとなった。 初めはあからさまにやる気のなさを表に出していたウゲンだったが、先生を慕う村人らやピュアで可愛らしい生徒たちとの交流を続ける中で、少しずつ心が動いていく。 民謡を教えてもらうなど村人とも打ち解け、火起こしに使うヤクの糞を簡単に採るため教室でヤクを飼ったりなど村での生活にもすっかり慣れた頃、別れを意味する冬が近づいていたのだった。 ウゲンのばあちゃんが体調を悪くするとか(そうなっても下山に8日かかるのですぐに駆けつけられないが)、ペム・ザム(実際にルナナ村に住む子どもらしくもちろん本名での出演)の家庭問題が悪化するといったストーリー上の起伏は一切ないと言っていいが、それが必要ないほどにルナナ村の自然や村人たちの営みが美しく描き出され、一度も飽きることなく観終えることができる。 「先生は未来に触れられる」という言葉は多くの人の印象に残るであろう。 日本版公式ホームページでは、ブータン料理のレシピを掲載する力の入れよう。 https://bhutanclassroom.com/cooking.html

一山

友人に誘われて鑑賞

- 5年前

友人に誘われて鑑賞。 素晴らしい映画に出会ってしまった…!

どーきゆー

心洗われた

- 5年前

町から5日歩いてようやく辿り着く学校。電気もインフラも何もない。美しい景色と子供たちの素早い笑顔。心洗われた。

マデパパ

良い人しか出てこない

- 2年前

妻と二人でミニシアターに観に行きました。心洗われる素敵な映画でした。たくさんの皆さんに観て頂きたい映画だと思いました。

かみやしろ

青年の価値ある経験

- 4年前

ブータンの都会育ちで教師見習いの青年。やる気がない。ヒマラヤ山脈の小さな村への赴任指示が出る。乗り気でない青年だったが村の純朴な子供たちに触れる間に教師の素晴らしさに目覚める。別れる頃には誰にも好かれる先生になっていた。 ヒマラヤ奥地で教育を欲している子供たちがいる。この現実を受け止めると重いテーマと変わる。2022.7.29

竹田 真弓

真っ直ぐ

- 5年前

ストーリー自体も登場人物も全てが真っ直ぐ。 人も動物も環境も何もかもがお互いを受け入れる。 全てがすごく優しくて美しい。

eiga

期待通り

- 5年前

景色、歌、生活、とても良い そして現実的なのも

ジンロウ

悪人が一人も出てこない。

- 5年前

素晴らしかった。子ども達のキラキラした瞳にクラクラした。こういう地味だけど心が浄化されるような作品好きやー。どんな環境でもやっぱり「唄」は人々に必要なんよねー。

ハルハル ネタバレ

初めてのブータン

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

全く触れたことのない世界でした。 まず、辿り着くのが大変!見ているだけでも苦労がわかります。 現代のマチの子にしてはよく頑張って行き着きました(途中で逃げようもないんだけど)。 村にとって教育が貴重なものだから「先生」に対する敬意がすごい。「教育」に対する熱意がすごい。やる気なかったけど、本来素直な主人公は感化されて、周りが扱うようにちゃんとした先生になりましたね。 村の方の大らかさ、優しさ、素直さ、 そばにある雲や山、 一気に現実を忘れて物語へ引込んでくれました。

南李子

純粋なもの

- 5年前

ヤクに捧げる歌も本当に素敵ですが(特に村長さんの)、ミルクの唄?純白の穢れなき、純粋無垢なもの、もの達。この映画そのもの歌ですね。子供達が本当にルナナに暮らす子供達であったと聞き二度驚き、また納得いたしました。コロナ禍から、現代の何でも均一化ウィルスから、あの清澄の天空の村が守られることを祈ります。

Deko

幸福度って

- 5年前
都会育ちのやる気のない先生が、辺境に異動命じられ。2000メートルの麓の町から、5000メートルの山越え含む1週間の徒歩の行程で、到着した途端、無理、帰るって言い出すのね、その後の展開は読めるんだけど。ラストで、ここであの歌を歌うんだろうな… 続きを読む

都会育ちのやる気のない先生が、辺境に異動命じられ。2000メートルの麓の町から、5000メートルの山越え含む1週間の徒歩の行程で、到着した途端、無理、帰るって言い出すのね、その後の展開は読めるんだけど。ラストで、ここであの歌を歌うんだろうなって読めるんだけど、いい映画だった。山や川が、人の顔がいい。クラス委員の賢い少女の境遇は、あの子の未来は明るいものとは思えなくて、世界一幸福度という国の裏を見た気もするんだけど。村長さんの淡々とした言い方、幸福度は嘘だっていうのでもない。一番幸福って胸をはるでもなく、うらやむでもない。でも先生は戻らないんじゃないかな。時々は思い出して、あの歌を歌うだろう。でもね、やっぱり遠い。

マシ

ヤクの鳴き声、受け継がれるルナナ村の生活

- 4ヶ月前

リバイバル上映で鑑賞。 鑑賞翌日に道中の山登り、村の風景、見晴らしがじんわりとよみがえりました。ルナナ村の澄んだ空気を味わったような気持ちになりました。 作品を通して聴こえるヤクの鳴き声によって、受け継がれているルナナ村の生活の一部を知ることができたと思いました。

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