大自然を・・・
starstarstarstarstar - 5年前
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チェンの捜している彼の恩人「フォントロン」発音の違いから初めは地元の人は誰も知らないと言っていたが実はフィンランドのアイスホッケー選手だったが、既に彼は亡くなっており・・・と言う話はあっさり終わり、基本的にはチェンの作る様々な料理が観光客に喜ばれたり、地元の病気持ちの老人達を元気にしていく場面やフィンランドの大自然を映像を通して堪能する作品かなと。
あれだけ手の込んだ薬膳料理の数々を異国の田舎でどうやって揃えたのか?とか、バツイチのシリカと寡夫のチェンが最後に結ばれるベッタベタな展開とか・・・まぁ突っ込み所は色々有りましたが、そんな野暮な事を言わず力を抜いてあまり深く考えずに見る作品でした。
にしても、トナカイって旨いのかな?🤔
血肉
starstarstarstarstar - 5年前
人生になくてはらならない映画ではないかもしれない。
しかし見終えた後、確実に気分が良くなった。
明日から生きていくための血肉となった。
漢方薬のように体に染み込んでいく。
こういう映画の1本1本に支えられて生きている。
日々の機微の大切さ
starstarstarstarstar - 5年前
弟さんのアキ・カウリスマキ作品やかもめ食堂で見た印象の初対面はぶっきらぼうにさえ感じるけれど、慣れてくると人情深くあたたかい、
そんなフィンランド人の雰囲気と森と湖の風景に、はじめの方からジーン(涙)
自分がつくった料理にみんなが美味しいと喜んでくれたらそれで幸せというチェンの精神と、中国の医食同源が小さな村の人たちに伝わっていく様子、出演されてるベテラン俳優さん達の演技にもとても癒されました。
自然の中の穏やかな作品
starstarstarstarstar - 5年前
とはいえ、釣り針のことが頭に引っかかって離れない。
のんびりほのぼの
starstarstarstarstar - 5年前
ゆったりとした時間の流れとあくせくしない生活の仕方がフィンランドにはあるのだなと感じました。
また食事の大切さを教えて貰いました。
のんびりほのぼのした良い映画だと思います。
中国人ってどこでも
starstarstarstarstar - 5年前
私は外国来て、マイ醤油取り出す日本人観光客とかマジアに旅行してもシリアルの朝食、ハンバーガーとポテトのランチの欧米人とか、だめだと思う。フィンランド来て中国料理食べたがる中国人観光客って、どう?それに魚の薬膳スープは体に良さそうだけど、炒め… 続きを読む
私は外国来て、マイ醤油取り出す日本人観光客とかマジアに旅行してもシリアルの朝食、ハンバーガーとポテトのランチの欧米人とか、だめだと思う。フィンランド来て中国料理食べたがる中国人観光客って、どう?それに魚の薬膳スープは体に良さそうだけど、炒めものとか、麺類は?そこまで劇的に変わるほどの料理に見えない。
ソーセージも豆の煮込みも伝統的な昔ながらの手作りなら食べたい。地産地消が一番。
その土地のもの、人を使わない中国の一帯一路のやり方が大嫌い。どこに行っても中国料理を食べ、人民元を強引に使うやり方が大嫌い。
中国人の観光客も、ずいぶん大人しく食事が出て来るまで長時間待つの、ありえないし、ああ、この映画はファンタジーなんだ、深いもの、細やかなものを求めてみてはいけないと分かった。フォントロンの謎は、拍子抜け、心を閉ざしていた子どもの心が開くのもあっさり。でもフィンランドの夏は別世界。美しい自然を楽しめばいい。
羨ましいばかりの異文化交流
starstarstarstarstar - 5年前
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主人公の中国人チェンは幼い子供とフィンランドにとある人物を探し訪ねる。その際に寄った食堂を営むシルカとは幸運な出会いとなりしばらくの間シルカの空き部屋を貸してくれる事となる。
チェンは以前中国で高級レストランを営んでた事もあり腕前も一流である事をいかし中華料理をメニューの一部として振る舞う。
当初は現地の人から中華料理はゲイが食べるものだとバカにされ拒まれる事もあったが、いざ口にするととても美味しくそして健康への良い影響を与えることを実感され現地の人から受け入れられる。
料理以外にも中国人らしい礼儀作法やら義理堅いところ、シャイなところなんかもチェンの良さとして描かれてシルカをはじめとした現地の人に好意的に受け入れられる。
後半はサウナやら広大且つ美しい自然の大地などフィンランドの良さが描かれる。フィンランドのダンスや歌など共に奏で踊りチェンもまたフィンランドの良さを存分に感じ楽しむ。
後半にチェンがフィンランドを訪れた理由として、妻を失い、その際自暴自棄になり危険なところからお金を借りどん底にはまっていた。その際に融資してくれて人生を立て直すきっかけを与えてくれたフィンランド人に逢いにそしてその時のお金を返すのがフィンランドを訪れた理由だと明かす。
最後はチェンとシルカは結ばれ幸せな結末で作品は終わる。
まぁチェンが訪れた理由がストーリーに物凄く意味があるわけでもなく、また最後のハッピーエンドなんかはありきたりな展開だけど、この作品では中国とフィンランドの良さ、そして互いの異文化交流がシンプルに美しく描かれていたと思う。
まぁ一応最初は中国料理はゲイが食うものだとバカにするシーンはあるけど、それ以外は特に目立って差別するシーンとか攻撃的なシーンはなく安心して見られる。
特別目新しい描写があったりする作品ではないけど、安定して異文化交流の良さをゆっくりと見られる作品だと感じた。
日本人である以上、中国文化への目新しさとかはあまりなかったのはまぁそこは仕方のない事か。
あとは少し僕が体験して思う中国人像とは異なる部分も少しあったかな。
鑑賞前からハードルを上げ過ぎると退屈に感じる作品にもなりうるが、いい意味で大きな期待せずラフに見るとホッコリできる作品だと思う。
実際にこういう異文化交流ができるのは憧れ、とても羨ましく思う。