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ミナリ ポスター

ミナリ

3.7 116分 2021/3/19 (金) 公開
ドラマGアメリカ
チケット予約

あらすじ

1980年代、農業で成功することを夢みる韓国系移民のジェイコブは、アメリカはアーカンソー州の高原に、家族と共に引っ越してきた。荒れた土地とボロボロのトレーラーハウスを見た妻のモニカは、いつまでも心は少年の夫の冒険に危険な匂いを感じるが、しっかり者の長女アンと心臓に病を持つが好奇心旺盛な弟のデビッドは、新しい土地に希望を見つけていく。まもなく毒舌で破天荒な祖母も加わり、デビッドと一風変わった絆を結ぶ。だが、水が干上がり、作物は売れず、追い詰められた一家に、思いもしない事態が立ち上がる……。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
リー・アイザック・チョン
キャスト
スティーブン・ユァン/ハン・イェリ/アラン・キム/ネイル・ケイト・チョー/ユン・ヨジョン/ウィル・パットン/スコット・ヘイズ ほか
配給
ギャガ
公式サイト
https://gaga.ne.jp/minari/

クチコミ

くろ ネタバレ

自分は移民じゃないから

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

なかなか感情移入できなかったけど、新しい土地で生きようとする家族の物語として楽しみました。 何がなんでも土地を開拓しようとする夫と、あるがままの状況を利用するおばあちゃんの対比はなんとも興味深かったです。

耕された心

- 5年前
上映中退席して戻ってくるジジイが何人かいて、エンドロールと同時に出て行く奴らが多いと感じた。たまたまそんな回に当たったんじゃないと思う。 彼らは何を求めてたんだろう。大草原の小さな家?北の国から?…同じ物を求める未見の方に伝えたい、この映… 続きを読む

上映中退席して戻ってくるジジイが何人かいて、エンドロールと同時に出て行く奴らが多いと感じた。たまたまそんな回に当たったんじゃないと思う。 彼らは何を求めてたんだろう。大草原の小さな家?北の国から?…同じ物を求める未見の方に伝えたい、この映画は違うよ。そんなんじゃない。 クソ素晴らしい映画だよ。誰も死なないし誰も蘇らないけど、泣いたよ。あの家族にずっと心を耕されていたことに気づいたから。 男であるオレはあの奥さんに少々イラついたな。逆に女であるあなたは旦那にイラつくのかもしれないね。男女平等が肩で風を切ってる世間にはワリィが、その生理の差が美しく生々しく描かれていたんだ。そして人が生まれながらに持たされている労りが描かれていた。

私は好きな映画

- 5年前

1980年代が舞台だからか、ちょっと共感出来ないところもあったけど見終わったあとも余韻が残る映画だった。 違う土地にや環境に馴染もうとする、馴染むのってパワーがいる。 私はラストのシーンに感動した。 家族愛に弱い。 ユンヨジョンの演技すごいなあ。

日々の人生

- 5年前

家族や夫婦の姿が着飾らず描かれている。どこにでもいそうな、けれど特別な愛すべき家族。 いろいろあるけど、 進んでいく 開拓していく 愛し続ける 複雑で弱々しい現代に、力強くシンプルなメッセージが心にストレートに響いた。

ヒロケン ネタバレ

無題

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

観る前は移民の差別的な要素が含まれた作品なのかと思っていたが、そうではなかった。淡々とした作品であった。いろいろな方のレビューを読んで、ミナリというタイトルの意味とかなるほどなぁと勉強にはなった。ただ、子どものために頑張る親は真新しいものではなく、自然のことに思う。それよりも、個人的に記憶に残ったのは、ヘビに石を投げる子どもに、おばあちゃんは言う「そんなことしたら隠れちゃうよ、見えてるのは危険ではない。見えなくなる方が危険なんだよ」 これがこの作品の核かなと。 すごく夫婦喧嘩をする。子どもたちはそれを見てる。時には止めようとする。一見、家族崩壊にも通ずるシーンだけど、おそらく見えてるのは危険ではないんだろうなと。見えなくなった時がおそらく終わる時。 苦しいこととか、ムカつくこととか、いろんな事がある。でもあの家族はとても幸せな家族だと思う。全部見せ合ってる。 それを別の角度から見せてるのが、破天荒なおばあちゃん。 最後、父親が、立派に根付いた芹をとりながら「おばあちゃんの功績だ」みたいなことを言う。 おばあちゃん、事故を起こすけどさ、家族を根付かせたのも、これまたおばあちゃんの功績。

マッキー ネタバレ

どれも愛

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

我が子の未来を案じ貧しくても安定した日々を願う母 自分の夢を成功させる事で、夢が叶うと言う事を教えてやりたいと思う父の愛 心臓に障害を持つ子の行く末を思い 天国に行けるようにと願う母の愛 子どもの持つ力を信じ、見守り希望を与えてやりたいと願うおばあちゃんの愛 長年住み慣れた韓国の地を離れ 娘家族以外知りあいのいない、外国で暮らす のはとても勇気のいる大きな決断だけど 何の迷いもなく娘のために、 身体を悪くして動きづらくなっても、娘家族のために、少しでも役に立たなくては、と動いてみるが それが返って仇となってしまう。 娘夫婦の倉庫を燃やしてしまい、放心状態になって歩いていく祖母 そんな祖母を走った事のない少年が全力で走り連れ戻そうとする 子供達のおばあちゃんに対する本能的な愛を感じる 2時間程度で回想場面もないが、花札と言うアイテムや夫婦のセリフなどから、過去のそれぞれの生活を思い描く事ができる そんな映像にないシーンを想像できるのも映画の良さだと思う。 ラストは水を汲みにいった父と息子が おばあちゃんの功績と称えなかわら一面に広がったミナリを摘む姿。 一生懸命育てた野菜達は夢目前にして 燃えてしまったけれど、おばあちゃんが 植えたミナリから、希望を見出す。 ミナリは、希望。 一筋の光を意味しているんだと思う。 パラサイトの様な エンタメ性はないが ポジティブな気持ちになれるラストで 家族それぞれの愛が伝わる良い映画だと思った。

【A24】製作でも私には響かず…

- 5年前
『#ミナリ』 2021.4/1(木) @イオンシネマ新百合ヶ丘 冒頭より【#A24】クレジットがバーン! まぁ、アメリカ移住の韓国人家族を しみじみ丁寧に描くのだとは思っていたが、 しみじみ味わうの好きな私なのだが イマイチ響かなった。 … 続きを読む

『#ミナリ』 2021.4/1(木) @イオンシネマ新百合ヶ丘 冒頭より【#A24】クレジットがバーン! まぁ、アメリカ移住の韓国人家族を しみじみ丁寧に描くのだとは思っていたが、 しみじみ味わうの好きな私なのだが イマイチ響かなった。 先週=5日前鑑賞の 『#ノマドランド』的胸の響き方、 染み入り方と~物語は違くても、 それでも本作は私の心動かしてくれなかった。 絶賛されているお婆ちゃん、良かったかな… 因みにタイトル『minari』は、韓国語で ドコでも強く育つ〈セリ〉の事! なるほどね… 本作が今年のアカデミー賞最有力候補の1本とは、いかんせん弱く思う。 私はね。 エンドロールで、ブラピの【プランB】もそう言えばプロデュースに関わっていたんだよなーと… お好きな方、絶賛評価される方はそれで良しと。

タイトルが。。

- 5年前
全編を通して、ほんとに言いたかった事はなんなのか。 結局、アメリカ礼賛であれば賞が取れるという感じにしか取れなかった。 ノマドランドもそうだが、今のしんどいアメリカがそれでもアメリカには希望があると国民の心に訴えてるような。 アメリカ資本は… 続きを読む

全編を通して、ほんとに言いたかった事はなんなのか。 結局、アメリカ礼賛であれば賞が取れるという感じにしか取れなかった。 ノマドランドもそうだが、今のしんどいアメリカがそれでもアメリカには希望があると国民の心に訴えてるような。 アメリカ資本は揺らいでいる。 韓国ともズブズブで、持ちつ持たれつな現状を見れば、致し方ないのかも。 このタイトルにしたのも、わからないではないが、思惑しか感じられない。 全体的に、予定調和な上に浮ついていて、キリスト教に対する見方も、移民への見方も、韓国人のものの考え方も薄く、ため息しか出ず。 ちょっと変わったレビューはこちら https://youtu.be/7Fwa0E6gGFU

一難去ってまた一難

- 5年前
『ムーンライト』のA24、『それでも夜は明ける』のプランBエンターテイメント製作のアメリカ映画。 1980年代、アメリカ合衆国アーカンソー州に移住した韓国人家族の奮闘する様を描く。 在米韓国人をターゲットに韓国の野菜を栽培しアメリカン・ド… 続きを読む

『ムーンライト』のA24、『それでも夜は明ける』のプランBエンターテイメント製作のアメリカ映画。 1980年代、アメリカ合衆国アーカンソー州に移住した韓国人家族の奮闘する様を描く。 在米韓国人をターゲットに韓国の野菜を栽培しアメリカン・ドリームを掴むべく移住したジェイコブ・イー(『バーニング 劇場版』のスティーヴン・ユアン)と妻モニカ(ハン・イェリ)、長女アン、そして心臓が弱い息子デヴィットだったが、一家は様々な困難に立ち向かわなければならなかった。 主演のスティーヴン・ユアンも印象的だが、特に途中から同居することになったモニカの母スンジャ役のユン・ヨジャンが強烈。彼女は本国では知らない者はいない大女優で、数々の賞に輝いている。 『母なる証明』のキム・ヘジャでも感じた韓国人熟女のパワーを今作でも堪能できる。 ジェイコブの農業を手伝ってくれる優しい一面があるが、日曜日には十字架を背負い道を練り歩く変わった男を演じた名バイプレイヤーのウィル・パットンにも賛辞を送りたい。 一難去ったらまた一難という救いようのないほどの事件に見舞われても必死に現状を打開しようともがく家族の絆とそれぞれの思い、そして子どもたちの成長にはもちろん多少心を動かされる。 が、果たしてアカデミー作品賞級だろうか。

いまこのテーマか?ハリウッドが自信なくしてないか?

- 5年前

移民の話しは過去から山ほどあった。それがアジアということで新しいのだろうか?ストーリーに新鮮な驚きは何もない。 パラサイトが作品賞になって驚いたが、これがまたノミネートされたことに驚く。昔のハリウッドなら相手にしないだろうが、三年前から自信喪失している。

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