メル・ブルックスはどう評価するだろう?
starstarstarstarstar - 5年前
金に窮した映画製作者、撮影時の死亡事故で保険金をせしめることを思いつく。債権者のギャングから製作資金を調達し、自殺願望のある落ちぶれた往年のスターを起用する。事故を起こそうと色々と細工を施すが、これが捗々しくいかない。むしろ名場面が撮れる始… 続きを読む
金に窮した映画製作者、撮影時の死亡事故で保険金をせしめることを思いつく。債権者のギャングから製作資金を調達し、自殺願望のある落ちぶれた往年のスターを起用する。事故を起こそうと色々と細工を施すが、これが捗々しくいかない。むしろ名場面が撮れる始末。彼の目的は果たせるのか?最低な脚本を最低な演出で、わざと不入のミュージカルを作って保険金を狙う「プロデューサーズ」と似たような着想だが、オリジナルは70年代の未完の作品にあるとのこと。最近流行ってる老優矍鑠コメディと、あまり期待しなかったのだが、そこそこ楽しめた。
3人のまだまだ元気な姿は必見
starstarstarstarstar - 5年前
1970年代以降のアメリカ映画で活躍した大俳優3人によるクライムコメディ映画。
ロバート・デ・ニーロ、トミー・リー・ジョーンズ、モーガン・フリーマンはいずれも80歳前後と高齢ながら流石の演技。しかしモーガン・フリーマンが足を引きずっていた… 続きを読む
1970年代以降のアメリカ映画で活躍した大俳優3人によるクライムコメディ映画。
ロバート・デ・ニーロ、トミー・リー・ジョーンズ、モーガン・フリーマンはいずれも80歳前後と高齢ながら流石の演技。しかしモーガン・フリーマンが足を引きずっていたり健康面を気遣ってしまう一面も。
「明日に向かって撃て」やヒッチコックの「サイコ」などクラシック映画へのオマージュがたくさんあり、映画愛に溢れた一作。 気楽に観れる内容だし、3人のまだまだ元気な姿は必見と言っていいかも。
試写会で鑑賞
starstarstarstarstar - 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
往年の大スターが揃ってコメディを演じています。
B級感が満載だけど、元気な姿を見せてくれて、映画ファンには嬉しい。
バタースコッチが名演技
starstarstarstarstar - 5年前
もうちょいトホホ系に振れている予想を覆して、案外面白かった。
爺様名優三人のコメディで、先日の『グランパ・ウォーズ』に続いてデ・ニーロがしっかりとコミカルな三枚目な詐欺師を演じておりまして。
やることなすこと失敗続きなんだけど、目が全然笑っ… 続きを読む
もうちょいトホホ系に振れている予想を覆して、案外面白かった。
爺様名優三人のコメディで、先日の『グランパ・ウォーズ』に続いてデ・ニーロがしっかりとコミカルな三枚目な詐欺師を演じておりまして。
やることなすこと失敗続きなんだけど、目が全然笑ってなくて怖いのが特徴。
ジョーンズが天然な役どころで、デ・ニーロとの掛け合いが最大の見どころ。
予定調和ではあるけれど、三人の名優の存在感が、ユルい脚本を支えていた印象。
ただし、この作品の一番の名優は、バタースコッチ役の彼かな。
映画作りの裏側が見えるあたりの映画ファンへのくすぐりや、タランティーノばりの細かい笑いの入れ方などもほほえましく。
明るくなるまで立ち上がらないのが吉です。
御三方が観れる幸せ、笑っとこう
starstarstarstarstar - 5年前
1982年製作『The Comeback Trail』のリブート作品であり、『タクシードライバー』ロバート・デ・ニーロ、『逃亡者』トミー・リー・ジョーンズ、『ミリオンダラー・ベイビー』モーガン・フリーマンらレジェンド級のオスカー俳優たちが共… 続きを読む
1982年製作『The Comeback Trail』のリブート作品であり、『タクシードライバー』ロバート・デ・ニーロ、『逃亡者』トミー・リー・ジョーンズ、『ミリオンダラー・ベイビー』モーガン・フリーマンらレジェンド級のオスカー俳優たちが共演したクライム・コメディ。
ハリウッドの迷プロデューサーであるマックス(ロバート・デ・ニーロ)は、出資者のレジー(モーガン・フリーマン)の期待を裏切り、最新作『KILLER NUNS』でコケたどころかキリスト教信者から大顰蹙を食らってしまう。
マックスは金を工面するため、自殺願望のある往年の老俳優デューク(トミー・リー・ジョーンズ)に多額の保険金をかけた上で、虚偽の映画制作の話を持ちかけ、撮影中に死亡させるとんでもないアイディアを思い付くのだが…。
ジョージ・ギャロ監督が子どもの頃に偶然目にした未公開の映画『The Comeback Trail』の権利を持つ者を長年探していたところ、『ミッドナイト・ラン』の上映会で『The Comeback Trail』の監督ハリー・ハーウィッツの未亡人ジョイ・ハーウィッツと出会ったことから製作が決定したのだと言う。
気持ちいいほどに「オールディーズ」路線に振り切ったのが功を奏し、平均年齢78歳の御三方でしか出せない旨味が誕生したのだと思う。
単純に笑えて泣ける脚本であるのに加えて、(取ってつけたようだと言われたらそれまでだが)女性監督の起用や淡い恋のオチなど、リブートの意義も見出せる抜かりなさには感心。
俳優陣を楽しむ
starstarstarstarstar - 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
ロバートデニーロ演じる主人公のマックスは借金だらけの脚本家で、とある俳優がスタント事故で多額な保険金を手にできることを知る。そこでT.ジョーンズ演じる元売れっ子俳優のデュークを招き無茶なシーンを強いてなんとか事故死してもらえるよう色んな悪事を仕掛ける。
しかしデュークもそれを察しながら巧みに交わしなんとか作品を完成させようと役者魂を発揮させる。
マックスとデュークの2人の異なる狙いの掛け合いをコメディチックに描いた作品である。
良くも悪くもそれ以上なにかある作品ではない為個人的には中盤あたりで少しお腹いっぱいになってしまったのが率直な感想である。
それからモーガンフリーマンは本編とは大きく関係しない。マックスに多額なお金を貸したギャング役でそれ以上の存在背景があるわけではない為友情出演程度てまある。そこは予告だと少し勘違いし期待してしまった。
予告でも分かる通り主演の2人の俳優陣を楽しむ映画だったなというのが率直な感想である。