『更年奇的な彼女』藤原紀香、巨匠クァク・ジェヨン監督最新作を絶賛「とめどなく涙が溢れた」

女優の藤原紀香が日本語吹き替えを務める映画『更年奇的な彼女』プレミア試写会が16日、都内・スペースFS汐留にて行われた。この日、メガホンを取ったクァク・ジェヨン監督が8年ぶりに来日を果たし、2人揃ってイベントに出席した。

更年奇的な彼女

日韓両国で爆発的なヒットを記録し、日本公開から10年以上を経た今もなお、ラブコメディの金字塔として燦然と輝く『猟奇的な彼女』。『僕の彼女はサイボーグ』に続き、“彼女”シリーズ3部作の完結編にあたる本作は、恋のトラウマから「若年性更年期」になってしまう結婚を夢見る女の子 チー・ジアと、同級生の中で“最も冴えない男”ユアンとの恋模様を描く感動作。

藤原紀香

主人公チー・ジアの日本語吹き替えを担当する藤原は「とめどなく涙が溢れました。クァク監督の作品は、悲しいシーンの中にどこかクスッと笑いがあったりとスパイスが入っていて、とっても温かい色のイメージ」と本作の印象を明かし、「期待を裏切らない物語。素晴らしいラブストーリーで、声を入れることができて嬉しくてワクワクしました!」と笑顔を見せた。

クァク・ジェヨン監督

一方、藤原の大ファンというクァク監督は「藤原紀香さんに吹き替えを担当していただき、本当に嬉しかった。昔から日本のドラマを観ているんだけど、(1シリーズ)最後まで観ることはなかった。だけど、藤原さんが出演していた『スターの恋』は最後まで観ていた」と明かし、「そのドラマの中のスターの方が実際に吹き替えをしてくれて、とても感情豊かに表現してくれた。おかげでとっても素敵な作品に仕上がったと思います」と喜びのコメント。また「セリフだけではなく、その裏側にある感情にも気持ちを通して、役になりきって伝えてくれた」と藤原の吹替を絶賛していた。

更年奇的な彼女

イベントでは、チー・ジアを演じたジョウ・シュンからメッセージが届き、藤原が声を担当することに「うれしくて『ワーッ』と叫びました!中国でも藤原紀香さんのことを知っている人は多く、私もその一人です。日本語吹替版を観るのを楽しみにしています!」と綴られており。その言葉に藤原は「いつか共演したいですね!高低差のある喜怒哀楽を見事に演じていらしたので、ぜひお会いしたいです」と共演に意欲をみせた。

最後に藤原は「クァク監督ならではの演出があって、サボテンとカメに注目です!」と本作の見どころを語り、「見ていてキュンキュンするような、心に響く物語に」とアピールした。

映画『更年奇的な彼女』は4月8日(金)よりTOHOシネマズ日本橋・新宿ほか全国順次公開

【CREDIT】
監督:クァク・ジェヨン
出演:ジョウ・シュン/トン・ダーウェイ/ジャン・ズーリン/ウォレス・チョン
日本語吹替版キャスト:藤原紀香 他
配給:アジアピクチャーズエンタテインメント/エレファントハウス/カルチャヴィル  配給協力:DMZtokyo
公式サイト:http://kounenki-girl.jp

©New Classic Media Corporation

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