4月1日より日本公開となる『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』が、全米オープニング3日間で初登場1位の大ヒットを記録。止まらないレゴ(R)旋風の中、さらなる「レゴ(R)」シリーズ最新作『レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー』が今秋より全国公開することが決定、併せて本予告が解禁となった。
本作は、2015年から3シーズンに渡ってテレビ東京および系列局で放送されていたアニメ「レゴ(R)ニンジャゴー」の劇場版。平和なニンジャゴーの世界に、悪の支配者・ガーマドンが手下を従えて攻め込んでくる。街を破壊し、逃げ惑う人々を見ながら高笑いするガーマドンに、最強のニンジャである主人公のロイドは、仲間のカイ、コール、ジェイ、ゼン、ニャーと集結し世界を守るため立ち向かう。本国ではロイドの師匠・ウー先生の声をジャッキー・チェンが務めている。
解禁となった本予告映像では、悪の支配者・ガーマドンが主人公ロイドの父親という衝撃の展開を包み隠さずコミカルに描いている。ニンジャたちが操るパワーのマスターで、師匠であるウー先生も登場する。新型マシーンはじめ、全てがレゴ(R)で表現された壮大すぎる世界で繰り広げられる、迫力あるバトルシーンに期待が高まる映像となっている。
映画『レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー』は今秋公開
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