『スター・ウォーズ』新作、動員100万人突破の大ヒットスタート!SNSで絶賛の声多数

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が12月15日(金)より全国377劇場937スクリーンで公開され、14(木)18:30よりいち早く上映されたプレミアム・ナイト前夜祭を含めた週末のわずか4日間で早くも累計観客動員100万人を突破し、累計興行収入16億円超えを記録する大ヒットスタートを切った。

スター・ウォーズ

土日2日間の週末興行ランキングでは興行収入11億2,580万円・観客動員737,467人と2位以下に大差をつけNo.1を獲得。すでに100億円突破は確実視されている。

「スター・ウォーズ」史上最大の衝撃作と言われている本作は、興行面の数字だけではなく作品の内容が高評価を得ていることが全世界の”熱狂”に拍車をかけている。米大手映画評論サイト ROTTEN TOMATOES では、エンターテインメント大作としては異例の93%を記録(12/17時点)。全世界のメディアには「想像を遥かに超えた史上最高傑作」と言わしめる高評価を獲得。さらに映画を観た観客の圧倒的な支持と満足度も話題に。

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スター・ウォーズ/最後のジェダイ』SNSで絶賛の声多数!


映画サイトやTwitterでは映画鑑賞後の感想が多数書き込まれており、「スター・ウォーズ史上最大の衝撃作のうたい文句は嘘ではなかった。」「ひとつだけ言わせてください 史上最高傑作です」「史上最高のスター・ウォーズと言いたい!!衝撃のキャッチフレーズは伊達じゃない!」「衝撃的すぎて何から話せばいいのかわからない」「スター・ウォーズのこと以外考えられない…そのくらい最後のジェダイ衝撃的」「みんな最後のジェダイ絶対に観に行けよ!スター・ウォーズ史上最高傑作だぞ!」などと絶賛のコメントが相次いでいる。

スター・ウォーズ生みの親であるジョージ・ルーカスも、本作を「見事な出来栄えだった」と絶賛。彼の言葉が多くのファンの声を裏づけし、世界中のファンやメディアをさらに魅了している。

映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は大ヒット公開中

【CREDIT】
監督・脚本:ライアン・ジョンソン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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