高橋一生が“プレゼント”に！『blank13』齊藤工との2ショットグラビア掲載「TVガイドPERSON vol.66」発売

話題のPERSONの素顔に迫るPHOTOマガジン「TVガイドPERSON」より、高橋一生が表紙の「vol.66」が2月9日（金）に発売された。

昨年10月発売の「vol.62」以来となる、2度目の表紙を飾った高橋。ドラマ「カルテット」や「民衆の敵～世の中、おかしくないですか！？～」に出演。さらにNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」では“政次ロス”を巻き起こすなど、まさに2017年の顔と呼べるほどの活躍を見せた。年が明けてもその勢いは落ちることなく、主演映画『blank13』の公開に合わせて同誌に登場した。

なお、撮影は「vol.62」と同じく世界的写真家のレスリー・キーが担当。『blank13』でレスリーがオフィシャルスチールを担当していたことから、セッションが実現した。しかも「2月号だから、バレンタインのプレゼントをテーマにしよう！」というレスリーの発案で、高橋を“プレゼント”にしてしまおうというサプライズグラビアが完成。

ロングインタビューでは「自分が何のため・誰のために存在していきたいのか」を直撃したほか、自身にとって「大きな転換期が訪れている予感がする」と赤裸々告白している。

そのほか『blank13』で監督を務めた齊藤工（監督名義）と高橋の2ショットグラビアや、齊藤が登壇したシンガポール国際映画祭の模様、レスリーが語る同作の見どころなど、『blank13』においては18Pに及ぶ大特集となっている。

「TVガイドPERSON vol.66」は2月9日（金）発売