日本公開に先駆け11月21日（水）に全米で公開された映画『シュガー・ラッシュ：オンライン』が、全米No.1を獲得する大ヒットスタートを切った。
米サイト「Box Office Mojo」（※11/26現在）の速報によると、公開から5日間で既に約95億6138万円（約84,472,000万ドル、1ドル113.19円計算 ※11/21〜11/25まで）を記録する大ヒットとなった。この数字は、日本でも大ヒットを記録した『リメンバー・ミー』（72,908,930ドル）や『モアナと伝説の海』（82,080,274ドル）を超える大ヒット。リッチ・ムーア監督にとっては『シュガー・ラッシュ』、『ズートピア』に続き、すべてのディズニー作品の監督作で初登場No.1を獲得したことになる。
日本でも11月22日（木）に実施した日本で最初の一般試写の観客からも絶賛の声が上がっている。「2018年の終わりに最高の映画来ちゃったよ」「今年ベストの一本でした。」「前作よりも世界観が広がったことで、知ってるキャラや会社、ソフトが予想以上にめちゃくちゃ出てくるし、ラルフとヴァネロペの友情物語には号泣」「思うことがありすぎて…とりあえず泣いて泣きまくったよ」「誰とでも一緒に笑えて、泣けて楽しめる映画！」など、SNSでヴァネロペとラルフの友情に感動する人が続出している。
映画『シュガー・ラッシュ：オンライン』は12月21日（金）より全国公開
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