国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
草の響き ポスター

草の響き

3.1 116分 2021/10/8(金) 公開
ドラマPG12日本
チケット予約

あらすじ

『オーバー・フェンス』『きみの鳥はうたえる』に続く夭折の小説家、佐藤泰志作品の映画化。心に失調をきたし、妻とふたりで故郷函館へ戻ってきた和雄。病院の精神科を訪れた彼は、医師に勧められるまま、治療のため街を走り始める。雨の日も、真夏の日も、ひたすら同じ道を走り、記録をつける。そのくりかえしのなかで、和雄の心はやがて平穏を見出していく。そんななか、彼は路上で出会った若者たちとふしぎな交流を持ち始めるが……。

場面写真

予告動画

草の響きの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
斎藤久志
キャスト
東出昌大/奈緒/大東駿介/Kaya/林裕太/三根有葵/室井滋 ほか
配給
コピアポア・フィルム/函館シネマアイリス

クチコミ

最後まではちょっと退屈かも

- 5年前
ソフトカツゲン、サッポロクラシック、ベルのタレ、あとはラッキーピエロが欲しかった。 たんたんと物語か進みます。満腹だったせいかちょっと眠くなってしまった。 この夫婦、仮面夫婦とは言いませんが、本当に言いたいことは言葉にできていません。 … 続きを読む

ソフトカツゲン、サッポロクラシック、ベルのタレ、あとはラッキーピエロが欲しかった。 たんたんと物語か進みます。満腹だったせいかちょっと眠くなってしまった。 この夫婦、仮面夫婦とは言いませんが、本当に言いたいことは言葉にできていません。 それを暗示しているのか、基本は引きの映像が多く。カット割りせずに長回しが多いです。 夫婦に限らす、いろいろなキャラクターが出てきますが、どこか心がないと言うか、上っ面だけしか分かりません。 そして最後の15分くらいでようやく本心が出てくるところで、顔がアップになります。 ギャップで引き込まれました。 ただ、それでも前半はちょっと退屈。ランニングシーン、、長い。 東出昌大は良い役者です。プライベートがどうかなどどうでもいい、スクリーンの中で輝いていれば。 心の病の話で、なかなかリアリティがあると思った。よく、自死する人は将来のこと(例えば次の日の映画の予約とか、旅行の計画とか)しないと言うけれど、実際は違うと思う。本当に魔が差すと言う感じで、数時間前まで、みんなで楽しく食事してても、その番に、、、ということもあると思う。その辺がとてもリアル。 なかなか見ることが出来ず。たまたま横浜の(憧れのミニシネマ)ジャックアンドベティで、観たかったふたつの映画を連続上映してたので、意を決して遠征鑑賞でした。

disneylove ネタバレ

これでは治らない

- 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

走るのはよい。 しかし、いきなり威圧的な精神科医。これだけでもう病院に行きたくなくなる患者が多いのでは? 調子が良いと言っても薬をやめさせない。彼が薬飲み過ぎで死にかけたのはこの医師のせいだ。それなのに医師は彼を責めて病院に縛り付ける。気づこう。この病院にいたら治らない。

空気

- 5年前

台詞がそれほど多くない作品なのだけれど、映像や動作や表情、その空気感の中で捉えられる各々の登場人物達の感情が非常に分かりやすい。 和雄、純子、研二、少年少女達の気持ちが、す〜っと心に染みてくる。 和雄は走り続け、ラストも純子に電話(留守電)をした後、病院から飛び出て走り出す。本人の中では複雑な気持ちがあるのだろうが、その姿はなんとも清々しい。 なかなか良い映画だったと思う。

静かな日常

- 5年前

心の病、周囲への影響、人、家族との関わり。言いようもない、表現出来ない苦しさ孤独感の中、人の支えの必要さと、人の重荷。妻の気持ちの奈緒さんにもぐっと引き込まれました。観賞後もそれぞれの思い、空気感が心に残ってる。

チケット予約
ページ上部へ戻る