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オールド ポスター

オールド

3.4 2021/8/27(金) 公開
スリラー
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あらすじ

『シックス・センス』『スプリット』などで知られるスリラー映画の名手M.ナイト・シャマラン監督作品。バカンスを過ごすために訪れた美しいビーチで、“時間”が異常なスピードで加速し身体が老いていく不可解な現象に見舞われ、謎を解かなければ脱出できない家族の恐怖とサバイバルを描く。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
M.ナイト・シャマラン
キャスト
ガエル・ガルシア・ベルナル/ヴィッキー・クリープス/アレックス・ウルフ/トーマシン・マッケンジー
配給
東宝東和
公式サイト
https://old-movie.jp/

クチコミ

オチを勘ぐられる悲しき監督

- 5年前
なぜこんなにも悪意ある観客が多いことだろう。 うがった物の見方で、さあ今回はどんなオチかなあ、見抜いてやろう、そうなると思った、全然筋が通ってない、そんなわけあるかい、あり得ない、そして挙げ句の果てに、しょうもない、見て損したと抜かしやがる… 続きを読む

なぜこんなにも悪意ある観客が多いことだろう。 うがった物の見方で、さあ今回はどんなオチかなあ、見抜いてやろう、そうなると思った、全然筋が通ってない、そんなわけあるかい、あり得ない、そして挙げ句の果てに、しょうもない、見て損したと抜かしやがる。シックスセンスだけの監督としたり顔でぶつぶつぶつぶつ言いながら劇場を去る。 シャマランの素晴らしさは、まずは問題提起の発想だと思う。導入。引き込まられざるにはいられない。 その高い到達点ゆえに人は想像の中でどんな答えを見せてくれるのだろうと期待が膨らむ。期待だけが膨らむ。想像は及ばないくせに。そして、納得できないと文句を言う、金返せとなる。そんなお前ごときの浅はかな想像通りになるか。最悪、自分の想像の全く届かないところで裏切られるので否定をしたくなるのでしょうね。 またその問題提起に対しての演出が素晴らしい。その世界を成り立出せる手腕に長けている。奥に奥に入り込ませる。どんどんと引きこまれていく。巻き込まれていく。オチに文句言う奴も途中までわくわくして見てたハズである。コレを忘れているのだ。否定の気持ちだけが残っているだけなのだ。普段の日常生活の物事に対してのスタンスが影響してると思われる。闇雲に他を否定して自分を正当化するクソみたいな奴です。失礼。口が悪かったです(^^) シャマランの映画の中で「ハプニング」が大好きだ。評判はすこぶる悪かったと記憶しているが、コレがシャマランの本領発揮だったと思う。問題提起と引き込まれる演出。それだけでも充分でしょう。何より人間を描く熱いテーマもある。 人間讃歌。 信用するに値する監督だと思う。 全ての映画を見てきたがそのキャリアから言っても間違いない(メジャー大作になるとちょっとおかしくなる「エアベンダー」とかね笑)。 安心して体を預けられる監督だ。 全面的に信頼して頭を空っぽにして見ることが正しいと思う。

監督に付いていきます。

- 5年前
M.ナイト・シャマラン監督の『シックス・センス』や 『ヴィレッジ』の愛情に泣いてしまった身としては、 ただのストーリーテラーとスリラーの監督を超えて、 何かある作家だと昔から、思っている。 自分の子供向けに(すみません)つまらない映画を撮っ… 続きを読む

M.ナイト・シャマラン監督の『シックス・センス』や 『ヴィレッジ』の愛情に泣いてしまった身としては、 ただのストーリーテラーとスリラーの監督を超えて、 何かある作家だと昔から、思っている。 自分の子供向けに(すみません)つまらない映画を撮った 記憶がありますが、それも御愛嬌。 長い監督生活の中ではそんな寄り道は大したことでは ありません。 『サイン』『ヴィジット』等、本作でも分かるのは監督が 家族思い子供思いの人であるということ。 シャマラン監督の映画をずっと追いかけていきたいと 素直に思った。 タイトルバックからセンスがいい。 伏線の回収も、少年の友情も、定番でも許せる。 後半ダレるけど、もう、許します。 ラスト10分の興奮に免じて全てを許します。 スリラーの演出も文句ありません。

変な映画。と言いながら観るやつ。

- 5年前

 ナイトシャラマンワールドなので、、プロットだけ傑作が浮かび、回収をなんとか後から考えて辻褄あわせるパターンのやつ。いつまでやってんだか。  しかしそれなりには面白い。急速に老化すのは確かに恐怖で。

すばる ネタバレ

疑問が多少残る作品ではあるが…

- 5年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

30分で1年、歳を取るビーチで、脱出方法を模索するも失敗し次々と命を落としてパニック状態になるスリラー作品。 設定自体は予告である程度掴んでおり、序盤から【時間】に関する発言が多く見られるなぁと思いながら観ていました。 スリラー作品ではあるのですが、時間の流れが早くなると言う事は、こういう事をしたらこうなるのか、と作品の趣旨から離れるかもしれませんが、SF的な視点からも観ることができ面白かったです。 個人的にイマイチ納得出来なかったのが、悪者の設定の方なのですが、何故そのようなビーチがあることの発見に至ったのか、あそこからの生還者が居ない限り、時間が早く進む場所とは分からないはずでは?(作中では○○は時間軸の影響を受けないと仮定して行動に移すのですが、悪者の方は何で○○の方へ行ったのかと言うことを話していたので脱出の成功はいないと思われる)と思ったことや、最終的に悪者たちはどうなったのか、友達になろうと言っていた2人はこのまま合うことは無くなるのかなど、最後に、あ〜そういうことだったのかァ、だから持病持ちが多かったのかぁと伏線回収に納得する部分があったものの、疑問が残ったままの締め方になってしまったため、不完全燃焼でした。 作品としてはハラハラしながら観ることが出来たので良かったです。

設定的におかしいとこはあったけど

- 5年前

自分は楽しめた。 美しいビーチが罠で、そこから逃げられない恐怖。 パニックになり、絶望して、それを受け入れた後にある結末。 救いがあるかと言われたら救いはない。 スカッとする要素もない。 だけど、深く人生を考えさせる映画だったなと思う。

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