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スパゲティコード・ラブ ポスター

スパゲティコード・ラブ

4.3 96分 2021/11/26(金) 公開
ドラマ日本
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あらすじ

愛を模索する13人の若者たちの物語が連鎖していく、現在の東京をスタイリッシュな映像で描く群像劇。フードデリバリー配達員の羽田天(倉悠貴)は、大好きなアイドルへの想いに区切りをつけるため、1000回配達を目指し走っている。シンガーソングライターの夢を諦めた桜庭心(三浦透子)は苦手な友達とダラダラと過ごしている。大森慎吾(清水尋也)はFacebook の友達が5000人を超えるが、本当の友達はいない。広告クリエイターの黒須凛(八木莉可子)は天才と称されるプレッシャーと周囲との距離に苦しんでいる。コミュ力だけで渡ってきたカメラマンの日室翼(古畑新之)は、越えられない壁を自覚している。高校生の赤羽圭(青木柚)と彼が片思いをしている千葉桜(xiangyu)は噛み合わない会話を続けている。モデルの綾瀬夏美(香川紗耶)は、実は仕事よりパパ活の方が忙しくなってきた。不登校の高校生・小川花(上大迫祐希)はインスタで嘘のリア充投稿に明け暮れている。中学生の宍戸一樹(三谷麟太郎)は毎日コンビニのイートインで時間をつぶしている。失恋のショックで引きこもりになった渋谷桃子(佐藤睦)は、復縁を願い電話占いにハマっている。桃子の隣人で同じく引きこもりの目黒梅子(ゆりやんレトリィバァ)は、隣から聞こえる桃子の独り言を聞いている。カフェで働く剣持雫(土村芳)は妻子持ちの男との不倫だけが生きがいだ。現在を生きるリアルな登場人物たちが愛を模索し東京を彷徨う。恋人同士、元カレ・元カノ、すれ違った他人・・・彼女たちの行動が複雑に連鎖し、思いもよらぬエンディングに向かっていく。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
丸山健志
キャスト
倉悠貴/三浦透子/清水尋也/八木莉可子/古畑新之/青木柚/xiangyu/香川沙耶/上大迫祐希/三谷麟太郎/佐藤睦/ゆりやんレトリィバァ/土村芳
配給
ハピネットファントム・スタジオ

クチコミ

東京、夢、承認欲求、孤独、透子歌う

- 4年前
とても映画らしい映画です。 一人一人、一場面一場面、とても綺麗な映像で、面白い場面の繋ぎがあったり。映画館で観るべき映像でした。ちょっとやり過ぎで観にくいとも思ったけど、映画はテレビドラマでは無いのでこれくらいで良いかと。テレビやスマホでは… 続きを読む

とても映画らしい映画です。 一人一人、一場面一場面、とても綺麗な映像で、面白い場面の繋ぎがあったり。映画館で観るべき映像でした。ちょっとやり過ぎで観にくいとも思ったけど、映画はテレビドラマでは無いのでこれくらいで良いかと。テレビやスマホでは味わえない没入感もあります。 13人の話なので、一人一人の話は薄くなりますが、何人かに焦点が当てられているので、感情移入はしやすいです。 わたくし(おっさん)から見れば、そんな時代もあったかと、思うところもありつつ。承認欲求については今でも囚われるところなので、「そうだよね、わかる〜」という部分の両方があった。 なんか観てて、切なく、辛い気持ちになり、同時に、頑張れ、良かったなど、短い話にも喜怒哀楽があった。オムニバス映画ではない。 スパゲティのように、それらが絡み合う、、とはまでは言わないけれど、ちょっとずつ重なり、「なるほど、あの人はこの人か」という、小さなアハ体験もあって楽しい。 もちろん、13人ではなく、もう少し少ない人数で、一人一人をもっと詳しく掘り下げて欲しいとも思いますが、そうすると、スパゲティじゃなくなるし。 今後も映画を観てみたい監督でした。 何より!透子が歌った! そしてやっぱり凄い歌唱力! カッコイイ。歌手としても活躍して欲しい。天気の子の歌以来、なかなか歌わないので。歌ってびっくり、そして感激。

センス抜群の群像劇

- 4年前

 第34回東京国際映画祭にて観賞。  今の東京を舞台に、若い男女13人ほどで織りなす群像劇。  複雑なようで複雑ではなく、ちゃんと解決しなくてもなんかモヤっとしないし、撮り方も台詞回しもスタイリッシュ。  東京で繰り広げられることか核で、特に地方出身者には刺さること間違いなし。若者でなくても刺さるので、老若男女に観てほしい。  鑑賞後、どのキャラクターに一番気持ちが投影できたか話合うと面白そう。

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