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羅生門(1950) ポスター

羅生門(1950)

4.2 88分 1950/08/26 公開
時代劇ドラマG日本
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あらすじ

芥川龍之介の短編「藪の中」をもとに巨匠・黒澤明監督が映画化した作品。平安時代。打ち続く戦乱と疫病の流行、天災で人心も乱れて荒れ果てた京の都。雨が降る中で羅生門に下人がやって来る。雨宿りのためであったが、そこに杣売りと旅法師が放心状態で座り込んでいた。下人は退屈しのぎに、二人が関わりを持つことになった事件の顛末を聞くと、二人は3日前に起こった恐ろしくも奇妙な事件を語り始めるのだが……。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
黒澤明
キャスト
三船敏郎/京マチ子/志村喬/森雅之/千秋実/本間文子/上田吉二郎/加東大介 ほか
配給
角川映画

クチコミ

The Amazing Koki-Man 3

名作です

- 4年前

チャンバラの見応えあり かっこいいだけでなくキャラクターの心情を捉えてます 教科書に載った名作

Marco Me Mi-So

信頼できない語り手

- 6年前
芥川龍之介の短編『藪の中』と『羅生門』を原作とした三度目の映画化。橋本忍脚本、黒澤明監督。出演は、三船敏郎、京マチ子、森雅之、志村喬、千秋実ら8名のみ。 アカデミー賞で名誉賞(現在の外国語映画賞)、ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を獲得す… 続きを読む

芥川龍之介の短編『藪の中』と『羅生門』を原作とした三度目の映画化。橋本忍脚本、黒澤明監督。出演は、三船敏郎、京マチ子、森雅之、志村喬、千秋実ら8名のみ。 アカデミー賞で名誉賞(現在の外国語映画賞)、ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を獲得するなど国際的な評価は大絶賛であったが、その難解な表現が本国ではほとんどウケなかった。本作の海外におけるグランプリ獲得が、日本映画界が黄金期に入る契機となったことは言うまでもない。 一人の男の死の真相をめぐり、自らの保身のためにつかれた三つの醜い嘘が展開される。人を信じるとはどういうことか、人間とはどういう生き物か。この一本で非常に深く考えさせられる。 観終わったころ、我々の耳には三船敏郎扮するあの多襄丸の大笑いが、いつまでも響いて離れないのである。

abx155

人間のエゴイズム

- 8年前

芥川龍之介の「藪の中」と「羅生門」をベースにした作品。 ストーリー自体は「藪の中」に近く、人間のエゴイズムの醜さをこれでもかと描き切っている。 しかしラストシーンは黒澤監督の人間への愛ある眼差しと受け取った。傑作。

fuo

三大俳優

- 8年前

京マチ子の素晴らしい演技。 三船敏郎、森雅之があっという間に情け無くなる姿が印象的。

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