売れることへの代償 star star star star star - 3年前
アレサ・フランクリンの半生。
歌は生まれつき上手い。成長と共に美人になっていったな。でも売れて金と名誉を得ると自我が強くなり周囲と衝突する。それが孤立を生むことに気づかずに人間関係の崩壊が自分を苦しめる。彼女も例外ではなかった。
成功も失敗… 続きを読む アレサ・フランクリンの半生。
歌は生まれつき上手い。成長と共に美人になっていったな。でも売れて金と名誉を得ると自我が強くなり周囲と衝突する。それが孤立を生むことに気づかずに人間関係の崩壊が自分を苦しめる。彼女も例外ではなかった。
成功も失敗も彼女を支える周りの人の要素が高く、特にパートナーに依存することをこの本作でも示していた。
映画は変化が少なくゆっくりと時が流れ少し退屈した。でもこの女優さん歌唱力はすごい。
2023.1.30
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☆3.9 star star star star star - 3年前
12歳で性的暴行による望まぬ妊娠(クリスチャンで父が牧師だから堕胎できなかったんだと思うと地獄味UP)、父の所有物として生き、反抗して脱しても夫の所有物になり、暴力を受けても帰る場所は父の元しかない。公民権運動を行う人種差別には敏感な人でも… 続きを読む 12歳で性的暴行による望まぬ妊娠(クリスチャンで父が牧師だから堕胎できなかったんだと思うと地獄味UP)、父の所有物として生き、反抗して脱しても夫の所有物になり、暴力を受けても帰る場所は父の元しかない。公民権運動を行う人種差別には敏感な人でも女性差別には鈍感で、女が意見を言うと「ワガママ」と罵り、威圧と暴力で黙らせる。
実在のソウルの女王、アレサ・フランクリンの生涯を通して女の人権の無さと闘いの壮絶さを実感。
Fuck the patriarchy!
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スーパースターの生き様は哀しい。 star star star star star - 3年前
ミュージシャンの生き様を描いた作品は多々あるが、かなりの確率で哀しい。
しかしながらアレサはその哀しみを見事に歌詞にしている。
ジェニファー・ハドソンの歌も実にカッコ良かった。
こちらを見た後に「アメイジング・グレイス」を観たかった。
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クイーンオブソウル star star star star star - 4年前
クイーン・オブ・ソウル=アレサ・フランクリンの波瀾に満ちた半生を、彼女にとって非常に重要だった60年代から70年代にかけて丁寧に描く伝記映画。
どこまで事実に基いているかは定かではないが、音楽を除き彼女を形作る2つのキーワードである「自立… 続きを読む クイーン・オブ・ソウル=アレサ・フランクリンの波瀾に満ちた半生を、彼女にとって非常に重要だった60年代から70年代にかけて丁寧に描く伝記映画。
どこまで事実に基いているかは定かではないが、音楽を除き彼女を形作る2つのキーワードである「自立」と「信仰」を強調するには十分な内容である。本作を鑑賞後、先に公開されたドキュメンタリー作品『アメイジング・グレイス』を観ると、キャリア絶頂に見えた彼女がいかに満身創痍でライブに臨んでいたかが分かりより深く映像世界に没入できるのではないだろうか。
※その後、ローリングストーンズの記事で脚色箇所を確認。
また、アレサを飛躍させたスタジオであるマッスル・ショールズを知るには、ドキュメンタリーの『黄金のメロディ マッスル・ショールズ』をお薦めする。
アレサの憧れの歌手ダイナ・ワシントンを演じたスペシャルゲスト的なクイーン・オブ・ヒップホップ・ソウルことメアリー・J.ブライジの存在感や、鶴瓶チックなダンディ父ちゃんC.J.フランクリン役フォレスト・ウィテカー、そしてアレサ本人から抜擢されたという主演のジェニファー・ハドソンの名演&熱唱には心震わされる。
それでもやはりエンドロールでの本人映像『ナチュラルウーマン』には敵わない。
表題曲の『リスペクト』や『貴方だけを愛して』、『シンク』などの名曲群にも心躍る。
ただし、ホイットニー・ヒューストンの母シシー・ヒューストン擁するザ・スウィート・インスピレーションズが登場しなかったことは少し残念だった。波瀾万丈な20年を2時間半にまとめようとするならば、登場人物の絞り込みは必要だったのかもしれないが、音楽ファンとしては少し悲しい。
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とってもいい star star star star star - 4年前
ストーリーも歌も、100点満点です。
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