いつもの強いリーアムニーソン
アイスロードという設定は新鮮だが、あとは本当によくある展開。でも面白い。今はこうゆう映画をたくさん観たい! 景色が何気に美しかったー
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『96時間』シリーズのリーアム・ニーソンが主演を務めるいレスキュー・エンターテイメント。爆発事故でカナダの鉱山の地下に閉じ込められた26人の作業員。救出装置を運ぶため、4人のトラックドライバーが集められる。30tの巨大トラック3台が走る最短ルートは、氷の道〈アイス・ロード〉。スピードが速すぎれば衝撃で、遅すぎれば重量で、氷が割れて水に沈む。地下の酸素が尽きるタイムリミットは30時間。4人はドライブテクニックと強いハートで、名誉と報酬を手にするはずだった。ところが、事故には危険な陰謀が隠されていた……。
(C)2021 ICE ROAD PRODUCTIONS, LLC ALL RIGHTS RESERVED
アイスロードという設定は新鮮だが、あとは本当によくある展開。でも面白い。今はこうゆう映画をたくさん観たい! 景色が何気に美しかったー
北米でしか見られないような大型トラックはカッコいいし、観ていてそれなりに楽しめるが、予想通りに展開するため本当の意味でのサスペンスはない。終盤、これでもか、と何度も繰り返される格闘シーンには些か食傷する。挙句、相変わらず体を張った演技を見せるリーアム・ニーソンは本当に活劇が好きなんだろうか、それとも金が入用なんだろうかなどと、観ていて余計なことを考えたりする。
陸海空の救出系の映画にはチーム内に必ずと言っていいほど私欲に溺れる悪がいる。本作では会社の隠蔽に加担する悪。悪はどんな方法で善を妨害するのか。善はどんな方法で悪を仕留めるのかを主軸となる。勿論、氷上を走るトラックチェイスもハラハラして見れる。 2024.2.8
きっと怖いもの無しだなって思って油断して見てたら、本作の敵はなかなかの曲者でした。
リーアムニーソンの脚本選びそのセンスに脱帽。 きっと同じような脚本がたくさん彼の元へやってきているだろう。最近は。 いわゆる「元プロフェッショナルが落ちぶれて後に自分を取り戻す」パターンのヤツ。 その中でも今回は少し特殊。基本は同じだが変化球。いつもの安心感の中で異質な空気もある。 この方は、実生活では奥さんが亡くなっている。 それがどう影響しているのかは本人しかわからないが、その後アクション映画量産。 きっとそこには深い思いがあるのだろう。 映画は、スクリーンから伝わる人間性だと思う。 リーアムニーソンの人間性が観客を劇場へと足を運ばせるのだ。 もう間違いなくどんな映画であろうとリーアムニーソンの映画は無条件で観に行く。まあハズレはないと断言できるのだが。 こんな69歳になりたい。尊敬する人です。 履歴書の尊敬する人の欄にリーアムニーソンと書きます。