国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
Our Friend/アワー・フレンド ポスター

Our Friend/アワー・フレンド

4.1 126分 2021/10/15(金) 公開
ドラマGアメリカ
チケット予約

あらすじ

仕事に打ち込むジャーナリストのマット(ケイシー・アフレック)と妻で舞台女優のニコル(ダコタ・ジョンソン)は、2人の幼い娘を育てながら懸命に毎日を送っていた。しかし、ニコルが末期ガンの宣告を受けた日から、一家の生活は一変してしまう。妻の介護と子育てによる負担が日に日に重くのしかかるマット。そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、辛く苦しい時も長年支え合ってきた2人の親友・デイン(ジェイソン・シーゲル)だった。デインもまた、かつて人生に絶望した時にマットとニコルから心を救われた過去を持っていた。デインは、彼らを手伝うため、はるばるニューオリンズからアラバマ州の田舎町フェアホープまで車を走らせ、ティーグ家に住み込んでサポートすることに。2年にも及ぶ闘病生活。3人の想いと苦悩が交錯していくなかで、愛と友情の先に彼らが見つけた希望とは……。

場面写真

予告動画

Our Friend/アワー・フレンドの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
ガブリエラ・カウパースウェイト
キャスト
ケイシー・アフレック/ダコタ・ジョンソン/ジェイソン・シーゲル/チェリー・ジョーンズ/グウェンドリン・クリスティー
配給
STAR CHANNEL MOVIES
公式サイト
https://our-friend-movie.com/

クチコミ

もう一度見たくなる映画

- 5年前
時系列が前後して描かれます。 癌の告知日を始点として「告知から13年前」「告知から1年後」「告知の4年前」など。 ランダムに描かれるエピソードはミステリ仕立てのようで、徐々に空白だったピースが埋められていき… 前半と後半で、それぞれの関係性… 続きを読む

時系列が前後して描かれます。 癌の告知日を始点として「告知から13年前」「告知から1年後」「告知の4年前」など。 ランダムに描かれるエピソードはミステリ仕立てのようで、徐々に空白だったピースが埋められていき… 前半と後半で、それぞれの関係性の見え方が全く変わってくる映画でした。 「親友」の定義を考えるとき、いつも思い出すコメントがあります。 有名人たちに「親友とは?」とインタビューした映像を繋いだテレビ番組で、安部譲ニが「そいつの為に命をかけられる相手」と答えていました。 その時はいかにも仁義の世界に身を置いていた人の言葉だなぁ。と感じましたが、 他の人たちが軒並み「困った時に助けてくれる」「秘密を相談できる」など、自分に対する相手について語っているのに対して、安部譲ニは相手に対する自分を語っていることに気づきました。 この映画は、仕事や恋人より友情を優先させた男の物語だと思っていたので、安部譲ニがよぎったのでしょうね。 自己犠牲で相手を助ける、尊い友情の物語なんだと思っていたので。 ところが!埋まっていくピースのなかで、それだけではなかったことが描かれます。 ネタバレになるので詳しくは書けませんが、自己犠牲ではなく、恩返し。 お互いがお互いの救いになっている、一方通行ではない関係が描かれていました。 ジェイソン・シーゲル演じるデインは、その年代ごとに精神状態が異なることがわかり、全く別人のよう。 ニコルがとにかくキュート。 交友関係が広く、みんなを惹きつける魅力があって、相手を認めて受け入れてることのできる女性。 悲劇のヒロインを支える二人の男…と思っていましたが、ここにも決して平坦では無い夫婦関係があって、やはり友の存在が救いとなる。 一貫してお互いがお互いの救いになる事を描いている映画でした。 小さい妹と姉との、受け止め方の違いも丁寧に描かれていました。 ちょうど思春期に差し掛かっている姉は父親に対する当たりが強く…てっきり父親に対する反抗期だと見えていた態度は、実はそれだけでは無かったことが途中でわかったり ヤングケアラー問題も。 後半でデインが子供達の世話を通して見ていた景色を、父親であるマットがなぞるシーンがあるのですが 手が離れた子供ほど目をかけなくてはならない。 子供のちょっとした変化を見る余裕が感じられる、素敵なシーンでした。 終末医療についてもいろいろと考えさせられました。 末期癌の緩和ケアについて、訪問看護や看取り士さんなど、家族以外の介入に救われることも多い。 トップシーンの浜辺が、まさかこんなシーンだったとは。 最初から見直したくなる映画でした。

アワーフレンド

- 5年前

子供たちに母親の余命宣告をするシーンは、とても辛かった。 ただ、自宅介護で看取る瞬間、夫で無く親友だったのは腑に落ちず、モヤモヤ感否めなかった 映画館で手渡された冊子 後で読んだら モヤモヤの霧が晴れ そういう事だったのか!と 見方が変わり なんだかホッとした

重いテーマだが

- 5年前
若くして死に至るまでを色々な角度で見せてくれます。 家族、友人、職場、薄っぺらな関係の人……。 いろんな問題に行き当たったところを表現されてますが、いろんな状況が噛み合って、これしかないところに落ち着いているようにも見え、若くしての「死」の… 続きを読む

若くして死に至るまでを色々な角度で見せてくれます。 家族、友人、職場、薄っぺらな関係の人……。 いろんな問題に行き当たったところを表現されてますが、いろんな状況が噛み合って、これしかないところに落ち着いているようにも見え、若くしての「死」の事柄は悲しいですが、結果”良かったね”って思ってしまいました。 デインの献身も、友人への想いが中心にあるものの「そこ」に逃げていた感情もあったり、その時その状況が噛み合わなければ成り立たない、運命のようなものも感じました。 自分の環境の総点検を促す、良いきっかけになりました。 私がその中心に立った時、周りを苦しませないよう、考えてみたい。

一組の夫婦と一人の男

- 4年前
our friend 大切な人を看取る事 それは誰もが必ず経験する事 そんな時 肩を抱き、寄り添ってくれる 一緒に悲しみを乗り越えてくれる 生涯の友が居てくれる事は かけがえのない幸せかも知れない 明るく社交的な妻ニコルは ある日、自… 続きを読む

our friend 大切な人を看取る事 それは誰もが必ず経験する事 そんな時 肩を抱き、寄り添ってくれる 一緒に悲しみを乗り越えてくれる 生涯の友が居てくれる事は かけがえのない幸せかも知れない 明るく社交的な妻ニコルは ある日、自分を人妻だとは知らずに口説いて来た男 デインを夫と引き合わせる。 気が合うはずない二人の男だったが 一組の夫婦と一人の男はその日から親友となった。 人生にはいろんな事が訪れる。 希望を失い、生きる事も諦めかけたデインを 絶妙なタイミングで生へ呼び戻したマットとニコル そしてニコルが癌の宣告を受けた時、 美しかったニコルが薬のせいで別人のように荒れ果てた時、 ボロボロになって行くマットや子供達を 仕事や恋人を捨ててまで支え続けたデイン やがてマットは妻を デインは親友を永遠に失う時がやって来る… 物書きのマットはニコルの死後、彼女との物語を書き始めるが… 全米雑誌大賞に選ばれたマットの著書は 「一人の男が崩れ落ちそうになると、もう一人が助ける…」 と始まる『友へ』というタイトル。 こう言う実話に弱い私はハンカチを鼻水だらけにしながら 爽やかな気持ちで劇場を後にした。 それにしてもケーシー・アフレックは仕草も風貌も お兄ちゃんに似てきたなぁ。 でもお兄ちゃんより、こう言う普通の男の役は上手いよね。

主人公に共感

- 4年前

こんないい奴、いるんだねー。 いろんなエピソード時間を前後させながらうまく見せていた。 批判もあるようだが私は評価する。

チケット予約
ページ上部へ戻る