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ONODA 一万夜を越えて ポスター

ONODA 一万夜を越えて

4.3 174分 2021/10/8(金) 公開
ドラマフランス日本ドイツベルギーイタリア
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あらすじ

1974年3月、終戦後約30年の時を経て帰還し「最後の日本兵」と呼ばれ、社会現象になった旧陸軍少尉・小野田寛郎(おのだ ひろお)の潜伏期間の史実を元に着想、映画化された作品。終戦間近の1944年、秘密戦の特殊訓練を受けていた小野田寛郎(遠藤雄弥/津田寛治)は、フィリピン・ルバング島にて援軍部隊が到着するまでゲリラ戦を指揮するよう、命令を受ける。「君たちには、死ぬ権利はない」と出発前、上官の谷口(イッセー尾形)から言い渡された小野田を待っていたのは約30年間の過酷なジャングルでの壮絶な日々だった。

場面写真

予告動画

ONODA 一万夜を越えての予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
アルチュール・アラリ
キャスト
遠藤雄弥/津田寛治/仲野太賀/松浦祐也/千葉哲也/カトウシンスケ/井之脇海/足立智充/吉岡睦雄/伊島空/森岡龍/諏訪敦彦/嶋田久作/イッセー尾形
配給
エレファントハウス
公式サイト
https://onoda-movie.com

クチコミ

小野田さんを勘違いしてたかもと。

- 4年前
陸軍中野学校で不撓不屈の精神と現実に基づいた狡智を叩き込まれたが故の30数年のルバング島の日々かと思っておりましたが、実は日本が負けて終戦を迎えるはずが無いという洗脳が根っ子にあり、新聞雑誌を与えられても現実の受容を拒み都合良く曲解したが故… 続きを読む

陸軍中野学校で不撓不屈の精神と現実に基づいた狡智を叩き込まれたが故の30数年のルバング島の日々かと思っておりましたが、実は日本が負けて終戦を迎えるはずが無いという洗脳が根っ子にあり、新聞雑誌を与えられても現実の受容を拒み都合良く曲解したが故の30数年であったのだと衝撃を受けました。 小野田さんを島に迎えに行った上官もさぞ立派な大和軍人かと想っておりましたが、あんなんかと腰が抜けました。 3時間の大作でしたが、懸命に生きる人の姿に釘付けになりました。映画館で観る映画です。

泣いた

- 4年前

小説を読まない私が 鑑賞後 「たった一人の30年戦争」小野田寛郎 ポチってしまいました。 小野田寛郎さんに興味が湧きました もう亡くなられてるんですね、残念 津田寛治さん 遠藤雄弥さんはもちろんのこと、カトウシンスケ×松浦祐也のからみ良かったですね~泣きました。

地獄に道連れ

- 4年前

自分の信念のために、現地の罪なき人を殺し、部下の人生を台無しにした、憐れな男の人生。あまりの長時間のため、トイレに走るお年寄り続出!地獄の黙示録をみた感じに近い。

日本における情報戦

- 5年前
30年を語るには3時間でも短いであろう。 しかもその30年は逃亡ではなく、終始諜報戦を行い戦い続けていたのだから。 正直、作品を観るまで小野田将校のことも、中野学校の事も知らずにいたが、それは戦後教育で秘匿されていたためではないかと、鑑賞… 続きを読む

30年を語るには3時間でも短いであろう。 しかもその30年は逃亡ではなく、終始諜報戦を行い戦い続けていたのだから。 正直、作品を観るまで小野田将校のことも、中野学校の事も知らずにいたが、それは戦後教育で秘匿されていたためではないかと、鑑賞後いくつかの書籍に触れ思うに至った。 これから鑑賞する人は「陸軍中野学校」をprime videoで観ておくことを勧めたい。後に小野田将校ご本人が書かれた「我が回想のルバング島」を読まれることも。 資源のない小国である日本が戦うには、頭脳による情報戦が必要だったことを痛感し、現在の日本の状況を暗然と思わずにはいられない。 フランス人の手による映画だからこそ、現地人との闘争シーンも正面から描けたように思う。 今年一番深い映画であった。

深ぁ〜〜い作品です

- 5年前

横井さんと小野田さんの帰還をリアルタイムに小学生で見た世代です。 小野田さんの様子を見て、父が「やっぱり兵隊と将校は違うなぁ」とつぶやいたのを思い出しました。 1人で穴倉で住民に迷惑かけることなく生き抜くため自活していた横井伍長、小隊を率いて任務を続けそのためには住民と敵対することも辞さなかった小野田少尉。 小野田さんの帰還後の立派な生き方を含め、考えさせられる作品でした。

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