アクション映画
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
日本人俳優・日本のシーンは、単なる前座。
国内最大級映画チケット予約サービス アプリで開く
本編の80%以上を日本やタイなど海外で撮影し、韓国ノワールとしてかつてないほどの規模で製作されたノワール・アクション。腕利きの暗殺者インナム(ファン・ジョンミン)は、引退前の最後のミッションで日本のヤクザ、コレエダ(豊原功補)を殺す。コレエダは冷酷無比な殺し屋レイ(イ・ジョンジェ)の義兄弟だった。レイは復讐のため、どこまでもインナムを追いかけ、関わった人間を次々と手にかけていく。一方、インナムの元恋人はインナムと別れた後ひそかに娘を生み、タイで暮らしていたが、娘が誘拐され元恋人も殺されてしまう。インナムは、初めてその存在を知った娘を救うためタイに向かい、誘拐に関わったもの達を拷問し居場所を探す。レイもまたインナムを追ってタイにやってくる。そして二人の通った後には死体の山が出来上がる…。タイの犯罪組織や警察まで巻き込み壮大な抗争へと発展する。果たして、暴走する暗殺者と狂暴な殺し屋の運命の対決の結末は一体!
©2020 CJ ENM CORPORATION, HIVE MEDIA CORP. ALL RIGHTS RESERVED
日本人俳優・日本のシーンは、単なる前座。
1/17 小田原コロナワールド 一言で言うと『レオン』オマージュが際立っている作品でした。 最後のインナムのセリフは、レオンがマチルダをダストシュートから逃すシーンのまんま。 そんな既視感あふれる作品でしたが、それでも楽しめるのが韓国ノワールでしょう。 特に殺陣のシーンは素晴らしかった!攻撃が相手にヒットする瞬間に画が加速する手法は斬新そのもの! あとレイ役のイ・ジョンジェさんね。『イカゲーム』からのこの役!やる事が思い切り過ぎます(笑)
素晴らしい題材。職業・殺し屋さん。 ケーキ屋さん。おもちゃ屋さん。くだもの屋さん。お菓子屋さん。殺し屋さん。 なになに屋さんという言い方を職業は子供の憧れ職業なのである。 監督曰く、ぶっ壊れた殺し屋レイは「ノーカントリー」のアントンシガーや「殺し屋イチ」の垣原を題材にしたらしい。よくわかる。 「殺し合う理由。そんなもの忘れた」 なんて肝を掴んだキャッチコピーなんでしょう(笑) もっと突き抜けれたかなあと思わなくはない。 こんなに死んでても(笑) 冒頭で元嫁が臓器を取られて死んでいるのがさらっと軽いエッセンスとして入っているのが韓国映画らしい(笑)ホントに軽い感じで。 音楽でいうところのご機嫌なナンバーというヤツでしょうか(笑) ただ悪より救いたまえ 悪って何?ってことか。 人殺しの自分は? 自分の損得は関係なくただ獲物を狙う純粋な人殺しは? 人殺しという螺旋から娘を守るという行為で逃れられた?結局は逃れられてないけど。 自分の中の精神は救われた? 深いですね。
けど、巨悪の犯罪が胸糞悪過ぎて やや消沈 決闘は最高でした