とても複雑
色んな題材が盛り込まれていて、何を中心に観るべきなのか迷う感じでした。 懸命に力強く生きているユーリの姿は、観ていて心地よかったです。
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パリ東郊に位置する赤レンガの大規模公営住宅“ガガーリン”。この場所で育った16歳のユーリは部屋の天体望遠鏡から空を観察し、宇宙飛行士になることを夢見ていた。 老朽化と24年パリ五輪の為に取り壊す計画が上がった団地では、次々と住人の退去が進むが、ユーリは帰らぬ母との大切な思い出が詰まったこの場所を守るため、友だちのフサームとディアナと一緒に取り壊しを阻止しようと動き出すー。 自由で明るいディアナに恋心を抱き、彼女や親友フサームとのふれ合いの中で、不器用ながらも少しずつ成長していくユーリ。消えゆく世界に留まりたい、団地から抜け出して夢を追いかけたい気持ちとの間で揺れるユーリは、団地解体の刻が迫るなか、空っぽになった無人の住宅を大好きな宇宙船に改造して守る事を決意する。
©2020 Haut et Court – France 3 CINÉMA
色んな題材が盛り込まれていて、何を中心に観るべきなのか迷う感じでした。 懸命に力強く生きているユーリの姿は、観ていて心地よかったです。
消えてゆく公営住宅に自分の夢を込める主人公の話しは面白いと思うのですが、もう少し何かあると良かったと思いました。
余りにも自分とかけ離れている設定は感情移入できない。わからんと突き放して面白くないと評してしまう。 ガガーリン。詳しく知らないし、宇宙という大きな規模の話は大きすぎて自分の脳みそのキャパに収まらない。まあこれは宇宙の映画ではなくガガーリン団地の話であるがそれにしても危険と隣り合わせの日常も平和ボケと言われればそれまでだが日本とは違うのでいまいち入り込めない。もはやこれまでかと思いきや、何かなんとなくわかるぞ。なぜだ。なぜだ。 なるほど。 秘密基地か。 ガキの頃に憧れた秘密基地の話だ。 この映画の秘密基地は人生がかかっていて身につまされる思いがあるが、当てはめるとそういうことなのかなあと。要するに居場所なんですね。 親から、大人から、社会から、世間から、離れて独立した場所。 守りたかった。ただそれだけを。
16歳に見えないからモヤモヤするのかなぁ。 親に捨てられ、貧しい少年が妄想の世界で宇宙体験、みたいなところ。数少ない友人や恋人は見捨てなかったこと。 何をテーマとしたかったのか、腹落ちしない…… フランス語やその他の言語で語られてるところに伏線があったのかなぁ。 すっきりしないなぁ。