やばい
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
片岡仁左衛門と坂東玉三郎のインタビュー映像からスタートするこの映画。 とっても整っているなあ、お上品な内容なのかなと思いました。 が、ストーリーが進むごとに「ありえない!」と心の中で呟く自分がいました。 心中で自分だけ生き残るのも、性犯罪者に心を寄せるのも、その1回で子供ができて里子に出すのも、さらにまたお寺の敷地でコトに及ぶのも、嫌がる相手にしつこく縋るのも… 江戸時代の道徳を鑑みても度肝抜きすぎだと思いました。 下はもっとすごいことになりそう。 やばさを楽しむ心の余裕があるときに観ることをおすすめします。 しかし、片岡仁左衛門はすごいですね。 あんなにギャップのある役を演じ分けるなんて。 そして時折覗く胸板がとても70代とは思えませんでした。 どこ観てんのよって感じですみません。