傑作になり得た
傑作になり得たネタなのにパワーが不足。
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1943年、第二次世界大戦下、英国諜報部(MI5)がヒトラーを欺くために実施した奇策<ミンスミート作戦>を、コリン・ファースとジョン・マッデンが映画化したスパイサスペンス。 第二次世界大戦時、1943 年、イギリスはナチスを倒すため、イタリア・シチリアを攻略する計画を立てていた。だが敵の目にも明らかな戦略目標であるシチリア沿岸はドイツ軍の防備に固められている。状況を打開するため、英国諜報部のモンタギュー少佐(コリン・ファース)、チャムリー大尉(マシュー・マクファディン)、イアン・フレミング少佐(ジョニー・フリン)らが練り上げたのが、欺瞞作戦“オペレーション・ミンスミート”だ。“イギリス軍がギリシャ上陸を計画している”という偽造文書を持たせた死体を地中海に流し、ヒトラーをだまし討ちにするという奇策だ。彼らは秘かに手に入れた死体をビル・マーティン少佐と名付け、100%嘘のプロフィールをでっち上げていく。こうしてヨーロッパ各国の二重三重スパイたちを巻き込む、一大騙し合い作戦が始まるがー。第二次世界大戦の行方を変える決定的な分岐点で秘密裏に実行され、戦後長らく極秘扱いされてきた驚くべき欺瞞作戦の全容がいま明らかになるー。
© Haversack Films Limited 2021
傑作になり得たネタなのにパワーが不足。
第二次世界大戦でヒットラーを欺くために本当にこんな事にやったのですかね? こんな事ですが本当に面白いストーリーでした、死者の家族には申し訳ないとは思いますが犠牲の少ない良い作戦です。
面白くできたはず。恋愛要素は なんで挿れたのだろう。
ニセの機密文書をニセの将校の水死体に持たせて放ち、ヒトラーとナチスを騙そうとする話。痛快なコンゲーム映画を連想させるが、全然違った。謀略の限りを尽くす諜報活動とは、かくも神経をすり減らすものなのか。直接手を下せないなか、ことは思うように運ばない。そして疑心暗鬼の塊になったスタッフたちは、身内のスパイ疑惑さらには恋愛までもが絡み、部員同士間にも不信感が広がる。さらに戦場と違いその戦果がなかなか見えてこず、やきもきせざるを得ない。その辺がとてもリアルで、単なる成功譚でないのがいい。実話に基づく物語。なんたって語り手がイアン・フレミングなんだから。
この題名そのままの作戦が実行される(実話)。 マジのテンションなのでそのつもりで見てください。映画はテンションが大事ですテンションが。 不意に007の産みの親イアンフレミング登場。 違う意味でテンション上がった(^^)