チャップリン晩年の名作
最後のシーンで涙が止まらなかった(*_*) 主人公の境遇と実際のチャップリンを重ねて考えてしまう…。 チャップリンといえば、あのちょび髭ダボダボズボンのイメージが強い。 だからこそ“ただの白髪のおじさん”のチャップリンを見るのがどこか切なくなるんだ〜。
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人生への絶望から自殺を図った踊り子テリーを救った老道化師カルベロは、愛に溢れた笑顔をもって彼女を元気づけた。今の彼には、かつての栄光はなく、生活も楽ではなかったが、何故かこの少女を見捨てることはしのびなかったのだ。大切にしているバイオリンさえも質に入れ、彼女の回復を祈るカルベロ。そして彼はそれまで気乗りしなかった舞台にも立つ決心をする。
Photo:AFLO
最後のシーンで涙が止まらなかった(*_*) 主人公の境遇と実際のチャップリンを重ねて考えてしまう…。 チャップリンといえば、あのちょび髭ダボダボズボンのイメージが強い。 だからこそ“ただの白髪のおじさん”のチャップリンを見るのがどこか切なくなるんだ〜。
私の初チャップリンです。 最後まで見ずにはいられない名作! テレーズのように「何だっていい、愛してるの」って思える相手に出会いたい。 カルヴェロのように「死と同様、生も避けられない」ことを理解したい。 名言だらけだらけの映画です。だらけどころではありませんww 「(酒は)心臓には悪い、でも心は別だ」って台詞が好き(笑) 主人公たちのバレエや喜劇がまるごと入っているので長くてちょっとだれてしまうけど、そんなこと気にならないくらいいい話なんですよ。 人生は苦しいけど、生きること、夢見ること、頑張ること、愛することっていいなって単純に教えてくれるチャップリンの映画。 私はこれを最初に見て、彼の映画をもっともっと知りたいと思った。