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ガンパウダー・ミルクシェイク

4.1 114分 2022年03月18日 公開
アクションPG12仏=独=米
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あらすじ

殺し屋のサムは、ある日、標的の娘エミリーを匿ったせいで犯罪組織に追われることになる。命を狙う暗殺者たちを蹴散らしながら、彼女が飛び込んだのは、かつて暗殺を生業にしていた女性たちが営む図書館だった。彼女たちは秘蔵の武器を取り、反撃を始める。

場面写真

キャスト・スタッフ

監督
ナヴォット・パプシャド
キャスト
カレン・ギラン/レナ・ヘディ/カーラ・グギノ/クロエ・コールマン/アダム・ナガイティス/ミシェル・ヨー/アンジェラ・バセット/ポール・ジアマッティ
配給
キノフィルムズ
公式サイト
https://www.gpms-movie.jp/

クチコミ

声高らかに年齢を叫べ

- 4年前
監督ナボット・パプシャドは自らを映画オタクと公言。オタクの星タランティーノよろしく、たくさんの映画からいいところをふんだんに取り入れていた。 様々なアクションシークエンスをたくさんのいいところごちゃ混ぜで表情豊か演出。 それはオマージュと言… 続きを読む

監督ナボット・パプシャドは自らを映画オタクと公言。オタクの星タランティーノよろしく、たくさんの映画からいいところをふんだんに取り入れていた。 様々なアクションシークエンスをたくさんのいいところごちゃ混ぜで表情豊か演出。 それはオマージュと言えるし、ひとつ間違えばパクリになるのだが、その違いは愛情があるかないかだろう。 本当に好きという気持ちはスクリーンから感じられる。このシーンはあの映画のそのままでパクリなんだけどオレも好きなシーンでそうかあなたも好きなんだねえと嬉しくなる(^^) 8歳9ヶ月。 ここに重要なメッセージあり。 8年だけではない。 きちんと8年と9ヶ月をきちんと生きてきた。 自分のしてきたことを何ら恥じることなく堂々と言える。自分の歩みにプライドを持っているからこそ、きちんと言い切る。 私は間違いなく自信を持って8年と9ヶ月生きてきたのだと。たった8年しか生きていない子供に教えられた。いや8年9ヶ月(怒られるわ笑) 年齢を聞かれた時に誤魔化したりしない。 日本の女性たちは年齢をはっきりと言わない文化で生かされてきた。というか社会の仕組みが言えない文化を作り上げたと言える。歳を取ることがマイナスであると。 女性だけではない。 自分も声高らかに言いたい。自分の歩みにしかと自信を持って。私はこれだけ一生懸命生きてきたと。 残酷表現も逃げていない。 暴力を正面から受け止めている。 この映画、ただものではない。 力をもらいました。

ゆるくない、ハードですよ

- 4年前

前知識なしで鑑賞しました、冒頭からハードな仕事っぷりをみせられて、徐々に組織の仕組みがみえてくる。次から次と難題(災難)が降りかかってくる。 主人公はカレンギランさんだったのですね、アクションはお手のもの。 ダイナーや歯科医院、図書館の世界観が気に入りました。また、カーチェイスもユニークな設定で楽しめました。

噎せ返るほどのフェミニズム

- 4年前
フェミニズム映画が好き、バイオレンスアクション映画が好き、シスターフッド映画が好き、タランティーノ映画が好き……どれか一つでも当てはまるなら満足できること間違いなしです。 映画史にはあまり詳しくないのでオマージュ元も説明されてやっとわかるレ… 続きを読む

フェミニズム映画が好き、バイオレンスアクション映画が好き、シスターフッド映画が好き、タランティーノ映画が好き……どれか一つでも当てはまるなら満足できること間違いなしです。 映画史にはあまり詳しくないのでオマージュ元も説明されてやっとわかるレベルの私ですが、わからないままでも女がトンカチで男の頭をカチ割れば楽しい!ネオン、銃弾、血飛沫!女の振るうトマホークに、誰しもが持つゲイハートがときめく! 劇場から出る頃には案の定カレン・ギランのように大股でドシドシと歩き、オレンジのスカジャン欲しさに古着屋を覗きました。

かっけー です

- 4年前

 女性たちがとことんかっこよく、登場人物は皆クレイジーでバイオレンス。苦手な人もいるとは思う。が、ハマる人にはハマる。  散見される変な和テイストも、タランティーノぽくて面白い。  タランティーノ風味が好きな方にはお勧め。

かわカッコ良くそしてダサい

- 4年前
3/19 109シネマズ湘南  ここまでスタイリッシュな作品は久しぶり! 冒頭、15年前に話が戻るあのシーンを観ただけで、大当たりを引いた感が否めませんでした。 タランティーノやロバート・ロドリゲスリスペクトが凄く、評者の方からは『既視… 続きを読む

 3/19 109シネマズ湘南  ここまでスタイリッシュな作品は久しぶり! 冒頭、15年前に話が戻るあのシーンを観ただけで、大当たりを引いた感が否めませんでした。 タランティーノやロバート・ロドリゲスリスペクトが凄く、評者の方からは『既視感が…』とか言われそうですが個人的にこの世界観は選曲も含めて大好物なので、パクリでもオマージュでもなんでもいい(笑) ジャニスの名曲『心のカケラ』があんなにハマるシーンは他に無いと思います。    またね、主人公サムはカッコ良く強い女性なんですが私服のセンスが壊滅的っていうのもギャップ萌えじゃあないですか。 あの変なカタカナのスウェットがとてもチャーミングでした。 カレン・ギラン『新ジュマンジシリーズ』とはまた違った魅力が炸裂してましたね!  最後の戦闘シーンはワンカットに見えましたがあれどうやって撮ってたんでしょう? 是非ともメイキング映像を観てみたいものです。 監督の次回作楽しみにしています!!

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