雲ながるる果てに
あらすじ
白鴎遺族会による『雲ながるる果てに—戦没飛行予備学生の手記』をもとに、「悲しき口笛」の家城巳代治が、神風特別攻撃隊の悲劇を描いた反戦ドラマ。 昭和二十年、九州の特攻隊基地が米軍機により襲撃を受けた。この攻撃により、出撃を待っていた学徒兵の秋田は死亡、深見は負傷してしまう。夫の死を知らずに基地を訪れた秋田の妻は、位牌を見て泣き崩れた。大滝と深見は出撃命令を待つが、連日の雨でなかなか命令が下りてこない。やがて雨が上がり、松井が出撃することになった。松井は深見に「戦争のない国で待っている」と告げて飛び立っていった。やがて大滝の両親から基地を訪ねるという知らせが来るのだが、そのとき大滝と深見に出撃命令が下る。
キャスト・スタッフ
- 監督
- 家城巳代治
- キャスト
- 鶴田浩二/木村功/高原駿雄/沼田曜一/金子信雄/岡田英次/山田五十鈴 ほか
- 配給
- 松竹
クチコミ
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