大切な人へ
starstarstarstarstar - 4年前
永野芽郁さんと奈緒さんのファンなので期待の一作。
己を救えるのは自分でしかない。
自分を救うために私たちは生まれた。
それでも、誰かを救えるのではないかと思う。
誰かを救いたいと願う。
こんな自分でも誰かを救えたのではなかったかと憤る。
… 続きを読む
永野芽郁さんと奈緒さんのファンなので期待の一作。
己を救えるのは自分でしかない。
自分を救うために私たちは生まれた。
それでも、誰かを救えるのではないかと思う。
誰かを救いたいと願う。
こんな自分でも誰かを救えたのではなかったかと憤る。
人間はみんな無力である。
うまくいかなくても大切な人に出会えたこと。
一緒に居て幸せだったこと。
それだけでも、よかった人生なのだ。
マリコの最後の手紙を読むシイちゃんに私たちも泣くしか
ない。
永野芽郁さんと奈緒さんの演技は完璧でした。
これからも観続けていきたい女優さん達です。
奈緒さんのかなしみ笑いを光と影にして的確に捉えた撮影も見事。
観客である私は本作の正反対の性格なので、虐待や言葉も
含めた暴力は性別問わず許せない。
毒親も、もってのほか。
私はそういうふうに生きて来られた。
しかし悲しむしかない人生もある。
その人の生き方はその人だけのこと。
それでも、大切な人に出会えた人生を誇りとしたいのだ。
マリコ…
starstarstarstarstar - 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
永野芽郁ちゃんもこないだまで高校生の役をやっていたと思ったら、いかついやんちゃなOL役をやっていて、本当にすごいな。
朝ドラ「半分、青い」コンビの出演ときき、楽しみだなと思ってあまり事前情報入れず鑑賞。
奈緒ちゃんがとても演技が上手い、マリコそのものだったんじゃないかとおもう。幼少期に大変な思いをしながら、言葉が正しいかわからないけど、メンタルやられてしまってる感じとか、まともな男性と付き合えない、でも彼氏に依存する、そのときだけはあんなに依存してたシィちゃんの優先度を下げちゃう感じも、すごくすごーくリアルに感じた。
シィちゃんもなんだかんだいって、マリコを大事に思ってて、心の拠り所だったんだとおもう。あんたしかいないって、叫んでたけどね。
マリコみたいな友達がいたら、正直距離をおいてしまうと思う。
共感しにくいけど、深い友情は伝わってきた。
口が悪い、タバコ、お酒、鼻水
starstarstarstarstar - 4年前
永野芽郁が新境地というところで良かった。
清純派とは程遠いい、言葉遣いも悪く、タバコお酒鼻水と、女優としても新しい面が見られます。
ストーリーは意外と単純かもしれない。終わり方も予想の範囲内という感じ。
ただ、永野芽郁の演技なのか、監督の演出なのか、惹き込まれるものがあった。
私も友人を自死で無くしたことがあるので共感です。
映画らしい映画ですね。
永野芽郁熱演
starstarstarstarstar - 4年前
想像の範囲内の熱演。悪くはない、それなりに友情に泣ける。
熱演てこういうことよね、鼻水とかたらすのよね、という熱演に少し食傷気味なだけ。
深い友情に涙した
starstarstarstarstar - 4年前
あの手紙には何が書いてあったのかな?気になるな。本当に永野芽郁ちゃんは良い女優だ。タバコの吸い方上手かったです。奈緒ちゃんも役にどっぷりハマってて、窪田正孝もいい味だしてたぁー
観ててポロポロ泣いちゃった。
☆3.7
starstarstarstarstar - 3年前
原作好きとしてはもっと思いっきり感情出してシイノのガサツで不健康でギラギラした感じを出しほしかったし、川に落ちるシーンなど動きに勢いを出す撮り方をしてほしかったところはあるが、映画オリジナルで足された職場シーンなど原作と整合性が取れており違… 続きを読む
原作好きとしてはもっと思いっきり感情出してシイノのガサツで不健康でギラギラした感じを出しほしかったし、川に落ちるシーンなど動きに勢いを出す撮り方をしてほしかったところはあるが、映画オリジナルで足された職場シーンなど原作と整合性が取れており違和感はなかった。
《パンフレット》
原作者の平庫ワカ先生が手掛けた表紙イラストが素晴らしい。
特に『映画化企画をご相談した当時、タナダ監督が平庫先生・原作出版社へ向けた手紙』を読んで、原作を愛す読者として、また身近な人を喪った自死遺族の一人としてこの作品をこの監督に撮ってもらえて良かったと思う。
『実の父親からレイプされても無罪判決が出るという、どうかしているこの国の現実を、親友を亡くしてから始まるこの架空の物語の中で、全力で涙も鼻水も鼻血も出し叫ぶ主人公のシイノの姿は、どうかしているどうしようもない様々な現実に嫌気がさし、もう無気力に諦めるしかないのかと思い始めた自分の目を、覚まさせてくれるのだ。どうしようもないことに、抗ってでも、生き続けようよ、と。』
『自殺は暴力だと思っている。残された人間は、もうなす術がなく、永遠の宿題を残されたようなものだからだ。人生に「たられば」など存在しないと分かっていても、何度でも「たられば」を考え、どこで間違えたのか自問し続けなければならない。』
雨降って地固まる。
starstarstarstarstar - 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
今頃、アイツ、元気にしてるかな?そうだといいな。
観たあとアナタはきっとそう思う。
死後の念の様に、消え去ってしまったからこそ強くなる友情もある。
ただ、願わくば、、呪縛になりませんように。
最高
starstarstarstarstar - 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
マリコの危うげな演技が本当にリアルで、奈緒さんのお芝居が好きになりました。
パンケーキのシーンなんか息が止まりそうな表現で夢かと思いました。映像も二人の心情も絶望的な隔たりも全て良かったです。
マリコは幸せになれない人だったけど、シィちゃんと居る時は既に幸せだったと思います。
いやほんとにマリコいますよね、めちゃくちゃ心当たりあります。しかもなぜか絶対彼氏作るの。マリコはシィちゃんが彼氏に怪我させられたらどういう反応する派か気になりますね。
親さえ切れて時間かければマリコの「常に痛めつけられてないと落ち着かない病」「痛めつけてくる自分の方が優位だと思ってるクソを嘲るクソな時にカタルシス感じる病」とかも落ち着いて、シィちゃんといる幸せな時間を怖がらないで済むようになって、保護猫本当に飼って、でも面倒見切れてないから何だかんだシィちゃんが一緒に住み始めて、何だかんだ全員ババアになれたんじゃないかという夢を見てしまいますが、
そうはならなかった海のキラキラになったマリコも美しかったですね。
シィちゃんの何にでも手を振る仕草可愛かったなあ。
粗野っぽい仕草と素直でアホで本気なとこ、マリコが手放したくない気持ちも不安になる気持ちも分かります。
「シィちゃん一生彼氏できないね」っていつもの願望で甘えながら女マウント兼ねてネイルプレゼントしたけど案の定ロクに塗ってなくてでも一応大事にしてるからずっと写真立ての横に飾ってあるのとか、プレゼントのチョイスとか(すみませんこの辺は妄想です)、小物手紙小道具の作りも最高でした。
渋谷モディの本屋の展示でマリコの筆跡が良すぎて友人ときゃっきゃしてたので手紙出てきて正直テンション上がりました。
シィちゃんちの机の上にいたマリコは不思議と楽しそうで、ニコニコ会話しているみたいな空気感があって旅立ち前のシーンも良かったです。
永野芽郁さんの芝居があんまり良いのでマリコの表情が見えるようで、つい二人いる気持ちで観ていました。
マキオの名乗るほどじゃない釣りBOXも最高でしたね。遁世者として完成されている上に人柄の可愛げが彩りになっていて、素敵なキャラクターでした。
SNSで漫画を読んでから映像化すると聞いてめちゃめちゃ楽しみにしていたので観れて良かったです。
映画館で聴く「生きのばし」最高でしたね。また永野芽郁さん奈緒さんの映画があったら観に行きたいと思います。とりあえず次は『母性』を……!
DVって呼び込んじゃうのかな
starstarstarstarstar - 4年前
ストーリーも理解するし、言いたいこともわかるが、なんか一枚布の上から掴んでるような感触。
リアリティなのか、演技はそこまで悪くない気がするし……
多分、そこまでの絶望を自分自身が感じたことがないからなのか。
マリコの壊れてる感は表現できてると思うが、共感に至らない、まあ無理だけど。
さておき、全骨収蔵の骨壷はあんなに軽々と振り回せるものではありません。
勢いがある
starstarstarstarstar - 4年前
ところどころに面白さも散りばめられている。また、サスペンスホラーな雰囲気も少々漂うが、作品のテイストはブレない。
永野芽郁さんの迫力がすごいし、また、中学時代のエピソードの白熱した演技も印象に残った。