オーケストラ聴きたくなりました
西本智実さん、よく出てくださいましたね!本当にかっこいいです。 映画館の音響で聴くオーケストラもすごくよかったです。オーケストラ、生で聴きたくなりました。 壇れいさんも美しくて素敵でした! ただ、水谷豊さんのやりたいことや映したいことは伝わってくるのですが、脚本やシーンの切り替え、つなぎなどは素人レベル…。もう少し、フォローしてくれる人いなかったのかな?と残念でした。
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花村理子はアマチュア楽団の主宰者を務めている。彼女は音楽を愛する個性的な団員たちと過ごし、18年が経とうとしていた。しかし経営難に陥り、理子の奔走も空しく、楽団はその歴史に幕を下ろすことになる。最後のコンサートに向け、理子は楽団を支え続ける。
(C)2022「太陽とボレロ」製作委員会
西本智実さん、よく出てくださいましたね!本当にかっこいいです。 映画館の音響で聴くオーケストラもすごくよかったです。オーケストラ、生で聴きたくなりました。 壇れいさんも美しくて素敵でした! ただ、水谷豊さんのやりたいことや映したいことは伝わってくるのですが、脚本やシーンの切り替え、つなぎなどは素人レベル…。もう少し、フォローしてくれる人いなかったのかな?と残念でした。
昔のホームドラマのような会話劇。 檀れいが「〜だわ」「〜なのよ」とかいわゆる女言葉を多用していて今の日常と乖離している。 演出の昭和感が逆に新鮮。 音楽がしっかりしていて、製作者がクラシック好きなのが、クラシックが得意じゃない自分でもよくわかる。 指揮者の方も失礼ながら存じ上げなかったですが、その道のプロだというのは素人でもわかるレベルでした。 一言も発しないというのは素晴らしい演出。 本人からの要望か、演出の方法かわかりませんが、得意技のみ繰り出す。コレが効果バツグン。 さすが表現のプロなので「佇まい」だけで様になる。 最後はエンドクレジットで監督・脚本が水谷豊と知る。 なるほど。誠実。 今の時代にアップロードされていない誠実さがとても良かった。
役者ばかり豪華でストーリーは中途半端だが、なんとなく水谷豊監督が撮りたい理想はわかるかな、と好意的に受け取ろう。 何より音楽が丁寧に撮られていて、心は豊かになる。ボレロをオーケストラて聴くとどうしたって盛り上がってしまう。 まあ平和な映画で悪くないんじゃない。
楽団メンバーの仲良しさや犬猿の仲のことをさらりとなぞりながら物語りが進む。 指揮者、藤堂さんのメッセージが心にしみた作品。そしてラストコンサートのシーンではみんなの取り組みの真剣さや頑張りが伝わってきてもらい泣きをしていまいました。 映画パンフレットは、楽団メンバーや出演者ひとりひとりのインタビューページがあって構成が良いです。
ストーリーが悪くないので、映画としての構成や演出をもう少し練った方がよかったかも。 音楽で何とかなった感じ。 逆に音楽の力ってやっぱり凄いと思った。 本物の方が出ているのがもったいないような、そこだけで全部が何とかなったような・・ そんな感じだった。