淡い恋、映画の中のもう一つの映画
starstarstarstarstar - 3年前
ゆったりとしたスウェーデンの自然が美しく自転車が似合う海岸沿いの景色が続く。雑踏の都会からの隔離した生活は一時的な憧れ。
主人公は映画監督を生業にしている中年主婦。スウェーデンでの執筆活動を開始するがどんな人物かを探っていかなければならない… 続きを読む
ゆったりとしたスウェーデンの自然が美しく自転車が似合う海岸沿いの景色が続く。雑踏の都会からの隔離した生活は一時的な憧れ。
主人公は映画監督を生業にしている中年主婦。スウェーデンでの執筆活動を開始するがどんな人物かを探っていかなければならない前半。後半にもう一つの物語りの映画が発動する。もう一つの映画の中の若い女性は若かりし主人公であり、さらには実際の監督自身のことを映している。
女性監督はうまくいかない恋の話の創作が上手い。
2023.4.22
雰囲気で観る
starstarstarstarstar - 4年前
最初から最後まで静かに美しいベルイマン島と、映画監督カップルがおりなす島での生活と、劇中映画と、全てが素晴らしくマッチしていて、それぞれの句読点がわからないまま魅入られる。
ハリウッド映画とは明らかに一線を画す、芸術作品。
風車小屋で過ごしてみたい、、少しはアート脳になれるかも、、。
映画はいいよね
starstarstarstarstar - 4年前
こういう映画に関わりたい🎵
日本にも、こういう雰囲気の場所、あれば良いのに。
旅するような
starstarstarstarstar - 4年前
北欧の美しいブルー。
ピリッとスパイシーなベルイマンへのオマージュ。
主人公クリス、エイミー、監督ミア・ハンセン=ラブ 3人の体験や思いが交差する。
何かを強く求める時のエゴや失望、一瞬の喜びやときめきといった心の揺れが、女性の視点で繊細… 続きを読む
北欧の美しいブルー。
ピリッとスパイシーなベルイマンへのオマージュ。
主人公クリス、エイミー、監督ミア・ハンセン=ラブ 3人の体験や思いが交差する。
何かを強く求める時のエゴや失望、一瞬の喜びやときめきといった心の揺れが、女性の視点で繊細かつカラッと描かれていた。
エイミーが白いワンピースを着て、その姿をどうしても見てもらいたかった元彼の前でちょっとおどけてみせるところ、クリスが久しぶりに娘を抱きしめた時のとても柔らかな笑顔が印象に残っている。
見終わった後、本当にフェロー島から帰って来たようでしばらくぼーっとしてしまった。
もう一度ベルイマンを鑑賞し、そして無性にどこかへ旅立ちたくなった。
旅をするような美しい時間を味わうためにも、ぜひ映画館で観ていただきたいです。
意味は考えない
starstarstarstarstar - 4年前
なぜ、だめだと分かっていながら、それしかないとか言って、白いドレスを着て友人の結婚式に参列しようとしたのか。なぜ、彼に見せるほどこだわっていたのか。いや、それは劇中劇の話なんだけど、なんか嫌い、この女。友人の結婚式で考えているのは自分のこと… 続きを読む
なぜ、だめだと分かっていながら、それしかないとか言って、白いドレスを着て友人の結婚式に参列しようとしたのか。なぜ、彼に見せるほどこだわっていたのか。いや、それは劇中劇の話なんだけど、なんか嫌い、この女。友人の結婚式で考えているのは自分のことばかり。この話を書く作家の女も自分の主張ばかりしている。ベルイマンをこき下ろすところが面白くて、逆にベルイマン見たくなる。それにしても、北欧の女性は乳首が目立っても気にしないのね。