女王陛下は競馬がお好き!
ドキュメンタリーで、英国人なら観た記憶のある映像が多いのかもしれませんが、日本ではエリザベス女王の映像を眼にする機会は殆どないので、少女時代から最近に至るまでのエリザベス女王の動く映像は新鮮です。間に関係ない映像が挟まれるのですが、エリザベ… 続きを読む
ドキュメンタリーで、英国人なら観た記憶のある映像が多いのかもしれませんが、日本ではエリザベス女王の映像を眼にする機会は殆どないので、少女時代から最近に至るまでのエリザベス女王の動く映像は新鮮です。間に関係ない映像が挟まれるのですが、エリザベス女王に普段から親しんでない日本人には、なぜそんな映像が挟まれるのか、意味はよくわかりませんが、英国人にとって、エリザベス女王は茶化しながら敬愛する対象なのだろうということは伺えました。若い頃のも最近のも、新旧シャッフルの映像の断片ばかりですが、それでもエリザベス女王の人柄がある程度伺え、マリリン・モンローやエリザベス・テイラーなども瞬間的に登場しますが、彼女たちの魅力も色褪せるほどのエリザベス女王の魅力は感じ取れ、少女時代の映像に父王である『英国王のスピーチ』の(コリン・ファースとは似ていない)ジョージ6世の姿も観れます。ともかくエリザベス女王の様々な映像がてんこ盛りなので、あまり期待せずに観ると、女王に親しみを感じ、楽しめます。 【追記】 不思議なことに、リピート鑑賞したら、印象が変わり、1回目よりもっと楽しめました。まず、無関係な映像はあまりないことがわかり、女王を茶化しているということはなく、控えめな敬愛の視線であることがわかりました。小見出しのようなタイトルで章立てになっているので(1回目はそれに気づかなかった)、それを参考に観ていると、わかりやすく、女王の装い(毎回異なる装い‼︎)や、フィリップ殿下の優しそうなお人柄、マーガレット王女とのやりとり、競馬見物に興じておられる姿、王室の戦艦ブリタニアとの別れの場面、等々いろいろ印象に残る場面があります。 そして英連邦の大きさを考えると、これほど長期にわたり、様々な重責を担い続けておられる君主は他にいないのではないか、と思いました。とても責任感の強い方なのだと感じます。 2回目でエリザベス女王のファンになってしまったので、スコアを星5つに変えたいのだけど、スコア変えられないんでしょうか?映画ランドさん。 【追記2】 遅ればせにパンフレットを購入したら、何と!パンフレットに各場面の説明、王室家系図、登場する有名人一覧などが載ってます。これからご覧になる方は、先にパンフレットで予習してから観る手もあるかも。映画観て、よくわかんない感が残ったひとにもパンフはオススメ。充実してます。