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土を喰らう十二ヵ月 ポスター

土を喰らう十二ヵ月

4.4 111分 2022/11/11 公開
ドラマG日本
チケット予約

あらすじ

作家のツトムは人里離れた長野の山荘で一人、暮らしている。山の実やきのこを採り、畑で育てた野菜を自ら料理し、季節の移ろいを感じながら、原稿をしたためている。時折、担当編集者で恋人の真知子が東京から訪ねてくる。食いしん坊の真知子とふたり、旬のものを料理して一緒に食べるのは楽しく、格別な時間。歳の離れた恋人がいて、悠々自適な暮らしをするツトムだが、13年前に亡くした妻の遺骨を墓に納められずにいるー。

場面写真

予告動画

土を喰らう十二ヵ月の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
中江裕司
キャスト
沢田研二/松たか子/西田尚美/尾美としのり/瀧川鯉八/檀ふみ/火野正平/奈良岡朋子 ほか
配給
日活
公式サイト
https://tsuchiwokurau12.jp/

クチコミ

*namu*

ジュリーが素晴らし

- 2年前

70歳を過ぎて、松たか子さんを口説いてこんなに爽やかな役者は他にいないと思う。

vmxjfzbj4p

1度は劇場で観た方が良い

- 3年前

何度も観たい、見る度に新たな気づきがあると思う。最初は劇場のスクリーンとサウンドを楽しんだ方が後々、配信で見返すときに、最初に観た感覚が蘇るので良いと思う。

みんみん

ロケーションが好き

- 3年前

信州の山並み つとむさんの台所 お料理 すべてが美しく感動しました。 火野正平さん 好きな俳優さんです。

桔梗 ネタバレ

梅干しと山菜、そして白米。

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

良い映画でした。 派手さは一切なく、言ってしまえばとっても地味です。でも味がある、という風情。 ある意味での主役である料理がそれを象徴していると思います。 たくさんの料理が登場しますが、山菜が中心で質素だけど美しい。飽食のこの時代に、こんなものを食べられたら幸せだろうなと思いました。でも自分でやるにはとても無理ですが。笑 松たか子さんの食べ方が気持ちいい。大きな干し柿を一口で食べる松さん凄かった。タケノコ、抹茶、栗、どれも美味しそうに召し上がっていて嫌味がない。 歳下の恋人と、生きるに足るものだけを作って食べる生活。という表面的な穏やかさの中に、少しずつ垣間見える人間関係の複雑さ。 特に、真知子さん(松さん)が亡くなった奥さんの後輩だったみたいなセリフが出てからちょっとハラハラしていました。 愛してくれているけれど、奥さんの遺骨はそのままにしている初老の恋人かぁ。でもそれをどうにかして欲しいとは言わなかったのは真知子さんの愛情と真知子さんから奥さんへの想いみたいなのもあるのだろうなと思いました。 奥さんの好きな物の名前の着いた飼い犬、その飼い犬は奥さんの遺骨の傍にずっといる、というのも象徴的。 それが、主人公が倒れることで今まで見ないふりをしていたことが表面化し、ああいう結論になる流れは、無理ないストーリーでした。誰が悪い訳でもない愛情だけではどうしようもないすれ違いはありますよね。 地味な格好していた彼女が一転して赤いスーツを着てきた絵面のインパクトの強さが彼女の決意と強がりの現れのようで、演出としても上手いなと思いました。 沢田研二さんのセリフは歌うよう。さすが歌手だなと思いました。地に足付いているのにどこか浮世離れ、という主人公が沢田研二さんによって具現化し更に魅力的になったと思います。年齢なりの皺や体型をしているのに、歳下の恋人が出来るのが解るな、と思わせるキャスティングでした。 義弟夫婦も、いるよな~!と思うちょっと嫌な人達。ああいう嫌な親族、います。義母も強烈な人だったので、あの嫁ならぶつかるよね。という説得力。主人公目線で見るから嫌な人達ですけど、まぁ普通にいますよね。気の強い嫁と気が弱くて嫁も母も怖い男。義弟は結局、母親に似た人と結婚したんだな笑 個人的MVPは犬の山椒です。 可愛い!山歩きしてるのになんでそんなにでっぷりしてるんだ!笑 興行期間が短くてちょっと残念です。 派手さはないから、興行収入も見込んでないんでしょうね。 でも派手などんパチだけが映画じゃないなと思わせてくれる良作だと思います。

うちゃ

憧れる。実際は無理な生活だが、憧れる。

- 3年前

 必要以上に人と関わらず、自然と会話しながら、シンプルに美味しい食材と向き合う。本当に美味しそうでした。見終わった後ごちそうさまでした、と手を合わせたくなる作品。  朝起きて戸を開けたら一面の雪景色、美しすぎた。絶対あの家寒いけど。  沢田研二はもう少し胴回り痩せて演じてほしかったが、まあ沢田研二だしな、と諦めて観るとそれなりに納得。  日本の四季と料理に感謝。  

みるく

信州の食べ物

- 3年前

大根やほうれん草が雪の下から収穫できるのるね💕

ash

これがしあわせなんだなぁ。

- 3年前

主人公が作る料理のどれもが美味しそうで、こういう食事を求めて生きるのが、ひと本来の生き方なのだなぁと感じました。 恋人が美味しそうに食べてくれるシーンや、一緒に料理を作ってるシーンは最高でした。 食事や生活を見直そうとしみじみ思いました。

JAM

最初のシーン

- 3年前

最初のシーンがとても素敵でした。

もり

うん

- 3年前

丁寧な生き方がよかった

にこ

もう少し痩せてくれていたら。

- 3年前
あんなに健康的なものを召し上がっているのに、あの体型はありえないなぁ。 おなかが。。 もう少しスリムになって挑んでほしかった。ま、それが星マイナス。 季節のうつろいは美しく、料理もおいしそうだった。年を取ると野菜だけで良くなってくるよね。あ… 続きを読む

あんなに健康的なものを召し上がっているのに、あの体型はありえないなぁ。 おなかが。。 もう少しスリムになって挑んでほしかった。ま、それが星マイナス。 季節のうつろいは美しく、料理もおいしそうだった。年を取ると野菜だけで良くなってくるよね。あんなに丁寧に扱われたら野菜も、さぞ美味しいことでしょうね 湖に散骨したことを言わなかったツトムさんはさすがに大人でしたね。 マチコの、選択は正しい。葛藤があってもまだまだその領域に入る必要はない年齢だもの。。 『さんしょ』をもう少し使っても良かったと思う。

タク

かくありたい

- 3年前
畑と相談しながら食事を考え何でも一人でこなしていける生き方に憧れますが私には無理かなと思います。 ジュリーと松たか子さんの息の合った食事の支度のシーンは二人の良い未来しか想像しなかったのですが、なかなかうまくはいかないものですね。松たか子さ… 続きを読む

畑と相談しながら食事を考え何でも一人でこなしていける生き方に憧れますが私には無理かなと思います。 ジュリーと松たか子さんの息の合った食事の支度のシーンは二人の良い未来しか想像しなかったのですが、なかなかうまくはいかないものですね。松たか子さんの最後の服装があの場所にとても不似合いで次に出てくる言葉も想像がつきました。 遺灰を処分したのは自分の生き方を決心したからなのでしょうか? 一つ気になったのはと芋の皮剥きです、あんなやり方があるんですね。 土の香りを残して今度と芋を食べてみす。

郁磨愛美

食に関する映画

- 3年前

四季に渡る旬の食材について触れられていて美味しそうだった。過去に僧として修行していた知識として精進料理を調理する様子はとても良かった。とにかく食材全部が美味しそうだった!

Saya

癒されます

- 3年前

温暖化の影響でしょうか?当方は首都圏近郊に住んでいるのですが、年々四季を感じれなくなってきました。 美しい山々、湧水、小川のせせらぎ、木漏れ日、真冬の空気。撮影地の空気や温度を感じます。 日めくりカレンダーを優しく一枚一枚めくるように穏やかな生活の中で、ツトムが存在し暮らしています。 その生活は日々の食卓は簡素ながら四季を感じさせ豊かであります。 爆笑ではなくクスッと笑いの要素があるのもよいです。

Sumiko Takeuchi

シブい💞

- 3年前

原作自体も好きでしたが お料理に、自然の景色 温度 音など そして やはり 沢田研二さんの存在感 雪空の中 大根を洗う 沢田研二さんの 手が 愛おしい

Mame

とにかく美味しそう

- 3年前

リトル・フォレスト好きなら好きだと思います!食べること生きること死ぬことが二十四節気の言葉と自然の美しい映像とともに語られます。 美味しそうなのはもちろん器もいいし、沢田研二さんと松たか子さんのやり取りや、奈良岡朋子さんとの会話もどこかユーモラスで また見に行きたい。日本の美味しいが詰まってます。

こまる

コスト高

- 3年前
晴耕雨読の生活を尊ぶ、というのもわからないでもないですが、ものすごくコスト高なのです。 シェアリングの進んだ現代社会は個々の負担が極限まで低くされた世界。 何を優先するかはもちろん本人の価値判断に寄りますが、貫くことで”身勝手”と思われるこ… 続きを読む

晴耕雨読の生活を尊ぶ、というのもわからないでもないですが、ものすごくコスト高なのです。 シェアリングの進んだ現代社会は個々の負担が極限まで低くされた世界。 何を優先するかはもちろん本人の価値判断に寄りますが、貫くことで”身勝手”と思われることもあるでしょう。 現代社会での生活は、家族がいることで最適化されることもあるだろうし。 死への恐怖も周りに人がいれば、気が紛れることもあるでしょうが、一人ではそれを一人で受け止め精神的なコストとして返ってきます。 ツトムさんは作家としてなんらかの収入があって、金銭面でのコストは賄えたのかもしれないけれど、死に向き合う精神的なコストは奇策によって賄おうとします。 自分がもう少し歳を重ねて同じようなことをするのかはまだ想像ついてない。 このあたり、ある程度の年齢になると考えさせられる内容ではあります。

蛇鶴八歩

自然よりシビアな人間性が女性の自然な姿か

- 3年前
自然は厳しい。 それを体現すべく女性も厳しい。 割とたんたんと女性たちのシビアな出来事というか振る舞いが続く。たいした準備もなく突然くる。 自然と女性。 こうなってくるともう自然の方がマシだと思う(笑)。 自然はそういうもんだと弱肉強食の世… 続きを読む

自然は厳しい。 それを体現すべく女性も厳しい。 割とたんたんと女性たちのシビアな出来事というか振る舞いが続く。たいした準備もなく突然くる。 自然と女性。 こうなってくるともう自然の方がマシだと思う(笑)。 自然はそういうもんだと弱肉強食の世界だと始めから認識はあるが、女性に関しては優しい感じから急に豹変してさらにそれが何でもないような顔をするのでこっちも当たり前かのような振りをするしかないのである(笑)。 予告でもあったように「人は1人で生きて1人で死ぬ」と老いたジュリーは言うがこれは完全なる強がりだ。そしてそれを受けてのあの結末。 松たか子は一周回ってのあの態度だと思いたい。 食いしん坊を素直に発揮できるのは信頼関係があって成り立っていると。相手の分も素直に受け取る天真爛漫さ。最後の結末も強がりを受けてそれに乗っかってわざとあの態度。だと思いたい。 (もしあの態度が本物であのまんまのあっさりとした女性を描きたかったとするならば松たか子は完全にミスキャストである。役者としての松たか子は全部理解してその上であえてあの態度であると思わせる包容力があるから) とはいえ自然云々や女性云々ではおさまりきれない「人生の厳しさ」がこの映画にはあった。 そして全て込みで「いただきます」なのだろう。

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