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月の満ち欠け ポスター

月の満ち欠け

3.4 2022/12/2 (金) 公開
ドラマ恋愛G日本
チケット予約

あらすじ

佐藤正午のベストセラーを映画化。「生まれ変わっても、あなたに逢いたい—」純粋な想いが胸を打つ、数奇で壮大なラブストーリー。 小山内堅(大泉洋)は、愛する妻・梢(柴咲コウ)と順風満帆な生活を送っていたが、不慮の事故で梢と娘・瑠璃を同時に失ってしまう。深い悲しみに沈む小山内のもとに、三角哲彦と名乗る男(目黒蓮)が訪ねてくる。事故のあった日、瑠璃が面識のないはずの自分に会いに来ようとしていたという。そして、彼女と同じ名前をもち、自分がかつて愛した“瑠璃”という女性(有村架純)について語りだす。それは数十年の時を超えて明かされる、はかなくも鮮烈な、許されざる恋の物語だったー。

場面写真

予告動画

月の満ち欠けの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
廣木隆一
キャスト
大泉洋/有村架純/目黒蓮(Snow Man)/伊藤沙莉/田中圭/柴咲コウ/菊池日菜子/小山紗愛/阿部久令亜/尾杉麻友/寛一郎/波岡一喜/安藤玉恵/丘みつ子 ほか
配給
松竹株式会社

クチコミ

どするん ネタバレ

瑠璃も玻璃も

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

原作未読 演者の皆さん、素晴らしかった 大泉洋も柴咲コウも有村架純も目黒くんも 子役の子もすごい良かった でも、ストーリーはちょっとついていけなかった。 生まれ変わりの物語。 月は欠けてもまたいつか満ちてくる。 両親もいない居場所のなかった瑠璃が手にしたのは何不自由ない生活だった、ついに幸せを手にしたと思ったのに、子どもができないとわかるや否や手のひら返してモラハラDV夫になってしまう正木、苦しい。 とんだハズレくじだったな、なんて悲しすぎる。 世間体やプライドのためだけに傷つけられた瑠璃を救ったのはちょっとした優しさ 傘を貸した時、その優しさに触れた時、 これ以上関わってはいけないと、 正木からは逃げられないのにアキラを望んではいけないと強く感じるがそんな想いとは裏腹に幸せが押し寄せてくる。 勇気を出して逃げ出したのに 幸せな時間は終わりを迎えて瑠璃は生まれ変わる。 前世で望んでいた幸せな家庭に生まれ変われた瑠璃 アキラくんにも会いたかったけど、大切な両親との約束を守って、仲のいい友人との時間を謳歌して青春時代を過ごせた。 そんな第2の人生もまた正木に奪われる それでも遂には第3の人生で アキラくんと再会を果たすことができた。 20年近くの月日を経てまた会えた。 輪廻転生を信じてるわけじゃないけど それでも一途な想いが届いた瞬間は輝いてた。 ただ、映画としては泣けなかった。 小山内と2回目の生まれ変わりを果たした瑠璃が抱き合うシーンはその演技に泣きそうになった。 演技に泣きそうにはなったけど、泣けなかった。 実際に前世の記憶を持つ子どもは結構いるらしいし、あながち夢物語でもない。 それでも、自分には受け入れられなかった。 小山内の叫びが全てで、 自分の子どもが、目一杯の愛情を注いできた娘がどこの誰ともわからない人の生まれ変わりでしたって、しかも最愛の妻も一緒に失ってるのに、はいそうですかとは割り切れない。冗談でも受け入れられない。 最後に身近にいた女の子が妻の生まれ変わりで小山内が救われた部分もあるんだろうけど、そんな局所的に輪廻転生が発生しても、汚れた世界で生きる自分にはご都合主義に見えちゃう。 俳優陣が感情を動かしているのに ファンタジーだとわかっているのに それを見ている自分の心はついていけなかった。 前世の記憶があんなにも鮮明に残っていたら、それはもう別人で自分の子どもとは思えない気がしてしまう。 小説を映画化することで情景描写が反映出来ない部分もあるだろうし、全てを映像から読み取れてもいないんだと思うけど、自分は感動よりもちょっと怖かった。 外見は自分の育てた娘でも その人は娘ではない"何か"なのが。 ただ、たとえ別の人格が宿っていたとしても子どもが親を選んで幸せを享受していたのであればそれもまた事実でそこに嘘はないんだと思う。だから小山内は最後に受け入れられたんだと思う。 俳優陣はみんな好きな人ばかりで、演技も好きだったからこそ、ストーリーを受け入れられなかったことにもどかしさを感じる。 目黒くんはめっちゃカッコいいし 有村架純はめっちゃ可愛かった。 あと、主題歌のRuriもめっちゃ良かった。

なかじ ネタバレ

こんな都合よすぎる転生があるんか?

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

今年、劇場公開が本作で5作目の人気監督、 廣木隆一さん。 『ノイズ』『母性』は拝見しましたが、どちらもサスペンスやミステリー要素の薄い、退屈な人間模様を描いただけの平凡な映画でした。 廣木隆一監督にかかれば役者の演技に頼りっきりの映画しか出来上がりません。 サスペンスにもならない、ミステリーにもならない。 ただ話があるだけ。 本作をホラーとも称した評価を見かけて、まさか廣木監督にホラーなんて撮れるはずがない、と思い確認の為に、劇場へ。 やはり、思っていた通り。 ホラーどころか、内容はお涙頂戴のメロドラマ。 涙腺弱い単純細胞の私がホロホロ泣きそうな話である。 ところが、涙も出やしない。 大泉洋さんがびゃ~びゃ~泣いているのに、こちらはひと粒の涙も流れない。 観客泣かせないで役者だけ泣いていて、どうする! 映画は演技だけの表現世界ではない。 ストーリーテリングと、そのリズム、躍動と呼吸が一体とならなくては、感動なんて程遠い。 原作者の映画化を数作観ていますが、ストーリー自体面白みがなくて本作も期待はしませんでした。 こんなに都合のいい転生の話は、いくらなんでも呆れるばかりです。 しかも本作はハッピーエンド、でいいのでしょうか? 転生をしてまで愛に生きる女性を、執念で2度も事故死させた男性はどうなりましたか? 転生を知っている男性は三度やっては来ないのですか? 二度あることは三度ある。 また田中圭がいつ復習に来るのか、そればかり気になってしまいました。 1980年に早稲田松竹で映画を観ていた身には、 (本作では座席が現代の椅子だが、当時は名画座といえば汚い座席だった)と違和感が気になり、 田中圭も気になり、 やはり廣木隆一監督の作品はハズレばかりと結論に至った訳であります。

中途半端

- 3年前
この映画も最近の日本映画によくある早死にメルヘンなんだろうか?でもどなたかが指摘するように、私も確かに全然泣けず、感情移入できる対象がいなかった。同じく残された男のメルヘンでも、「秘密」や「ポッポ屋」「今度は愛妻家」なんか泣けてしょうがなか… 続きを読む

この映画も最近の日本映画によくある早死にメルヘンなんだろうか?でもどなたかが指摘するように、私も確かに全然泣けず、感情移入できる対象がいなかった。同じく残された男のメルヘンでも、「秘密」や「ポッポ屋」「今度は愛妻家」なんか泣けてしょうがなかったが。違いは、後者は愛と無念を抱えて人生半ばで逝った者が愛した人の元に現れるのに対し、本作はまったく関係ない夫婦の子として現れる無意味さのせいかも知れない。 あと雑な作りが気になった。アキラの屋根裏部屋のキッチン、家具、撮影機材などあの当時のアルバイト学生としては贅沢。破産した正木が乗っているのが、何でジャガーなの? レノンの歌とあの頃の高田馬場辺りに象徴される時代へのノスタルジーはわかるけど、映画の作りに厚みのなさを感じたのは私だけだろうか?

前前世

- 3年前
たった今観終わりました。 キャストはバッチリでした。皆さんの演技は素晴らしい。。。大泉洋さん、柴咲コウさん、有村架純さん、田中圭さん、伊藤沙莉は予想通り良い演技をされていました。目黒蓮さんについて、あまり存じ上げていませんが、大変良い演技を… 続きを読む

たった今観終わりました。 キャストはバッチリでした。皆さんの演技は素晴らしい。。。大泉洋さん、柴咲コウさん、有村架純さん、田中圭さん、伊藤沙莉は予想通り良い演技をされていました。目黒蓮さんについて、あまり存じ上げていませんが、大変良い演技をされていました。自然体で受け入れやすかったです。今後もご活躍される俳優さんだと思います。 前世の記憶が残っている物語、過去にも色々あったかと思いますが、こちらの作品、人にお勧めできる作品です。 最後は心温まる作品です。

見方次第では。 注意喚起込(ジャニオタ)

- 3年前
この作品は、人によってはすごく心にくる作品だなと思った。もちろん、大泉洋さんや有村架純さん、柴咲コウさん、今話題の目黒蓮さんなど個人的にはすごく良い演技だなと思った。中身の方は、考え方によってはそう捉えるのは良いのではないかなと思った。それ… 続きを読む

この作品は、人によってはすごく心にくる作品だなと思った。もちろん、大泉洋さんや有村架純さん、柴咲コウさん、今話題の目黒蓮さんなど個人的にはすごく良い演技だなと思った。中身の方は、考え方によってはそう捉えるのは良いのではないかなと思った。それは実際映画を見てから感じてください。少し、ツッコミどころなどありましたが個人的にはありだなと思った。以上です。 「注意喚起」 作品とは少し関係なく、決めつけるのは良くはありませんが、シーンを見ていて分かりました。一部のジャニオタさんだと思われます。とてもうるさく、泣けるシーンのところで笑い声が聞こえたり、すごく不愉快で残念でした。(あくまで一部の方です。) ただ、目黒さんの演技は個人的にはすごく良かったです。一部のファンのせいで印象がすごく悪くなるので映画館では常識のマナーくらいは守って欲しい。これだけは、どうかお願いします。

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