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ベイビー・ブローカー ポスター

ベイビー・ブローカー

3.6 2022/6/24(金) 公開
ドラマ韓国
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あらすじ

カンヌ映画祭パルムドール受賞『万引き家族』の是枝裕和監督とアカデミー作品賞受賞『パラサイト 半地下の家族』のソン・ガンホ主演。匿名で赤ちゃんを預けていく “ベイビー・ボックス”を巡り、そこで出会う人々を描く。 古びたクリーニング店を営み借金に追われるサンヒョン(ソン・ガンホ)と、「赤ちゃんポスト」がある施設で働く児童養護施設出身のドンス(カン・ドンウォン)。ある晩、彼らは若い女ソヨン(イ・ジウン)が「赤ちゃんポスト」に預けた赤ん坊をこっそり連れ去る。彼らの裏稼業は、ベイビー・ブローカーだ。しかし、翌日思い直して戻ってきたソヨンが、赤ん坊がいないことに気づき警察に通報しようとしたため、2人は仕方なく白状する。ソヨンは成り行きから彼らと共に養父母探しの旅に出ることに。一方、彼らを検挙するため尾行していた刑事スジン(ぺ・ドゥナ)と後輩のイ刑事(イ・ジュヨン)は、決定的な証拠をつかもうと後を追うがー。

場面写真

予告動画

ベイビー・ブローカーの予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
是枝裕和
キャスト
ソン・ガンホ/カン・ドンウォン/ペ・ドゥナ/イ・ジウン/イ・ジュヨン ほか
配給
ギャガ
公式サイト
https://gaga.ne.jp/babybroker/

クチコミ

生まれてくれてありがとう

- 4年前
心地のよいセンチメンタリズム。 生まれてくれてありがとう。 その気持ちが染みる。 過去の是枝監督の子供虐待映画に吐気がしたがカンヌ映画祭では評価がよくて驚く。 誰も知らないとか万引き家族とか、こんなシミッタれた貧乏くさい、日本より… 続きを読む

心地のよいセンチメンタリズム。 生まれてくれてありがとう。 その気持ちが染みる。 過去の是枝監督の子供虐待映画に吐気がしたがカンヌ映画祭では評価がよくて驚く。 誰も知らないとか万引き家族とか、こんなシミッタれた貧乏くさい、日本よりも韓国みたいな感じのジメジメした映画、自分はキライで仕方がなかった。 フランスの女優さん達の評価におだてられて木に登ったのか、おフランスで撮った作品はとんでもなく退屈だった。 是枝監督の力量はその程度なのである。 脚本はいつもつまらない。 子供虐めてナンボの人である。 本作は韓国映画で是枝さんにはピッタリなのではないかと思ったが予想は当たった。 案の定脚本はつまらないが是枝さんの感覚には合っていたのではないだろうか。 俳優さんは皆さん素晴らしく、赤ちゃんまで愛おしい。 たとえ一緒に育たなくても、想いは尊い。 育てられなくても、想いは消えない。 ありがちなセンチメンタリズムだが子供を虐めない作品として安心して、その切なさに泣いた。

寂しい

- 4年前

「海よりもまだ深く」以来、是枝監督を追いかけて来ましたが、最近の作品は私にとって、どんどん、ドンドンつまらなくなって行き、とても寂しいです。 監督は何を目指しているのでしょうか? 日本的ではない、少し風変わりな映画を撮らないと、日本の映画は世界に認めてもらえないのでしょうが、また、早く戻って来て欲しいです。

☆4.1

- 3年前
是枝監督の試行錯誤とアップデートを感じる作品だった。 ”是枝が覚えているのは、『そして父になる』の公開時のことだ。女性と異なり、男性は子を持つだけでは父になれないとその実感を話したとき、女性も子を生んだからといって皆が母になったと実感出来… 続きを読む

是枝監督の試行錯誤とアップデートを感じる作品だった。 ”是枝が覚えているのは、『そして父になる』の公開時のことだ。女性と異なり、男性は子を持つだけでは父になれないとその実感を話したとき、女性も子を生んだからといって皆が母になったと実感出来るわけではない、母性が芽生えずに苦しむ人もいるのだと言われ、自身の男性目線を反省したことがあった。その経験を根底に、まず紡がれたのが本作のプロットだ。” (パンフレット) ”「生まれてきてくれてありがとう」という言葉が連呼される。少しでも高額で赤ちゃんを売ろうとするブローカーの男たち、子どもを捨てようとした若い女性、養護施設を抜け出てきた男の子、彼らが一室に集い、その言葉が繰り返される。 (中略)極めて幸せな、安定した、未来が見える家族の間で使われる言葉を、あえて複雑な状況下で使うことによって、その言葉自体の持つメッセージを際立たせてみせた。正しい家族とされる形、これから未来に向かって順調に進んでいく流れ、その形や流れを持ち得ていない人たちにそう言わせたのは、母性や父性の存在を単純に理解してしまった姿勢を見つめ直したということでもあるだろう。” (『父ではありませんが 第三者として考える(武田砂鉄,集英社)』

韓国の風景とともに、沁みた

- 4年前

 公開前から話題作だった期待からか、口コミの賛否差が激しい気がするが、私は好きだ。この辺りは好み・個人差だろう(まあなんでもそうであるが)。韓国映画が好きな人には物足りないらしいが、韓国映画にハマれない人間にはちょうど良かった。  韓国を舞台として韓国俳優で撮ったことにより、日本人の自分にとっては不思議とリアリティが増して良かった気がした。  ロードムービーとしてもなかなか秀逸だと思う。

こんなもんかな

- 4年前

アイユーの起用がよかったのか、子供を産むというか母親経験がないから役が難しかったのかも。ブローカーの映画なのか、母親になるという女の映画なのか、ダラダラした感じでしたね。

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