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ベイビー・ブローカー ポスター

ベイビー・ブローカー

3.6 2022/6/24(金) 公開
ドラマ韓国
チケット予約

あらすじ

カンヌ映画祭パルムドール受賞『万引き家族』の是枝裕和監督とアカデミー作品賞受賞『パラサイト 半地下の家族』のソン・ガンホ主演。匿名で赤ちゃんを預けていく “ベイビー・ボックス”を巡り、そこで出会う人々を描く。 古びたクリーニング店を営み借金に追われるサンヒョン(ソン・ガンホ)と、「赤ちゃんポスト」がある施設で働く児童養護施設出身のドンス(カン・ドンウォン)。ある晩、彼らは若い女ソヨン(イ・ジウン)が「赤ちゃんポスト」に預けた赤ん坊をこっそり連れ去る。彼らの裏稼業は、ベイビー・ブローカーだ。しかし、翌日思い直して戻ってきたソヨンが、赤ん坊がいないことに気づき警察に通報しようとしたため、2人は仕方なく白状する。ソヨンは成り行きから彼らと共に養父母探しの旅に出ることに。一方、彼らを検挙するため尾行していた刑事スジン(ぺ・ドゥナ)と後輩のイ刑事(イ・ジュヨン)は、決定的な証拠をつかもうと後を追うがー。

場面写真

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
是枝裕和
キャスト
ソン・ガンホ/カン・ドンウォン/ペ・ドゥナ/イ・ジウン/イ・ジュヨン ほか
配給
ギャガ
公式サイト
https://gaga.ne.jp/babybroker/

クチコミ

生まれてくれてありがとう

- 4年前
心地のよいセンチメンタリズム。 生まれてくれてありがとう。 その気持ちが染みる。 過去の是枝監督の子供虐待映画に吐気がしたがカンヌ映画祭では評価がよくて驚く。 誰も知らないとか万引き家族とか、こんなシミッタれた貧乏くさい、日本より… 続きを読む

心地のよいセンチメンタリズム。 生まれてくれてありがとう。 その気持ちが染みる。 過去の是枝監督の子供虐待映画に吐気がしたがカンヌ映画祭では評価がよくて驚く。 誰も知らないとか万引き家族とか、こんなシミッタれた貧乏くさい、日本よりも韓国みたいな感じのジメジメした映画、自分はキライで仕方がなかった。 フランスの女優さん達の評価におだてられて木に登ったのか、おフランスで撮った作品はとんでもなく退屈だった。 是枝監督の力量はその程度なのである。 脚本はいつもつまらない。 子供虐めてナンボの人である。 本作は韓国映画で是枝さんにはピッタリなのではないかと思ったが予想は当たった。 案の定脚本はつまらないが是枝さんの感覚には合っていたのではないだろうか。 俳優さんは皆さん素晴らしく、赤ちゃんまで愛おしい。 たとえ一緒に育たなくても、想いは尊い。 育てられなくても、想いは消えない。 ありがちなセンチメンタリズムだが子供を虐めない作品として安心して、その切なさに泣いた。

寂しい

- 4年前

「海よりもまだ深く」以来、是枝監督を追いかけて来ましたが、最近の作品は私にとって、どんどん、ドンドンつまらなくなって行き、とても寂しいです。 監督は何を目指しているのでしょうか? 日本的ではない、少し風変わりな映画を撮らないと、日本の映画は世界に認めてもらえないのでしょうが、また、早く戻って来て欲しいです。

☆4.1

- 3年前
是枝監督の試行錯誤とアップデートを感じる作品だった。 ”是枝が覚えているのは、『そして父になる』の公開時のことだ。女性と異なり、男性は子を持つだけでは父になれないとその実感を話したとき、女性も子を生んだからといって皆が母になったと実感出来… 続きを読む

是枝監督の試行錯誤とアップデートを感じる作品だった。 ”是枝が覚えているのは、『そして父になる』の公開時のことだ。女性と異なり、男性は子を持つだけでは父になれないとその実感を話したとき、女性も子を生んだからといって皆が母になったと実感出来るわけではない、母性が芽生えずに苦しむ人もいるのだと言われ、自身の男性目線を反省したことがあった。その経験を根底に、まず紡がれたのが本作のプロットだ。” (パンフレット) ”「生まれてきてくれてありがとう」という言葉が連呼される。少しでも高額で赤ちゃんを売ろうとするブローカーの男たち、子どもを捨てようとした若い女性、養護施設を抜け出てきた男の子、彼らが一室に集い、その言葉が繰り返される。 (中略)極めて幸せな、安定した、未来が見える家族の間で使われる言葉を、あえて複雑な状況下で使うことによって、その言葉自体の持つメッセージを際立たせてみせた。正しい家族とされる形、これから未来に向かって順調に進んでいく流れ、その形や流れを持ち得ていない人たちにそう言わせたのは、母性や父性の存在を単純に理解してしまった姿勢を見つめ直したということでもあるだろう。” (『父ではありませんが 第三者として考える(武田砂鉄,集英社)』

韓国の風景とともに、沁みた

- 4年前

 公開前から話題作だった期待からか、口コミの賛否差が激しい気がするが、私は好きだ。この辺りは好み・個人差だろう(まあなんでもそうであるが)。韓国映画が好きな人には物足りないらしいが、韓国映画にハマれない人間にはちょうど良かった。  韓国を舞台として韓国俳優で撮ったことにより、日本人の自分にとっては不思議とリアリティが増して良かった気がした。  ロードムービーとしてもなかなか秀逸だと思う。

こんなもんかな

- 4年前

アイユーの起用がよかったのか、子供を産むというか母親経験がないから役が難しかったのかも。ブローカーの映画なのか、母親になるという女の映画なのか、ダラダラした感じでしたね。

暗い映画

- 4年前

ソン•ガンホが好きで期待していたのに、笑いもない暗い作品でした。是枝監督にはエンタメは難しいのかな?

是枝作品!

- 4年前

それぞれの過去を持つ他人同士が、「赤ちゃん」を運ぶ間に家族みたいな気持ちになっていく様が、ゆっくりと描かれていた。生まれてきてありがとう、産んでくれてありがとう、と素直に受け取れた。生きてくって残酷なこともあるんだなぁ…だからこそ守るべきものが美しく思えた。

是枝ワールド全開!

- 4年前
評価が二分しているようですが、私は是枝ワールド全開だなと思いました。 ラスト、いつもすんなり全てが解決せず、モヤモヤが残る点も是枝監督らしいです。 ただ、様々な理由でなかなか子供が持てない人にはいろんな意味で注意が必要かもしれません。(途中… 続きを読む

評価が二分しているようですが、私は是枝ワールド全開だなと思いました。 ラスト、いつもすんなり全てが解決せず、モヤモヤが残る点も是枝監督らしいです。 ただ、様々な理由でなかなか子供が持てない人にはいろんな意味で注意が必要かもしれません。(途中、私の隣の席の人が号泣してました。) また、韓国は日本より赤ちゃんポストが多く、入れられる赤ちゃんも多いという話でしたが、そもそもの入れられた先の対処が養護施設で養子に行くのを待つだけなのか、その辺りが気になりました。

良いブローカー?

- 4年前

最初のシーンがまるでパラサイト? 万引き家族よりも全然良かったと思いました。

賛同できない

- 4年前
「生まれてくれて有り難う」くらいですか賛同できたのは。 主な登場人物がみんないい人なんかありえるの? 今までの赤ちゃんにも将来の幸せを同じように考えたの? 何で韓国での撮影? 安い物を買い求め大企業は中小企業を買い叩き色々な技術や人材が海外… 続きを読む

「生まれてくれて有り難う」くらいですか賛同できたのは。 主な登場人物がみんないい人なんかありえるの? 今までの赤ちゃんにも将来の幸せを同じように考えたの? 何で韓国での撮影? 安い物を買い求め大企業は中小企業を買い叩き色々な技術や人材が海外に逃げ、こんな考えが今のデフレの原因だと考えている私は韓国での撮影の意図が理解出来ません、人身売買もやっている国だから選んだの?殺人犯よりベイビーブローカーの現行犯逮捕が優先される国なの? 感動させる事を優先して無理してない? 脚本も製作趣旨にも賛同できませんでした。 期待し過ぎたのかもしれません。

女性の権利を考えると

- 4年前

妊娠は望んでなかったらしいが、中絶も望まなかったのはなぜか。彼女の出生と関係あるのか?何の葛藤もなく、中絶は悪、という世界だとやだ。なんだかわからない、もやもや。大人3人と8歳の男子の擬似家族の関係性は、よいが、根本の赤ちゃんの存在は、きれいごとじゃすまない。と思う。

まさに韓国版万引き家族ですね

- 4年前
是枝監督が韓国俳優と制作陣で作った映画ですね。 是枝監督も好きですが、韓国映画も韓国ドラマも好きなので、どうなるのか楽しみでした。 あのドラマのあの人など沢山出てきます。 韓国映画もドラマもとても派手な味付けです。「ここで泣いて」「ここで… 続きを読む

是枝監督が韓国俳優と制作陣で作った映画ですね。 是枝監督も好きですが、韓国映画も韓国ドラマも好きなので、どうなるのか楽しみでした。 あのドラマのあの人など沢山出てきます。 韓国映画もドラマもとても派手な味付けです。「ここで泣いて」「ここで感動する」と、とてもわかりやすいです。日本では考えられない演出をしますが、それはそれで楽しいです。 この映画は韓国映画をイメージして観ると、とても薄味なことになります。韓国映画やハリウッド映画と比べて、だから日本の映画はダメなんだと言われそうですね。 薄味の出汁の日本映画です。 私は前半は眠気と戦うことに。 その分、後半は感動しました。 とにかく暗いシーンが多い。暗いとは物理的に明かりが無いという意味です。車の中のシーン、画面が真っ黒になって、誰が喋っているか分からないシーンが多かった。スクリーンなら分かるけど、スマホやテレビ画面では分からないかも。 韓国映画だったら間違いなく、下から照明当てますね。韓国映画視点なら分かりにくいのは悪だからです。日本映画では照明はありえないと思います。リアリティが無くなり、それってなんの光?スマホでも開いてるの?と気になってしまいます。 映画は監督のもの。 ひとつひとつがとても薄味で、やっぱり監督が日本人なら日本映画になるのだとと納得です。 とはいえ、韓国社会も反映されているのだと思います。男の子は100万円で、女の子は80万円とか、そもそも買ってきた子供を実の子供や養子縁組できるのには驚きです。 テーマは家族愛と犯罪なので、まさに万引き家族ですね。ストーリーは全く違いますが、テーマは同じです。 ただ、是枝監督ファンは納得の後半だと思いますが、普通に見ると味のしない前半とも言えますね。ファンしか観ない映画なら良いですが、万人受けという意味では、もう少し前半にも味が欲しいところです。 最後は、そうなるのか、、、と切なかった。

裏切らない是枝監督

- 4年前

重いテーマだけど、爽快感が満載。 最後のシーンがよかった。

期待値は下げて観ましょう

- 4年前

願わくば世の中全ての人が「生まれてくれてありがとう」と言ってもらえる存在であります様に。 そんな作品でした。

是枝監督のロードムービー

- 4年前

悪い人間はあまり出てこない。脚本が秀逸でジワジワ来る。良質な映画。良かったのです。

自分好きです

- 2年前

最初は、各々の目的の為に集まり ともに過ごしていくことによって、徐々に人としての感情、家族愛が出てくるのが、とても伝わりました。 若い母親役の女優さんの表情がとても良かった。 日本人監督で、韓国人キャストを使って、役者のあの表情を出せるのは、すごいと素直に感じました。 エンディングは、好きじゃない、終わり方だけど 是枝監督にしては、シンプルだったのかなと思いました。

krpjbm4m6w ネタバレ

誕生日おめでとう、の代わりに・・・

- 3年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

命を誕生させるか否かを僅かでも迷った経験がある人間にとっては特に刺さるであろう内容。 もちろんこれから親になるかもしれない人たちも観てほしいなと思います。 登場人物ひとりひとりの持つ愛情が垣間見えるので、観ていると、幸せな気持ちになる。 切ない気持ちも。 「生まれてきてくれて、ありがとう」 という言葉は、生きていく中でいちばん嬉しい言葉なのではないかなと感じました。 自分も言われてみたいし、大切な人にこの言葉を言いたい、と思いました。

生まれる前の命と生まれてからの命どちらが

- 3年前

闇で生きる人間の生業。奇妙なバランスの大人3人旅、目的は非情そのもの。実子を自分の目の前で他人に売るということ。理由はあれど耐え難いものだ。この子にとって最期は良かったのか。多分良かったんだろう。 監督は是枝さんだが台本や演出はなんとも韓国らしい映画。 2023.5.18

ソン・ガンホさんが

- 3年前

好きで観ました。 男性陣の赤ちゃんの抱き方が上手なのには感心しました。母性があったなぁ

綺麗事ではないが優しい

- 3年前
難ありのキャラクターたちが赤ちゃんを売り飛ばす旅をするロードムービー。倫理的に問題があるのは全員承知の上で、自分は所詮こんな人間だと自嘲しながらも、人並みに善良でありたいと思い、ささやかな幸せを夢想してしまう。彼らを追う刑事にも複雑な事情。… 続きを読む

難ありのキャラクターたちが赤ちゃんを売り飛ばす旅をするロードムービー。倫理的に問題があるのは全員承知の上で、自分は所詮こんな人間だと自嘲しながらも、人並みに善良でありたいと思い、ささやかな幸せを夢想してしまう。彼らを追う刑事にも複雑な事情。追うもの、追われるものの2組が一緒に旅をしているような不思議さが良い。 何かが劇的に解決するわけではないがキャラクター各々の中には旅の記憶があり、その後の人生に溶け込んでいくと思う。円満というには問題があるし問題提起作というにはぬるすぎるが、現実ってこんなもんだろうなと。みんなそれなりにクズでそれなりに善良。その寛容さが優しい物語だった。ソン・ガンホのそこそこどうしようもないが悪人でもなくそこそこ善良な憎めないダメなオッサンぷりが良い。

わかりやすい

- 4年前

勿論人身売買は犯罪ですが 命奪う親や劣悪な環境で生きていく子供達の事を考えると否定は出来ないと思ってしまいます。

赤ちゃんポスト

- 4年前
『万引き家族』の是枝裕和監督が、世界デビューすべく韓国を代表する俳優陣で挑んだドラマ作品。 『パラサイト 半地下の家族』のソン・ガンホ、『新感染半島 ファイナルステージ』のカン・ドンウォン、『グエムル 漢江の怪物』のペ・ドゥナ、『野球少女』… 続きを読む

『万引き家族』の是枝裕和監督が、世界デビューすべく韓国を代表する俳優陣で挑んだドラマ作品。 『パラサイト 半地下の家族』のソン・ガンホ、『新感染半島 ファイナルステージ』のカン・ドンウォン、『グエムル 漢江の怪物』のペ・ドゥナ、『野球少女』のイ・ジュヨンと日本でも馴染みの深い著名俳優が出演したことに加え、人気歌手イ・ジウンを抜擢した。 「赤ちゃんポスト」という制度のある韓国に舞台を移し、是枝監督のフィルモグラフィを反映させた作品になったと言えるが、なかなかどうしてつまらなかった。 ブローカーでクリーニング屋のサンヒョンを演じたソン・ガンホはさすがの一言、さらにへジン役のイム・スンスくんのナイスキャラぶりは良い。 是枝作品のプロットは、主要な登場人物の演技力と心情・行動の説得力で成り立っているように思えるので、『そして父になる』や『万引き家族』では上手くいっていたものが今回は機能していなかったように感じられる。 ほとんどの人物が家族関係に辛い過去を抱え修羅場を経験しているであろうにも関わらず、判断がその場凌ぎすぎる。 また、警察の対応も当初赤ちゃんのブローカー逮捕のための体制だったのが殺人容疑が絡んできても2人体制が維持され続けたのも理解に苦しむ。 どうしようもないくらいに関係性が拗れることもなく、基本的には一致団結に向かうのみであるのもつまらない要因かもしれない。

残念

- 4年前

個人的には、内容が薄い感じで… 見終わっても…残念だったって感じです

いつも設定が弱い

- 4年前

是枝作品の一貫したストーリーの弱さは 主人公達がなぜそのように生きないといけないのか、その境遇に陥った必然性の描写が弱い。今回もなぜ主人公があの仕事をしなければならないのか、全然説得力がない。

期待の地平

- 4年前

という言葉があって、それは踏まえていたほうが楽しむことができると思います。 是枝裕和監督の過去作や韓国映画に一貫した重厚なノワール感を期待し、それが満たされて満足する心と、裏切られて驚く興奮とはどちらかだけが良いということはないと思います。 どちらもあっていいのではないかなと……

なんすぃー ネタバレ

さすが是枝監督

- 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む

3回涙の波がきた セリフの中に問題提起 決して答えを決めつけない 哺乳瓶を乾かしている映像の映し方が個人的にグッときた どんな事情があっても葛藤があってもどんな気持ちでいようとも、捨てたのは捨てたのよ、事実は変わらない。ソヨンは許さなくて良いと言う サンヒョンさんはラストのドライバーと思ってる、もう俺は必要ないんだ、その言葉にいろんないろんな周りのみんなの成長がみえてたのね、寂しいお父さん、優しい人 刑事の方の演技が秀逸 カンドンウォンもだけど、刑事の旦那さんも背が高くて筋肉質。やっぱりカッコいい韓国俳優。背も高いけど動きの鈍くない男性にしっかりと子供を抱いて守って欲しいと切実に思った 赤ちゃんボックスが1つしかなくなくて迷惑かけたくなくて日本で撮らなかったとのことですが、 感情を出すのが変と言われる日本、日本の状況ではこの映画で伝えたい事がなかなかできなかったと思う。少女売春も日本にもはびこってますがね… さすが是枝監督としみじみしました。 ソヨンが松岡茉優に見えたな。主演男優賞取るのは納得のソンガンホでした。

んー

- 4年前

ちょっと期待はずれ感があります。

今年始めて泣きそうになった映画かな?

- 4年前
役者さんが上手い。 子役の声のトーン、ほんとに嬉しい時に出る声、あまりほかの映画で見た事ない。 みんな色々考えがあって行動してるんやなー。 悪人なのに善人やなー。 見たことある人しかわからんと思うが。 エンディングのあと、1人だけ消息… 続きを読む

役者さんが上手い。 子役の声のトーン、ほんとに嬉しい時に出る声、あまりほかの映画で見た事ない。 みんな色々考えがあって行動してるんやなー。 悪人なのに善人やなー。 見たことある人しかわからんと思うが。 エンディングのあと、1人だけ消息がわからないから、なんか映像出るかなーと、思っていたらでなかった【想像に任せるという意味だろうけど⠀】こと、 映画館で見た方がいいけど、映画館で見ることが必須?って思ったのでちょいと減点してます。

IUこそ賞に値すると思われ

- 4年前

是枝監督にIUを映画女優として世界に紹介いただいたことに心から感謝します。お陰さまで大傑作ドラマ「マイディアミスター」を知ることができました。もちろんソン・ガンホも最高ですけどね。

不思議な感覚

- 4年前
雨でクルマの窓にくっついた花とか、なんともないシーンのようで演者の表情を捉えていたり、子供がいてすごく自然なシーンだったり是枝監督作品の好きなところです。 テーマからずっしり重い内容のハズなのに、観ているうちにそれぞれの登場人物が幸せになっ… 続きを読む

雨でクルマの窓にくっついた花とか、なんともないシーンのようで演者の表情を捉えていたり、子供がいてすごく自然なシーンだったり是枝監督作品の好きなところです。 テーマからずっしり重い内容のハズなのに、観ているうちにそれぞれの登場人物が幸せになってほしいと思ってしまう。みんなウソンの幸せを願っていて、この生活が続いたらいいのにって思ってるけど、そうならない現実。掴めない幸せ。 そもそもそうなる背景を作っている社会がいけないのにね。家族でないのにお互いの幸せを願う家族に見えたのが不思議だった。

やさしい映画

- 4年前
「やさしい映画」だと思った。 見る人に対しての優しさ。そして難しくない、という意味での易しさ。観客の求めるものに期待以上に応えながら「誰も知らない」や「万引き家族」のような圧倒的な衝撃を与える作品ではない。この作品をどう評価するのが正当なの… 続きを読む

「やさしい映画」だと思った。 見る人に対しての優しさ。そして難しくない、という意味での易しさ。観客の求めるものに期待以上に応えながら「誰も知らない」や「万引き家族」のような圧倒的な衝撃を与える作品ではない。この作品をどう評価するのが正当なのか、まだ答えが出ないでいる。 是枝裕和監督の新作「ベイビー・ブローカー」 あらすじ的に書くとこんな感じ。(ネタバレはないす) 「赤ちゃんポスト」に預けられた子どもを、ブローカーとして転売しようとするソン・ガンホ演じる主人公。赤子をポストに「捨てた」若い女性がブローカーの企みに乗っかり、奇妙な旅が始まる。ブローカーを現行犯で逮捕しようとする女性警官。自らも捨てられた子である主人公の相棒。それぞれの事情や、心の傷が徐々に明らかになっていく。 「捨てるくらいなら、なぜ生んだの?」 「生む前に殺す方が、捨てるよりもいいことなの?」 正確な記憶ではないけれど、そんなやり取りが胸に刺さる。 重いテーマではあるけれど、韓国の名優によって演じられる登場人物はそれぞれに人情味があり、悪い気持ちにはならない。望まれずに生まれてきた命に救いはあるのか?見る側への根源的な問いかけ。でも残酷さは無い。 緊張感がありスリリングな前半に対して、主人公たちに絆のようなものが生まれてくる後半は、北野武のロードムービーのような味わいもあり「もう一度見たいな」と思わせた。そこが「万引き家族」や「誰も知らない」とは違った。 「誰も知らない」を見終わった後は、何だか呆然としていた。言葉に言い表せない暴力的な読後感。「お前らが見て見ぬふりをしているものは、これだ」と突きつけるような態度は、この作品にはなかった。それは是枝監督の意図的な選択のようにも感じられた。 映画を見た次の日。クローズアップ現代での特集を見た。 制作の動機として、相模原での無差別殺人事件について語った是枝監督。事件を起こした青年と接見をしたのだと言う。 「役に立たない人間を生かしておく余裕は社会にない」彼が語ったその考え、そしてその考えがある程度「受け入れられている」今の社会に対してのメッセージとして制作していた部分もあると。 映画のクライマックス。「意味のない命なんてない」まさにそのテーマを、直接に伝えるシーンがあった。 「捨てられた子どもたち」である主人公たちが、それぞれの生を肯定するシーン。僕は映画館で感動し、それでもちょっと驚いた。上質な演技と演出によるシーンではあったものの、それはあまりにもストレートにメッセージを伝えていたからだ。 (クロ現HPから引用) ーー映画の中では、赤ちゃんに対して生まれてくれたことに感謝を伝えるシーンが出てきます。これまでの是枝監督の作品と異なり、「ストレート」に命について表現したという声もあります。そのシーンにどんな思いを込めたのでしょうか。 是枝監督: 脚本にはなかったんですよね、キャスティングが終わってイ・ジウンさん(赤ちゃんポストに子を預ける母親役)の声を聞いてから書いているシーンなんだよな。 自分で脚本を書くんですけど、今回は日本語ですが、彼女の声で書くんです。彼らの声で。声だけが際立つシーンにしようと思って、とてもいい声なので、彼女は。ストレートに表現したのは、あの青年に聞いてほしいなと思って書きました。 (引用終わり) 「あの青年」が、相模原の青年なのかは明示されていない。そうだとしても違ったとしても、「どんな命にも意味がある」というメッセージを、「セリフとして」伝えること。それは映画という表現においては、陳腐になってしまうギリギリの表現であるように思えた。これまでの是枝映画はメッセージをわかりやすく提示することを周到に避けてきたはずなのに。 見るものを混乱させたり居心地の悪い気分にさせること、人々が当たり前と感じている価値観を疑っていくような物語。そういったものは今回の作品にはあまり見当たらない。それは多くの人が心を苛む今だからこそ、でもあったのかもしれない。 しかし、ある種「読後感の良すぎる」作品に違和感を覚えたのも事実だ。是枝監督が今、こういった作品を作った意味はもっとあるように思えた。 「ベイビー・ブローカー」を特集したクローズアップ現代。番組の後半は、韓国での映画作りに焦点が当てられた。国際的に評価される韓国映画。そのど真ん中に飛び込み韓国人のスタッフと「韓国映画」として新作を撮る。言語の困難や制作環境の違いを乗り越えての映画作り。 それはカトリーヌ・ドヌーブを主役に迎えてフランスで撮影した前作「真実」と相似形を描く。番組ではそれを成長を目指す「挑戦」として描いていたが、意地の悪い見方をすれば、ある種の「話題作り」として捉えることもできる。 それはもちろん悪いことではない。理想主義を現実主義、あるいは商業主義で支えるような戦い方は、是枝映画のひとつの特徴として存在してきた。 俳優に毎回、広瀬すずや福山雅治など旬の俳優を抜擢することや、「真実」でのフランスロケや今回の韓国のように、どこか「企画書」的な売りを、わかりやすく設定すること。配給会社は、宣伝しやすいんじゃないかと思う。 自分の作品を作り続けるためには、ある程度の結果を出さなければいけないし、その為には注目を集めなければならない。 「良い映画を作る戦い」と、「映画を作り続ける為の戦い/映画館に足を運ばせるための戦い」があるとするなら、その両方に対して、是枝監督は極めて意識的に戦い続けてきた。 自分が自分らしい映画を作り続け、ある程度商業的に成立させていくこと。それが危機に瀕する日本の映画界や、映画を志す若者に対してどれくらい重要なことであるかを是枝監督は理解している。 「韓国映画」としておそらく世界に配給される今回の作品。その事が、どれくらいストーリーに影響したのかはわからないけれど。 番組の終盤。韓国映画界を挙げての「次世代育成」に対するきめ細かい支援を目の当たりにした是枝監督。韓国で映画監督を目指しているという日本人に出会い、こう問いかけた。 「僕らの世代に言いたいことない?もっとしっかりしてくれと思わないですか?」 若者は、「このままの状況が続くなら、将来日本では映画を作ってないかもしれない」と是枝監督に伝える。そんな声も監督は受け止める。 そして語る。 「映画館を含んだ映画文化というものを、いい形で次の世代に渡そうと思ったときに足りないものがたくさんある。色々と課題は見えているつもりなので、一緒に何とか日本の映画界を変えていこうと話し合っている監督たちに情報共有します」 かつてはBPOの委員を10年近く担い、テレビ界が抱える問題点や、テレビ界に対する外からの圧力に対してフェアで厳しい意見を伝えてきた是枝監督。正義感の人であり、理想主義の人であり、情熱の人でもある。 あまりに多くのものを背負いすぎてしまってないか。そんな心配はやっぱり残るけれど。 社会にまだ元気があった時代に仕事を始め、そこから下り坂になっていくばかりの日本に責任のようなものを感じて踏ん張ろうとする姿。僕は彼より少し下の世代だけれども、とても理解できるし勇気づけられる。 物事が見えてしまう分だけ、自分のことだけをすればいい、とはいかない。それでも「何かを作ること」への真摯さを何より大切にし、さらに、自分の作品で状況そのものを変えることだってできると信じる気持ちも持っている。 まるでソン・ガンホが演じる主人公のように、純粋でしたたかな戦いを続ける是枝監督。そんなイメージが最後に心に浮かんだ。

ベイビー・ブローカー

- 4年前

正解はひとりひとりの中にある。 見た後考えさせられた。 シロクロはっきりさせられない結末が、是枝作品ならではと思った。

万引き家族

- 4年前

公開記念で少し前にテレビで見たせいか印象が引っ張られた

よくわからない

- 4年前

演者の演技は好きですね。良かったと思います。 何を訴えたいのか?エンタメなのか?こういうことがあるよって見せたいだけなのか? ラストもメッセージなのか、問いたいのか? この提示だけをするやり方、好きだけど今はウケないだろうな。 全てが分かりやすくないとダメみたいだから。 全体的には興味深いという意味で面白かった。

ベビーブローカー

- 4年前

やはり,裏切らない作品。ラストシーンは涙しました。

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