ファンタジーだけどリアリティ
starstarstarstarstar - 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
『泣きたい私は猫をかぶる』では、私生活に思い悩む思春期の少女に猫のお面をかぶせ自分の気持ちに素直になることを描き、心を掴まれた人も多かったと思います。
そんなスタジオコロリドからの長編アニメーション。
取り壊される団地を舞台に、少年少女たちの一夏の冒険が描く。
団地に住んだことはないですが、団地住まいのお宅に遊びに行ったり敷地内の公園で遊んだことは記憶残っています。 公園や小さい商業施設が入ったその光景は、子供ながらになんていうかそれだけで全てが完結している感じがありワクワクしました。
そんな団地に対する愛情を全面に押し出していると感じます。
長い月日を経た物に神や魂が宿るいわゆる九十九神的な存在が、取り壊しされるに当たってあるべき場所に移動していく。 その過程に巻き込まれた少年少女たちが団地で大海原を漂流していく...
子ども同士のちょっとした言葉の行き違いで、お互い謝れずに気まずくなって関係が終わるなんてよくあることのように思えることが主テーマで、妙にリアリティを感じてしまいます。
子どもっぽい子どもたちにもイライラしそうなものですが、子どもだから許せる範囲の愛嬌もあります。
かくして、団地とともに漂流するというファンタジーとそれに伴うアドベンチャーを経て、言えなかったひと言が言えて元の関係に戻る。 文章にするとなんてことないことなんですけど、誰もが経験にあるような物語がそこにはありました。
子どもだから、アニメだから、ファンタジーだから可能だった世界観。
賛否両論あるでしょうし解釈も人それぞれですが、なんか好きです。 そんな作品です。
スタジオコロリド、またチェックします。
ある意味とても日本的
starstarstarstarstar - 4年前
※本文にネタバレがあります ネタバレを読む
アミニズムが意識せずに人々に根付いている、ちょっと西洋では出て来なそうな発想の映画でした。
ノッポくんの正体は昔団地に住んでいた子の霊だと思っていたのですが、そう来ましたか!
しかも他にも!
漂流生活が思ったより生命の危機を感じさせる深刻なもので、観客(視聴者)層に子どもを想定しているに違いないのに、安易に迎合していないのが好感持てました。
成長とともに思い出は薄れてしまうのかもしれないけど、時々昔のことを思い返してみたい、あの時見守られていたのかも、とかそんなことを思いました。
イジメっ子役の子はテンプレっぽいけど親友思いでもあって、一面だけで語られなくて良かった。
スタンドバイミー、タイタニック風味
starstarstarstarstar - 4年前
子供サバイバルもの。
見て損はないですよ。大画面でも少画面でも。
キャラが生き生きしていて、すぐ感情移入できます。
子供の頃を思い出す造りです。
見るか迷ったけど見てよかった
starstarstarstarstar - 4年前
評判があまり良くなかったので見るか迷いました。Netflixなら何時でも見れるので、延ばし延ばしに。
でも見て良かったです。
小学生が主人公なので、話はちょっと子供っぽい。そなことするかね、、、とか、そりゃ小学生だからね。
小学生が主人… 続きを読む
評判があまり良くなかったので見るか迷いました。Netflixなら何時でも見れるので、延ばし延ばしに。
でも見て良かったです。
小学生が主人公なので、話はちょっと子供っぽい。そなことするかね、、、とか、そりゃ小学生だからね。
小学生が主人公の場合、少し大人に成長するか、大人に気を使っていたりなどが私の泣きポイント。
話の前半この辺りが薄いので、そんな都合よく?とか細かいところが気になってしまいましたが、後半はちゃんとポイントついてくるのでウルっときた。
Netflixはお世話になっていますが、映画はやっぱり映画館が良いかな。
なるほど
starstarstarstarstar - 4年前
普段観ないジャンルを 観るのも面白い
改めて思った
普段 やはり 自分の好みの映画に偏りがちなので
いろんなジャンルに触れたくなる
映画館の予告編で目にしていたので 鑑賞
台詞回しが 新鮮だった
生の人間が動く映画 とは やはり違うものなんだなあ
映画って 面白いな 奥がまだまだ深いのだろうなあ