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モガディシュ 脱出までの14日間 ポスター

モガディシュ 脱出までの14日間

4.3 121分 2022/7/1(金) 公開
戦争G韓国
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あらすじ

実話に基づき、ソマリア内戦に巻き込まれた韓国と北朝鮮の大使館員たちの生死を駆けた脱出を描く。 1990年、ソウル五輪を成功させた韓国は国連への加盟を目指し、アフリカ諸国にロビー活動をしていた。ソマリアの首都、モガディシュの韓国大使ハン(キム・ユンソク)はソマリア政府上層部の支持を取り付けようと奔走。 一方、韓国より20年も早くアフリカ諸国との外交を始めていた北朝鮮も国連加盟を目指しており、両国間の妨害工作や情報操作はエスカレート。 そんな中、政府に不満を持つ反乱軍によってソマリア内戦が勃発し、国はたちまち大混乱に陥る。反乱軍に襲われ北朝鮮大使館にいられなくなったリム大使(ホ・ジュノ)は職員とその家族たちを連れて、絶対に相容れない韓国大使館へ助けを求める決心をするー。

場面写真

予告動画

モガディシュ 脱出までの14日間の予告編を再生

キャスト・スタッフ

監督
リュ・スンワン
キャスト
キム・ユンソク/ホ・ジュノ/チョ・インソン/ク・ギョファン/キム・ソジン/チョン・マンシク ほか
配給
ツイン/ カルチュア・パブリッシャーズ
公式サイト
https://mogadishu-movie.com/

クチコミ

もがくんでしゅ

- 3年前
1990年末に勃発したソマリア内戦の激化による韓国及び北朝鮮外交官たちの脱出劇を描く実話に基づいた社会派ドラマ作品。 監督は『ベテラン』の「韓国のタランティーノ」リュ・スンワン。『チェイサー』のキム・ユンソク、チョ・インソン、『シルミド』の… 続きを読む

1990年末に勃発したソマリア内戦の激化による韓国及び北朝鮮外交官たちの脱出劇を描く実話に基づいた社会派ドラマ作品。 監督は『ベテラン』の「韓国のタランティーノ」リュ・スンワン。『チェイサー』のキム・ユンソク、チョ・インソン、『シルミド』のホ・ジュノなどが出演した。 戦地からの脱出というある種ジャンルムービー化したほど社会派映画の定番の設定ではあるものの、香港アクションをルーツにした監督らしい武闘シーンを盛り込み、『マッド・マックス 怒りのデスロード』や『新感染半島 ファイナル・ステージ』を彷彿とさせる激しいカーアクションでしっかりエンターテイメントに昇華させたハイクオリティな作品となっている。 政治的・国際関係的に敵対する両国が元は同じ慣習であることをほとんど無意識的に示す暗闇の食事シーンやラストのニクい展開は、見方によっては南北友好を狙いとしたそれこそ政治的な演出とも取れるが、南北朝鮮の歴史があるからこそ語れるストーリーでもあり、いやらしく感じるほどではない。 撮影はソマリアではなくモロッコで行っているため、現地でエキストラを採用できず、アフリカ系黒人エキストラのオーディションを韓国で行い撮影に同行させたという。 なお、現在ソマリアは渡航禁止国家となっている。 ソウルオリンピックを成功させた1990年でもまだ韓国が国連に加盟していなかったことに驚きつつ、映画を通して歴史を学べることに改めて感謝したい。

実話らしい

- 3年前

アフリカと南北問題の現実を感じ取れる映画

哀しく熱い作品

- 4年前
観てよかった。私も、今戦争の悲劇をわずかばかり感じながら生きてるからか、胸にぐさっと刺さった。 ソマリアの子供たちが無垢な笑顔で戦闘に参加する姿が痛々しい。反乱軍の命がけの攻撃は、独裁から逃れ人間らしく生きるためには正解なのだ。わかっていて… 続きを読む

観てよかった。私も、今戦争の悲劇をわずかばかり感じながら生きてるからか、胸にぐさっと刺さった。 ソマリアの子供たちが無垢な笑顔で戦闘に参加する姿が痛々しい。反乱軍の命がけの攻撃は、独裁から逃れ人間らしく生きるためには正解なのだ。わかっていても、泣けてきた。そして、国家間の大きな駆け引きの中に落っこちた、大使館の関係者が大勢いたという事実にも愕然とした。犠牲のないハッピーエンディングを期待しつつ、戦争はそんなに甘くないということも、予想してた。記憶に残るフィナーレだった。血まみれの人々の中に、小さな希望を抱かずにはいられない。この作品は、コメディ要素は濃いのにキツイエグイ場面も容赦なく見せてくるから、脳がずっと覚醒してた。エンタメとして楽しめるし、史実をしっかり学べる。 チョ・インソン、初めて観たけどかっこよかった〜。急にガチギレして言葉が荒くなる場面とか、アクションシーンとか、最高だった〜。

国連って

- 4年前

南北に別れてしまっている国が協力し合う姿は、感動的でした。 とても良い映画だと思います。 勉強になりました。

2022年ベスト級!!

- 4年前
7/16 小田原コロナワールド  遺恨丸出しの韓国と北朝鮮、突如内戦が勃発したソマリアからの脱出を目指し、  『今回は南北統一ではなく、生存して帰還するのが目標です!』 の台詞に激しい興奮を覚えました。  遊びか否かの反政府軍の少年兵、… 続きを読む

 7/16 小田原コロナワールド  遺恨丸出しの韓国と北朝鮮、突如内戦が勃発したソマリアからの脱出を目指し、  『今回は南北統一ではなく、生存して帰還するのが目標です!』 の台詞に激しい興奮を覚えました。  遊びか否かの反政府軍の少年兵、暴力に対して知略のメタファーとして使われた武装部材。 どれも細かな演出が光っていて、相当な取材に基づいて制作された作品だと思いました。 そしてあのクライマックスのカーチェイス。 史実としても、エンタメとしてもスキが無い満点作品です!

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