伝記
奔放に生きた、みたいな表現で語られる寂聴さんですが、”普通”の人生よりは多くのことを考えたのでしょう。 実際の人生であれ、小説のなかであれ。 だからこそ言葉に含蓄があるように感じるし、リアリティを伴うのだと思います。 死期を悟るというのは、… 続きを読む
奔放に生きた、みたいな表現で語られる寂聴さんですが、”普通”の人生よりは多くのことを考えたのでしょう。 実際の人生であれ、小説のなかであれ。 だからこそ言葉に含蓄があるように感じるし、リアリティを伴うのだと思います。 死期を悟るというのは、すでに亡くなった周りの人を見ていても感じるところはありますが、より強く感じてられたのかもしれません。 同じように生きたいとも思わないし、生きられるとも思わないけど、折れずに生きていくためのヒントはもらえた気がします。