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瀬戸内寂聴 99年生きて思うこと

4.0 95分 2021/5/27(金) 公開
ドキュメンタリーG日本
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あらすじ

2022年5月15日で満100歳を迎えるはずであった瀬戸内寂聴に、密着17年間という歳月を撮影し続けた監督・中村裕。17年に及ぶ密着では、日常的に互いに全てを報告し合う、まるで母親、友人、あるいは恋人のような、形容しがたい関係性の二人。長年、寄り添い続けた監督だから描ける“誰も知らない瀬戸内寂聴”の“本音”や“金言”の数々が満載の貴重なドキュメンタリー映画。

予告動画

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キャスト・スタッフ

監督
中村裕
キャスト
瀬戸内寂聴
配給
KADOKAWA

クチコミ

伝記

- 4年前
奔放に生きた、みたいな表現で語られる寂聴さんですが、”普通”の人生よりは多くのことを考えたのでしょう。 実際の人生であれ、小説のなかであれ。 だからこそ言葉に含蓄があるように感じるし、リアリティを伴うのだと思います。 死期を悟るというのは、… 続きを読む

奔放に生きた、みたいな表現で語られる寂聴さんですが、”普通”の人生よりは多くのことを考えたのでしょう。 実際の人生であれ、小説のなかであれ。 だからこそ言葉に含蓄があるように感じるし、リアリティを伴うのだと思います。 死期を悟るというのは、すでに亡くなった周りの人を見ていても感じるところはありますが、より強く感じてられたのかもしれません。 同じように生きたいとも思わないし、生きられるとも思わないけど、折れずに生きていくためのヒントはもらえた気がします。

素顔

- 4年前
瀬戸内寂聴さんはテレビで見る限りの知識しかなく、好感の持てる方だと思っていて興味があり足を運びました。 印象的なのは、食事で寿司とステーキを食べその後にすき焼きを食べていたシーンとリモートで上手く話せずに泣いていたシーンです。 色気が無くな… 続きを読む

瀬戸内寂聴さんはテレビで見る限りの知識しかなく、好感の持てる方だと思っていて興味があり足を運びました。 印象的なのは、食事で寿司とステーキを食べその後にすき焼きを食べていたシーンとリモートで上手く話せずに泣いていたシーンです。 色気が無くなるから肉を食べるの?と聞きたくなりました。 また自分の死も暗くとらえない彼女が泣くシーンは可愛いく見えました。 「裕ちゃん」との信頼関係も心に刺さりました、臨終が撮りたいなら撮れるようにすると言っていたシーンは印象的でした。 欲を言えば100歳まで生きて「裕ちゃん」にも看取られていたらとは思いました。

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