人情噺
主人公目線の作風だが、いつしか親目線で観てしまった。 観客である私はとうに親世代。 主人公の気持ちも分かるが親ふたりの気持ちが滲みて涙が 出た。 自分の子供を愛していない親はいない。 親に影響を受けない子はいない。 不器用だったり時代だった… 続きを読む
主人公目線の作風だが、いつしか親目線で観てしまった。 観客である私はとうに親世代。 主人公の気持ちも分かるが親ふたりの気持ちが滲みて涙が 出た。 自分の子供を愛していない親はいない。 親に影響を受けない子はいない。 不器用だったり時代だったり、頑固だったり素直じゃ なかったり。 お互いがお互い様なのである。 舞台はカナダでフランス語とデヴィッド・ボウイの音楽 が流れても山田洋次監督の人情噺のようであった。 C.R.A.Z.Y.ってなんだと思ったが薄々わかる。 なかなかユーモアのあるオヤジである。