終焉とは、案外穏やかに忍び寄る。
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本来はそうならない様に、政治なり統治に与する者は、常にアンテナを張っていなければならぬのだが、、 馴れと云うのは恐ろしいモノで、、自らの無能を棚に上げ、 他者に全てを丸投げして形骸化して腐った民主主義を有難がる者達にとっては、 何か大切なものを喪わぬ限り意に介さないようだ。 実に嘆かわしい。 たとえ軽薄で頼りない平和であっても、曲りなりに民主主義の中で産まれ育った私には、 独りの秀でた才覚在る者の独裁によって、これから自由惑星同盟が蹂躙、駆逐され、、 今よりも素晴らしいと思えてしまいそうな新たな時代が来そうな“胎動”を観るのは、 何とも形容し難い複雑な想いになる。 たとえ着ている軍服は違えど、背負っている看板は違えど、、 対個人となれば、 互いに笑い合い、労い合い、、時には腹を割って殴り合いの喧嘩も出来るのに。 切ないねぇ。