居心地良く展開する映画
イザベルさんの話や随想などを中心にして進む映画、過度に反戦、反戦を訴えずに、しみじみと「人」の目線で訴えてくる。後半の展開から、何故ピーターの「Postman of Nagasaki」でなく「Postman from Nagasaki」なのかが伝わってきました。良い映画です♪
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『ローマの休日』のモチーフとなったといわれる元英空軍大佐ピーター・タウンゼンド。後にジャーナリストとなった彼は、谷口稜曄(スミテル)さんと長崎で出会う。16歳で郵便配達中に被爆し、生涯をかけて核廃絶を世界に訴え続けた谷口さんを取材して、1984年、1冊のノンフィクション小説を出版した。本作は、タウンゼンド氏の娘であり女優のイザベル・タウンゼンドさんが、父親の著書を頼りに長崎でその足跡を辿り、父と谷口さんの想いを紐解いていく物語。
©The Postman from Nagasaki Film Partners ©坂本肖美
イザベルさんの話や随想などを中心にして進む映画、過度に反戦、反戦を訴えずに、しみじみと「人」の目線で訴えてくる。後半の展開から、何故ピーターの「Postman of Nagasaki」でなく「Postman from Nagasaki」なのかが伝わってきました。良い映画です♪
イザベルさんと同年代、広島出身の私も共感多い作品でした。派手な演出も音楽もないけれど、心の深いところに沁み入る作品です。幅広い年代の方に観て欲しいです。
今だから多くの方に観てほしい作品
「ローマの休日」のモチーフになったピータータウンゼント元空軍大佐ですが本当に優しい人だったのだと思います。ボイスメモに自然も取られていて娘にその思いが言葉以外でも伝わっていて、思いは色々な形で伝わるのだと思いました。 出来れば谷口さんがいる時に訪れていればと思ってしまいました。