おしゃれな音楽系伝記
音楽業界のトップの人々が、名声の一方で薬に手出したり、遊んだりして、それでも辛い日々も乗り越えて、成功を重ねる。既視感のある作品。
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スコットランドで生まれ育った青年、アランはロックスターになることを夢見ていたが、保守的な父親とぶつかってばかり。地元の友人とロンドンに飛び出たアランは仲間とクリエイション・レコーズを設立する。出たとこまかせのレーベル運営はトラブル続きだったが、アランは宣伝の才能を発揮。次々と人気バンドを送り出して、クリエイションはイギリスを代表するレーベルに成長する。しかし、レーベル運営のプレッシャーや家庭問題から次第にアランは精神的に追い詰められていく。
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音楽業界のトップの人々が、名声の一方で薬に手出したり、遊んだりして、それでも辛い日々も乗り越えて、成功を重ねる。既視感のある作品。
ダニーボイルとトレインスポッティングの制作チームだけあって、トレインスポッティング感はちょいちょいありました。 オアシスの登場自体は中盤のほんの少しですが、なかなかの存在感と、最高のバンドを見つけたという演出は最高でした。 アラン・マッギーの半生をテンポ良く、移り変わっていくストーリーは、飽きさせない映画となっていて、楽しめました。
オアシス等を輩出し世界ナンバーワンと言われた(らしい)インディーズ・レーベル"クリエイション・レコーズ"の創設者、アラン・マッギーの半生を描いた作品。 自分はあまり洋楽どっぷりなタイプではなかったので知識が浅いままに観たが 過去現在を自在に行き来しつつスピーディにグイグイ進むので流れに身を任せる形で楽しめた。 ダニ―・ボイル監督の『トレインスポッティング』と共通するキャストやスタッフが多いこともあり、トレスポ感は強い(ドラッグの描写も多い)のだが、音楽業界の実話という地盤の映画であるためか鑑賞後感は異なり、家族や夢を追うことに関するところに帰結するのがグッとくる。 正直なところ丁寧に説明するような映画ではないこともあり一度の鑑賞で全てを消化できておらず、観た直後は感想に困ったのだが、一緒に観た知人の解説をうけて理解が深まった。 音楽に詳しい知人から言わせると、かなり細かいネタが散りばめられているらしく 音楽ファンは更に楽しいだろう。 レーベルの音楽はほとんどサブスクで聴けそうなので、聴いてまた観たいと思った。 (カリコレ先行上映にて)