青春を忘れないでほしい
チウ・イェンシャン主演『哭悲/THE SADNESS』で彼を 知った。 台湾の新しいスターを見た気がした。 本作はスタントなしの彼のバスケットプレーも堪能できる。 演技はもちろんのことカリスマ性も含めてチウ・イェンシャンの未来に期待しかない… 続きを読む
チウ・イェンシャン主演『哭悲/THE SADNESS』で彼を 知った。 台湾の新しいスターを見た気がした。 本作はスタントなしの彼のバスケットプレーも堪能できる。 演技はもちろんのことカリスマ性も含めてチウ・イェンシャンの未来に期待しかない。 本作のダブル主演はファン・シャオシュン。 チウ・イェンシャンとのバランスもいい。 台湾のニュースターを記録した青春映画としても評価できる。 話は日本の昭和40年代のスポ根モノで、映画やテレビで 描かれていたような兄弟物語。 不幸が幸せになる都合のいい話なので素直に観て感動も できる。 (バスケチーム内でケンカするとバツとして同性同士が 1日中手を繋ぎ、手を離す1時間延長というルールなど、 なんか微笑ましい。 こんな仲直りの仕方があるのかとチームワークと青春の素晴らしさをみた。) 先輩と名付けられたワンコすら愛おしい。 台湾は日本のノスタルジーが現代でもあるのか、懐かしく もあたたかい。 温故知新がある。 若い人達にも伝わる感動があるとわかる。 人の思いは、時代が流れても変わらずに熱くあるという ことを、知った。