どうしようもないけど、どうしようもあるかも
観後感がもっとやるせなくなるかと思いきや、意外となんなら光がさす。 矢田部吉彦さん司会の倉本朋幸監督と主演の郭智博さんトーク付き上映会は、あと何時間でも聞けるほど価値あるものだった。 初見の監督さんだったが、知らない才能がたくさんある。映画もまだまだ奥が深い。
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夫婦は児童相談所からこどもへの虐待を疑われ、娘・ひいろを養護施設に入所させられてしまう。定職に就かず、実家から金を借りながら日々を過ごす夫と身勝手な暮らしを続ける元妻。ある日、児童相談所から条件付きで娘を引き取ることとなり、二人は再び娘・ひいろとの生活をスタートさせる。親としての責任を次第に自覚していく主人公の“彼”。しかし、無自覚に娘への無視や放置を繰り返してしまう。「取り返しのつかない虐待を自分は起こすかもしれない…」そんな恐怖を“彼”は抱き始めていた──。
観後感がもっとやるせなくなるかと思いきや、意外となんなら光がさす。 矢田部吉彦さん司会の倉本朋幸監督と主演の郭智博さんトーク付き上映会は、あと何時間でも聞けるほど価値あるものだった。 初見の監督さんだったが、知らない才能がたくさんある。映画もまだまだ奥が深い。