愛の本質は不謹慎
スリラーという売りだけあって抜群のスピード感あり。コロナ禍で育んだ愛で突っ走る。 愛がすべてさというフォルテシモ的発想で貫き通す美学は万国共通で共感は得るだろう。 それはある意味、美しき2人だけの世界。 やはり気になる。 これは似た世界で… 続きを読む
スリラーという売りだけあって抜群のスピード感あり。コロナ禍で育んだ愛で突っ走る。 愛がすべてさというフォルテシモ的発想で貫き通す美学は万国共通で共感は得るだろう。 それはある意味、美しき2人だけの世界。 やはり気になる。 これは似た世界ではなく完全にこの世界の延長線上で最悪のケース。想像は出来る。 そんな中、免疫を証明するリストバンドを非合法で手に入れ、いやそれはいいとしても、完全にニセモノで嘘をついて騙して通過する。感染してたらどうする?それで2人は良くてもみんなに広がったら?不謹慎という言葉が浮かぶが、昨今この「不謹慎」という言葉が正義ヅラしてるところも気に食わない。「不」謹慎なので、謹慎をしていないという意味だろうが、謹慎していないとダメなのだろうか。何も悪いことをしていないのに謹慎させられて謹慎してないと不謹慎と叩かれる。正義のスタートが1個2個ずれてないかい(あら、矛先もずれた笑)。 まとめると「不謹慎な愛まっしぐら映画」であるが、それはそれでいいじゃないかということである。 いや待てよ、そういえば愛を貫き通す映画って不謹慎なこと多いよな。不倫然り。そうか、愛は盲目とは良く言ったもので、愛の本質は不謹慎なのかもしれない。